乳児に覚せい剤事件 容疑者にローティーン結婚破綻の過去 （週刊女性PRIME） - Yahoo!ニュース

9月4日午後0時半ごろ、熊本県熊本市東区のラブホテルで子どもと彼氏の3人で宿泊していた20代の無職母親が110番通報。 「寝ていて起きたら、生後3か月の子どもが口から泡を吹いて固まっていて……」 母親の長男・西田悠真ちゃんはすぐに病院へ搬送されたが、約1時間後に死亡が確認された。覚せい剤による中毒死だった。 「フロントを通さず部屋から直接通報されたもんだから、こっちはなんもわからんとですよ。パトカーやら救急車が急に来て驚きました」(ラブホテルの関係者) 県警によると、熊本東署の署員が駆けつけたときには母親と子どもしかいなかった。 「なぜこうなったのか、わからない」(母親) 母親らは同日午前3時ごろチェックインし、彼氏の同県益城町に住むアルバイト・吉村天翔容疑者(24)も通報するまでは一緒にいたという。ふたりは数年前から交際していた。しかし、吉村容疑者は悠真ちゃんの実父ではない。

[Murakami]

16歳は「ローティーン」じゃない。そもそも日本の制度じゃローティーンじゃ結婚できない。意味も知らないカタカナ語を使うべきではない。「週刊女性」？

[iGCN]

子供が覚せい剤で殺されたのに数日後にまた覚せい剤やってるこの母親も相当おかしい。　「数日後、ふたりは路上に止めた車中で覚せい剤を加熱して吸引したとして、覚せい剤取締法違反(使用)容疑で逮捕された」