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2016年10月10日のブックマーク (2件)

  • アスペルガーの糞っぷりについて - 21世紀のシゾイド人格障害者

    アスペルガーの何がクソなのかを、経験に照らして書いてみようと思います。 これ読んでるアスペルガーは猛省しろや。 1:気が利かない たとえば、事しててソースが必要になって、「ソースはどこですか?」と聞いたとしよう。 アスペは「ここにありますよ」っていって、それでおしまいだ。近くにソースがあったって、ソースをとって渡してくれたりはしない。 推理や推量の機能がないから、「相手がソースを探してる」→「相手はソースを欲しがってる」というふうに考えられない。 とにかく連中は気が利かない。1を言ったら1しか理解できなくて、2とか3まで発展して考えたり推理したりってのはぜんぜん無理。 2:用件は直接的に切り込まないと分からない たとえば「この部屋、ちょっと暑くないですか?」っていっても、奴等は「そうですね」とか「いや、自分はちょうどいいですよ」とかしか言わない。 「こっちは暑いと思ってるんだけど、だから

    アスペルガーの糞っぷりについて - 21世紀のシゾイド人格障害者
  • 「メンヘラ」という言葉を使って活動するときに注意すべきこと――差別的バズワードについて - 落ち着けMONOLOG

    【要約】 ☆人を意味する差別的なバズワード(「オタク」「ぼっち」「コミュ障」「アスペ」「メンヘラ」など)を使うと、その言葉によって他人を理解しやすくなるので、その他人に適切に接することができるようになる可能性がある。また、新たな言葉によってマイナスイメージの強かった人がプラスイメージに逆転する可能性がある。 一方で、その言葉によって他人の存在が可視化されてしまうので、見えなかったときよりもかえって差別が強まってしまう可能性がある。また、一つの言葉にいろんな人間を一緒くたに入れてしまうので、不適切な使用が広がる可能性がある。 だから、言葉は適切に理解しなきゃいけないし、その言葉の多義性を知っておいて、その中でも特に人の魅力を生かすような用法を積極的にしていくべき。 ☆その言葉の当事者(例えば「コミュ障」当事者)はその言葉に甘えて弱者でいることに安住し、自助努力を怠ってしまうこと(例:「自分は

    「メンヘラ」という言葉を使って活動するときに注意すべきこと――差別的バズワードについて - 落ち着けMONOLOG