タグ

2016年11月26日のブックマーク (2件)

  • 「オシャレ=チャラ男&キラキラ女子=バカ」という偏見、あるいはオタクとファッションについて - yuhka-unoの日記

    「オシャレ=チャラ男&キラキラ女子=バカ」という偏見は、一般人のオタクに対する偏見と同じ 自分で言う、勉強熱心な方だから興味があればやってた。しかし、 ファッション誌を見ることもかっこ悪いし、 チャラいやつと会話するのもかっこ悪いし、 服とワックスとノリの良さキラキラ女子はバカっぽく見えるし、 …と、完全にバカにしてた。 「そんなの、偏見だ」 と言われるかもしれない。 だが、人間は往々にして「かっこいいと思ってるもの」「他を圧倒する何かしらのカリスマの意見」しか自分の中に響かないようにできている。 だが、僕の中で「僕よりもオタクで、僕よりもオシャレでモテて、好感が持てる人」が現れたのは、つい最近のこと。 それまでは、10年ほど「何がすごいかわからないし、そもそもバカだからああいうことでしか楽しめないんでしょ?」ぐらいには斜に構えていた。 オシャレに無関心な男に、母親や彼女が服を買い与えても

    「オシャレ=チャラ男&キラキラ女子=バカ」という偏見、あるいはオタクとファッションについて - yuhka-unoの日記
    eririchan3031
    eririchan3031 2016/11/26
    自分の好みのファッションやメイクを見つたら解放されるんだよなぁ
  • 『女の子よ銃を取れ』を読んで―抑圧からの解放 - yuhka-unoの日記

    女の子よ銃を取れ 作者: 雨宮まみ出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2014/05/23メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログ (5件) を見る『女の子よ銃を取れ』(著者:雨宮まみ)。このは、過去記事『おしゃれ、したかったよね。―服が捨てられなかった私の話―』で書いたように、「おしゃれに興味のない、流行に疎い子でいて欲しい(金がかかるから)」という母親の願望を内面化していた私が、「私、当はおしゃれしたかった!」となって、押さえつけられていた欲望を解放していく過程で読んだ。このの冒頭部分に、“「美しくなりたい」と思う気持ちは、私の中では「自由になりたい」と、同義です。”と書いてあるけれど、私にとっておしゃれをすることは、まさに、母親や世間の抑圧から逃れて自由になることだったのだ。 特に共感したのは、「かわいくない女の子」の項。著者は、ドバイに旅行に行って、「なんとも言

    『女の子よ銃を取れ』を読んで―抑圧からの解放 - yuhka-unoの日記
    eririchan3031
    eririchan3031 2016/11/26
    こちらも読んでいて解放された!なんで鏡ばかり見てるの?やら色気づいてなんて風潮要らないよなぁ。