鬼龍院翔の「プッツンてれび」でお伝えした内容について、音声の聴きとりが難しい方もいらっしゃるため、画像にまとめて掲載をいたします。
![SNSへの写真・動画掲載について、ゴールデンボンバーからのお願い](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/cb19caaa2f4cfd82aaa3ae870ec5c3349bb6039d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.goldenbomber.jp%2Fs3%2Fskiyaki%2Fuploads%2Fckeditor%2Fpictures%2F515979%2Fcontent_SNS_rule_230523_2.jpg)
Instagramで〈#depressed(うつ)〉と検索してみれば、1200万以上の投稿が出てくる。白黒の写真や、泣いているマンガのキャラクターの画像、そして、タバコを吸っているキュートな女の子たちの写真(時折、タトゥー入りの〈sadboi〉たちの写真も見られる)に、「助けて」「消えちゃいたい」などというメッセージが重ねられた画像も散見される。 このように、〈オシャレ〉風に精神疾患を描写することを、精神疾患の専門家アディティ・ヴァーマ(Aditi Verma)は「美しい苦悩」と呼んでいる。精神疾患がミーム化され、不安症やうつが、単にダークなフィルターやシンプルなテキストで演出できてしまう、一時的な〈気分〉に成り下がってしまっている。 このトレンドは10年以上前にTumblrで登場し、Instagramなどのプラットフォームで拡散した。このタイプの投稿だけを集めた数千、数万のフォロワーを抱
中学生がヒッチハイクでアメリカ横断を試みて、ツイッター上でちょっとした騒ぎになっていた。ふつうに常識があればありえないほど危険な話だし、そもそも本人のツイッターやInstagramの投稿を遡るとまるで勇気と無謀を履き違えていて、どうしてこんな歪んだ認識をするに至ってしまったのか…とうろたえてしまう。 彼が正しいとか間違っているとか、それは一旦置いておいて(彼がしていることは間違っていると思うのだけれど、どれだけのリスクがあることなのか正常に判断できるだけの経験や知識が中学生にあるわけがないので、そもそも『裁かれる』以前の段階にいる存在なのだ。)インターネットの海を行くあてもなく泳いでいるとこういう人にとてもよく遭遇することに気がつく。彼や、彼に同調している若い人たちのアカウントのプロフィール欄は、どれも同じような特徴を持っていて、それはいわゆるインフルエンサー界隈やオンラインサロンを運営し
SNSというかTwitterで同僚をフォローするのをやめて精神衛生が良くなった。 一緒に仕事をするうえでパーソナリティも知りたいなと思って基本的にフォローしていたのだけれど、最近それによって楽しいとか便利と思うことより、きついと感じる機会のほうが多くなったのでやめた。 『エンジニアのためのマネジメントキャリアパス』を読んだ そもそものきっかけは、チームでテックリードというエンジニアのリーダー的な役割を拝命したからだった。 チームを良くするためにという思いもあって、チームのエンジニアのそれも職能のうちの一部に限定して基礎的なマネジメントに手をつけはじめた。 会社にはシニアエンジニアによるメンタリング制度がありそちらはチーム 外 のエンジニアがメンターを務めることになっている。その制度とは別にテックリードとしてチームメンバーのキャリアプランなどを鑑みて、チームと個人がお互いにハッピーになるには
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 写真専門誌「アサヒカメラ」の2018年3月号(2月20日発売)に、まとめサイトやSNSで増えている無断転載の問題について徹底解説した特集「削除要請&損害賠償請求 超実践マニュアル 完全版」が掲載されます。 「アサヒカメラ 2018年3月号」 2017年に緊急企画として「写真を無断使用する“泥棒”を追い込むための損害賠償&削除要請マニュアル」を掲載すると、多くの書店で売り切れが続出。その翌月号にも再掲載される異例の措置が取られるなど(関連記事)、大反響を呼んだ特集記事を大幅リニューアルし、写真を無断使用する“泥棒”を撲滅する「完全版」として掲載します。 前回特集からさらに実践的な“完全版”となっています 最近急増してきたInstagramでの無断使用など、以前より深刻になっているインターネット上での写真の無断使用問題。無断使用者の連絡
猫実モモ@意識高い脂肪肝 @momo_nekozane うわぁドン引き…自分の親ならまだしも配偶者の親だから全く思い入れないし何なら嫌いだし死んでも遺産入るラッキー程度なんだろうな。 2017-05-07 14:25:21
