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NHK朝ドラ「とと姉ちゃん」に感じる違和感 (メディアゴン) - Yahoo!ニュース
河内まりえ[ライター] *** NHKの連続テレビ小説「とと姉ちゃん」を毎日観ていると、違和感が日に日... 河内まりえ[ライター] *** NHKの連続テレビ小説「とと姉ちゃん」を毎日観ていると、違和感が日に日につのってゆく。 「とと姉ちゃん」で増幅する違和感の根源は、主人公・小橋常子(高畑充希)一家があまりにも過去を振り返らなさすぎる点にある。 もちろんドラマの話である。しかも、限られた時間で、話を展開させていかなきゃいけないのだから、脚本上、毎回こまめに過去を振り返るような描写は難しいのかもしれない。 それでも、普通に生きていたら、過去を思い出すことはたくさんある。「とと姉ちゃん」はSFや特撮ではないのだから、ドラマとはいえ、展開上違和感のない、自然な描写は重要だ。 例えば、第19週の放送「鞠子、平塚らいてうに会う」で放送された鞠子の結婚式のシーンにはがっかりした。出て来てもいいはずの青柳商店の人が参列しないのだ。また、常子は、妹の鞠子が結婚することで、かつてプロポーズされた星野
2016/08/20 リンク