世界一の地震常襲国、地震大国に生きる: 聞こえるように独り言

'11年4月6日（水） [震災] ブログ村キーワード 手元に特定非営利活動法人 「人と道研究会」発行の 道21世紀新聞Route Press 21st.（'10年10月号）がある。 この新聞は最寄りの道の駅に 置かれていたもので、 東日本大震災後に立ち寄って 持ち帰ったものである。 大見出しは 「地震大国に生きる」。 次に本州、四国、 九州（一部）の '10年10月19～25日 （1週間）の 「地震活動 （気象庁データ）」の 画像データが載せられて いる。 この地震の画像データを 概観すると、 岡山、奈良両県に少なく、 震源地が密集しているのは、 「近畿・中国・四国地方」の 画像では和歌山県、 大阪、京都両府、島根県、 「関東中部地方」の 画像では、新潟、静岡 両県である。 このうち、 深さは無視するが マグニチュード4以上と 認められるものが 福島県中西部で2回、 群馬県西端、 茨城・埼

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わが国は地震の頻度が高く、世界一の常襲国だそうである。今回の震災では、耐震強度を高めることの啓蒙だけでなく、津波対策の重要性を痛j感した。[hoge] 道の駅　気象庁　東日本大震災