SNSのフォロワー数とは、あなたの情報を見ている人数を指す。芸能人などささやかな日常風景をツイートしているだけでフォロワーが大勢つく人間もいる。その一方で無名からスタートし、人気アカウントになる方も多い。 それまで人生で注目されてこなかった後者の人にとって、フォロワー数は承認欲求を満たす道具になる。自分にファンがいる、そのためにもっと注目を浴びられるよう、尊敬されるよう頑張ろう……。 だが、インターネットの承認欲求は副作用も強い。フォロワー数が減ると不安になりやすい。mixiでも「そうしてあなたは去ってゆくのね」と誰がマイミクを外したのかわかるアプリがあった。そんな風に去る人を追いかけ、フォロワー数に一喜一憂し始めると、むしろ不安になることの方が増える。SNS依存の始まりだ。 北条かやさんのしんどさは、他人事ではない この記事でTwitter炎上からの自殺未遂を語った北条かやさんも、同様に
ツイッター女子の「ブスすぎて」は百人一首、クリスマスのインスタは「格付け戦争中」男たちの知らない「SNS女子あるある」12の裏側を女子大生が語る。 女子大生の方に、自身が体験した「SNS女子あるある」を、12つ語っていただきました。 「自撮り」に隠されたSNS女の本性 1、ブスすぎて…は「百人一首」だと思ってほしい。 女子大生: ツイッターで「ブスすぎて生きるの辛い」って言いながら、渾身の「盛り写メ」をのせている女、どこかで見たことありませんか? これ、自分のこと「本当にブスだ」と思ってないんですよ…。何がしたいのかというと、みんなに「いや、かわいいよ」と言ってもらいたい。 もう百人一首だと思ってください。上の句で「ブスすぎて…」と読まれたら、下の句は「そんなことない、かわいいよ!」しかないんです。 でも、よくある現実のパターンは、デリカシーない男が「まじブスw こんな顔に生まれたくない」
まつもと @matsuwitter 急に少し予兆が出る前に、ユーザーから運営に違和感とか意見がかなり出されてたと思うんだけど、鈍感だったよね。ユーザーはmixiに親しんでいて、最後まで付いて行こうとしてたから「突如」じゃないよね。Twitter運営にも似たようなとこがあるから同じ結末を恐れてるんだ。 pic.twitter.com/BFcofOeLJD 2017-02-01 17:45:10 HIROYA @hiroya_rakuchin @matsuwitter 私はmixiのほうが良いと思い、今でもよく使ってます。運営は大事な事です。もっと広く使われれば良いのですが。Facebookは地元の人との交流に使いますが公開される事が多くなり書く内容が限られるのが難点です。(運営の仕方が上手いという訳ではないですが) 2017-02-01 21:34:53 まつもと @matsuwitter
スーパーやコンビニのレシートをふと眺めると、レジを担当した店員の名前が印字されていることがある。飲食店で注文した品を運んできた店員の胸元や腰のあたりに何気なく目をやると、名札を付けていることが......。 大多数の人は特に気にも留めず流し見て終わるだろうが、情報化が進む現代社会で、この状況は危険きわまるという指摘もある。新聞の投書欄に意見が掲載され、ネット上で議論が交わされている。 「近くに住んでいるんですか」 朝日新聞(2017年1月14日付)の「声」欄に、「担当者名のレシート印字は危険」という読者投稿が掲載された。 投稿した大学生は、小売店でアルバイトをしていた際、担当者のフルネームがレシートに印字されていた。ある日知らない人から、「レシートに名前があったので検索しました。バイト先の近くに住んでるんですか?」とSNSでメッセージが寄せられ、「ぞっとしました」という。SNSは退会、店長
2016年11月15日、雨宮まみさんが逝去されました。いつも読者に寄り添い、真摯な言葉で綴られる文章に、多くの女性が励まされました。「ウートピ」では11月15日以前、「SNSに疲れた女性たち」をテーマに取材を受けていただきました。雨宮さんがお話しくださった言葉をここに掲載いたします。 ご冥福をお祈りいたします。(「ウートピ」編集部一同) FacebookにInstagram、Twitter……、SNSの普及により、私たちのコミュニケーション方法は進化していきました。しかし中には、「SNSは見るだけで投稿しない」という人もいるようです。 理由のひとつは、共感されたいあまり「いいね!」をもらうことにもすることにも疲れてしまった、いわゆる“共感疲れ”によるもの。ウートピ編集部の読者アンケートでも「シェアした時、『いいね!』されないと寂しくなる」「上司の投稿には『いいね!』しないと気まずい」などの
