エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
電力の自由化: 日々の日記
国が東電の株式と引き換えに公的資金を投入するか検討していました。投入すればどうなるのでしょう。そ... 国が東電の株式と引き換えに公的資金を投入するか検討していました。投入すればどうなるのでしょう。そして、投入しないとどうなるのでしょう。過半数の議決権を有していると大株主として意見を通すことができます。要するに、ワンマン社長のような強い権限を持つことになるのです。発送電分離ができれば自然エネルギーを利用した発電ができ、そういう再生可能エネルギーを買いたい人が増えます。そうすれば原発事故の恐怖を感じることも少なくなるでしょう。このような電力の自由化は従前の独占している電力会社にとっては不利なことです。ですから国が入らないと実現できないでしょう。逆に公的資金を投入しないと資金調達できずに倒産するかもしれません。それでは被害者への損害賠償ができなくなるでしょう。いずれにしても、問題を先送りすることはいけません。被害を被った方々が現在も苦しんでいるのですからね。国策として自然エネルギーを利用した発電
2012/03/11 リンク