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2019年11月11日のブックマーク (3件)

  • 鳥飼茜さん「寂しさは結婚しても埋まらない。孤独と向き合う方法は今も模索中です」

    小学館『週刊ビックコミックスピリッツ』にて「サターンリターン 」を連載中の漫画家・鳥飼茜さん。社会問題や女性の抱える屈とした感情を作品にし、話題を呼んでいます。プライベートでは2018年に同じく漫画家の浅野いにおさんと再婚するも、浅野さんの希望で別居婚をしています。今回は『「寂しい」は「恥ずかしい」じゃない』をテーマに、「パートナーの有無と寂しさ」について話を伺いました。 ●「寂しい」は「恥ずかしい」じゃない 記事末尾でコメント欄オープン中です! 結婚したら孤独じゃなくなるの? ――「寂しさ」については色んな語られ方があると思いますが、今回は「パートナーの有無」にスポットを当ててお話を伺いたいと思います。 寂しい時にそれを口に出して伝え、支えてくれる相手がいないことを孤独で寂しいと思う人、とても多いように感じます。 鳥飼茜(以下、鳥飼): 以前、「婚活をしないで結婚する方法」というテーマ

    鳥飼茜さん「寂しさは結婚しても埋まらない。孤独と向き合う方法は今も模索中です」
  • パニコ流!自己肯定感の高め方③~自分の気持ちに素直になる。 - うつ夫とパニコの人生いろいろ

    自分の気持ちに蓋をしていた頃… 「私が当に望むことは何?」 この質問は、パニコが最近、自分自身に投げかけるようにしている質問だ。 と言うのも、知らず知らずに「~すべき」という心のフィルターによって、自分の当の気持ちが隠されてしまうことがあるからだ。 特に、以前のパニコは承認欲求が強く、「人に認められたい」「皆に嫌われないようにしよう」という思いが常に働いていた。そのため、自分の気持ちよりも、周りに合わせることを優先にしてしまっていたのだ(汗) そして、自分の感情に蓋をすることが習慣になっていった。 欲求不満から感情がこじれてしまった そんな風に過ごしていると、いつしか自分の気持ちに鈍感になり、自分がどうしたいのか分からなくなってしまう。 「当はこうしたい!」 蓋をされた感情は、心の奥底でうずき、「フラストレーション」を生む。その「フラストレーション」は、別のねじ曲がった感情となって現

    パニコ流!自己肯定感の高め方③~自分の気持ちに素直になる。 - うつ夫とパニコの人生いろいろ
  • 『Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア』へのコメント

    勘違いしてる人が多いけど、親が子供に自分が正しいと信じる価値観を押し付けるのは、当然の権利だし義務ですらあるのよ。価値中立的な子育てなんてあり得ないんだから。

    『Togetter - 国内最大級のTwitterまとめメディア』へのコメント