自撮りを投稿すると叩かれるのはtwitterの宿命。しかし何故叩かれるのでしょうか?そのメカニズムにエリコちゃんとミカ先輩が迫ります Twitterで自撮りを投稿すると、顔の良し悪しはともかく叩かれてしまう確率が低くはありません。何故Twitterは自撮りに厳しいのでしょうか? 自撮りがしたくてたまらない人は、どこでその欲求を発散させればよいのでしょうか? <登場人物> エリコちゃん インターネットに疎くすぐ炎上してしまうOL。 ミカ先輩 全部のSNSをやっている誰よりSNSに詳しいSNS評論家。 威嚇してくる鳥 すごく威嚇してきている鳥。こうなったらおしまいだ 今日は化粧がいつになく上手くいったな~… そうだ、SNSに自撮り載せよっと! キメ顔作って… う~んよく撮れてる! さっそくTwitterにアップしよっと! 「盛れすぎて誰だかわかんない」…と。まあそのへんは謙虚さもアピールしつつ
皆さんこんにちは、メディア事業部のそめひこです。 先日ちょっとした業務で、FacebookやTwitterなどのオリジナルデザイン化されたソーシャルロゴを見比べるということがありました。実際には使用していないのですが、世界中で配布されている様々なソーシャルロゴを見て、楽しませて頂きました。 今回はその時にまとめたものの中で、無料で配布されているものをピックアップし紹介させて頂きます。 ソーシャルロゴ無料アイコン素材まとめ23選 四角形のソーシャルアイコン Social Icons https://www.iconshock.com/social-icons/ Simple social Icon Set https://www.designdeck.co.uk/a/253 ※現在はサービスを終了しています。 ector Social Media Icons https://icondock
20代の頃に知り合った、面倒見のよいお姉さんキャラだった友人。 いつだって自分の欲望は優先せず、 「私はいいから⚪︎⚪︎ちゃんやりなよ」 「私のことはいいから●●ちゃんが行きなよ」 と、周りの人を立ててくれていた。 こんなに他人思いの優しい人なんだから、きっと幸せになるだろう。 そう思っていた。 月日は流れ現在、40歳を過ぎた彼女は未だ独身。 実家で病気のご両親のサポートをしつつ、 家のことも親の世話も一切しない同居のご兄弟に代わって家事を切り盛りしている。 そのこと自体はとても立派なことだし、尊敬に値するとは思う。 だけどSNSには仕事と家庭の文句と愚痴ばかり。 毎年「今年こそは婚活する!」と意気込んでるけど、実際に活動してる様子はないし、 それ以前に彼氏ができたこともないようだ。 別に恋人ができることや結婚出産することだけが幸せだとは思わない。 だけど、「私のことはいいから」と自分を卑
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自分のプロフィールページ 最近は多彩なネットワークサービスが増えてきて複数のサービスを横断的に利用してる方も多いのではないでしょうか。かく言う自分もtwitterにはじまり、flickr、Youtube、foursquare、tumblr等を使っています。そんな状況で欲しいのが自分を"紹介する"webページ。それぞれのサービスには特徴があって、「メインに活動してるのはここ!」となかなか言いづらいかと思います。例えばtwitterのプロフィールページにはURLが1種類しか入力できませんが、そこにい記載すべきURLを決めるのに悩む、なんてこともあるのではないでしょうか。そういう時のためのプロフィールサービスなわけで、日本だとmixiなんかに対応したiddyを使ってるのを良く見かけます。自分もそろそろiddyのアカウントでも取って"自分のホームページ"(古く聞こえますね)を作ろうかな等と考えてい
なぜだかわからないけどTwitterでブロックされる・嫌われる、という人のために リアルでうまく人と交流できないから、せめてTwitterで人とつながれれば、と思ってTwitterを始めたのに、どうもうまくいかないという人はいないだろうか。たとえば、自分としては十分ていねいに話しかけているつもりなのに、以下のようなことが起きる。 なぜか相手が怒り出す なぜかブロックされる なぜか無視される 何を質問しても拒絶される それで、願っていたようなコミュニケーションが成り立たないし、ツイ友も増えていかない。孤独感やフラストレーションは増していくばかり… 今回はそんな人のために、ちょっとしたTwitter利用マニュアルを提供する。以下、ブロックされないための大前提と、押さえておくべき「見えないルール」を、私にわかるかぎりの範囲でできるだけわかりやすく提示していきたい。 ブロックされないための大前提
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