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所得が増えても消費が増えない理由は「年金不安」の根拠 (ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
● 勤労者世帯の給与所得はプラス 消費が同調して増えないのはなぜ? 2014年春以来、消費の低迷がずっ... ● 勤労者世帯の給与所得はプラス 消費が同調して増えないのはなぜ? 2014年春以来、消費の低迷がずっと続いている。消費税率引き上げが行われた後、趨勢的な実質消費の伸び率は0%の推移である。この間、勤労者世帯の給与所得はプラスの伸びになっている。 どうして、家計所得が増えているのに、消費が同調して増えないのだろうか。 消費支出が可処分所得に同調しない状況は、消費性向の上昇(貯蓄率の上昇)として表れる。総務省「家計調査」では、構成員2人以上の勤労者世帯の平均消費性向(季節調整値)を時系列で計算している(図表)。 ◆平均消費性向 その値が、2016年6月69.4%、7月69.3%と連続して大きく切り下がった。2015年平均が73.7%だから、最近は4%ポイント以上も消費性向が低い。 つまり、家計は4%以上も所得から貯蓄に回す割合を高めているのである。 なお、消費性向が6~7月に
2016/09/21 リンク