株式会社マークスの「READING EDiT 本よむエディット」を買ったという記事を書きました。 読書記録を、ほぼ日手帳→本よむEDiTに切り替える。 デジタルな読書管理から、アナログな読書管理を試行錯誤し、本よむエディットに落ち着いて1年。なんだか感慨深くなったので、その振り返りをゆるりします。 アナログ読書管理の効果。 自分の場合、読書管理の目的は次の2つ。 ライフログ:本の購入・読了などの客観的データの蓄積 備忘録:どういう内容を読んで何を思ったかの主観の備忘 読書メーターやブクログを使えば両方まとめてできるんですが、他の人の評価や、同じ本を読む人の数が視界に入ると先入観付いちゃって、それが少し苦手。 そのためスタンドアロンにEvernoteで読書管理していた時期もあります。 読始:目的を持って読み始める。 読中:ふせんとマーカーは15個所まで。 読終:1メッセージ、3ポイント、1ア