たとえば90年代に大学生だった私の場合、大学から音楽にはまって欧米のロックバンドをたくさん聴いていたが、 大学でも洋楽好きは少数派だったよ。高校時代なんて洋楽好きに会ったことがない。 ネット以前以降なんて関係無く、洋楽好きは今も昔も少数派というだけではないだろうか。
たとえば90年代に大学生だった私の場合、大学から音楽にはまって欧米のロックバンドをたくさん聴いていたが、 大学でも洋楽好きは少数派だったよ。高校時代なんて洋楽好きに会ったことがない。 ネット以前以降なんて関係無く、洋楽好きは今も昔も少数派というだけではないだろうか。
なんか最近増えてない? 先日とある記事がバズって、多くの人がその記事に触れたと思うんだけど、 そこに「学習障害の一種じゃない?」ってコメントがついててそこそこ星を集めていることに仰天してしまった。 ツイッターでも同様の指摘を含んだツイートが千何百とRTされていたのを確認している。 これは一体どういうことなの? いや、なんらかの障害や発達過程の差異をポジティブに捉えようという向きが近年確かにあって、 記事の人の突出した才能を賞賛したいという思いからそういう風に言ったんだということはわかるよ。 当事者やその家族らの苦悩は分からないから決して軽はずみなことは言えないけれど、障害を個性とする考え方にももちろん賛同できる。 また障害が才や個性の有無でジャッジされることなく、ありのままを受け入れる社会と自分でありたいとも思う。 でも障害をポジティブに捉えることと他人が他人の断片的な情報だけを見てラベリ
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