後藤寿庵 @juangotoh 「気づいたんだけど、お前鼻毛出てるよね」っていう「気づき」とは違うあれ。なんか適用範囲も意味も微妙につかめない
後藤寿庵 @juangotoh 「気づいたんだけど、お前鼻毛出てるよね」っていう「気づき」とは違うあれ。なんか適用範囲も意味も微妙につかめない
2015.07.24 『バケモノの子』『おおかみこどもの雨と雪』『サマーウォーズ』細田守作品における女性ヒロインと家父長制 細田守監督作品『バケモノの子』を観てきました。 映像がきれい(とりわけ、光と影を映す鏡面としての水の描写が美しい)で、ストーリーもまあ面白かったものの、観終わった第一の感想は、「細田作品のヒロインって、毎度のことだがすぐ妊娠しそうだな……」でした。 あなたと私の共依存 「すぐ妊娠しそう……」というのは、自己評価が低いゆえに共依存スイッチが入りやすく、辛くても脳内麻薬で認識をゆがめて「私とっても幸せ!」と言って周りの助言を突っぱねてしまうので、取り返しのつかないところまで加速しやすいタイプの女性を表した言葉です(すべての妊娠や出産そのものを、共依存の結果だと見ているわけではありませんので悪しからず)。 『サマーウォーズ』のヒロイン篠原夏希も、『おおかみこどもの雨と雪』の
少子化について二つのエントリー(「なぜ少子化は悪なのか?」、「マスオさんにみる少子化の要因と少子化対策の重要性について」)を書いたので、ついでに少子化対策についても筆者の考えを書き留めておきたい。 で、いきなりぶっちゃけて言ってしまえば少子化対策の鍵は「金」である。 もちろん金で解決できない少子化の要因はいくらでもあるだろうが金で解決できることも多い。 逆に言えば(広義の)金で解決できないことに効果的な対策を打つのは至難であり、まずは金で解決できるところから取り組むべきだという事である。 まず当たり前の話であるが、子供を作るには相手が必要なわけで、日本の場合、その多くは結婚相手ということになる。 ここで年齢別既婚率のグラフ(下図/出典DODA)をみると20代から30代前半、後半の全ての年代で所得が高い方が既婚率が高いという一般的な傾向がみられるが、この傾向はどの年代でも700万円くらいの所
どうもこんにちは、アスペの宇野ゆうかです。最近アスペルガー症候群の診断が下りました。以前別の病院で発達の検査をして、「グレーゾーンではあるかもしれないけど、アスペルガーど真ん中じゃない」と言われて、ああそうなんだと思っていたのだけれど、去年、自分がアスペルガー症候群だとはっきりわかる出来事があって、以前の病院での検査結果を、発達障害に詳しい精神科医に見てもらったら、「君アスペルガー症候群やね。典型的」と言われてしまいました。まぁ、やっぱりね。言語性IQと動作性IQの数値の差が開いていたから、そんな気はしてたよ。 撮り鉄はアスペ で、これなんだけど。 まぁ確かに、アスペルガー症候群の人は、幼少期におもちゃとかを一列に並べて遊ぶ「ものならべ」をする特徴があって、同じものが整然と並んでいるのが好きな傾向はあるし、興味が偏っていてオタク気質な人が多い傾向もあるから、鉄道マニアになるAS症候群の人が
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く