あれはどうだったかな? という時にすぐ分かる、Web制作の実装や勉強に役立つチートシートを紹介します。 iPhone 8やXsのスクリーンサイズはいくつだったかな? CSS FlexboxやGridの挙動がまとめて知りたい、CSSのプロパティの値や対応ブラウザは? Vue.js, React.jsのよく使用するイベントや構文、ブラウザごとのバグやハックはあるのか、がまとめられています。
2018年9月にGoogle Fontsは日本語が正式にサポートされ、既に利用されている人、検討されている人も多いと思います。当ブログでも早期アクセスから使用しています。 日本語の正式サポートに伴い、Google Fontsを使用したさまざまなツールも日本語が利用できるようになりました。 自分のWebサイトやブログに、Google Fonts + 日本語を使用するとどのように表示されるか試すことができるオンラインツールを紹介します。 参考: Google Fonts + 日本語 Google Fonts + 日本語でどのように表示されるかテスト Google Fonts + 日本語の使い方 Google Fonts + 日本語でどのように表示されるかテスト Google Fonts + 日本語を使用するとどのように表示されるか試すことができるオンラインツールはこちら、Fontyです。 登録
古いブラウザ用のスタイルシートとモダンブラウザ用のスタイルシートは、どのように分けて記述していますか? CSSのセレクタだけを使用して、古いブラウザ用とモダンブラウザ用にスタイルシートを条件分岐させるテクニックを紹介します。 Using Feature Detection, Conditionals, and Groups with Selectors 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 CSSの新しい機能を使用する時 新しい機能の検出が必要な時 条件セレクタのサポート @supportsに対応するセレクタ セレクタの基本的なプロパティのグループ セレクタによる条件分岐の効果的な使い方 このテクニックを使用するポイントと注意点 CSSの新しい機能を使用する時 CSSは、新しい機能をスムーズに追加できるよう設計されてい
当ブログでもたくさんの無料アイコンを紹介してきましたが、自分にぴったりのアイコンを探すのはかなり大変だと思います。85,000個以上の高品質なアイコン素材を自由にカスタマイズしてダウンロードできる新しいIcons8を紹介します。 下記のようにカラー変更は当たり前、要素を加えたり、文字入れしたり、さまざまなカスタマイズに対応しています。SVGも完備されているので、重宝しますね。 Icons8 beta Icons8の使い方 無料で利用できるアイコンはなんと、85,000個以上 Icons8の使い方 Icons8の使い方は、簡単です。 さまざまな機能が用意されていますが、直観的にすべてを利用できると思います。 アイコンの選択から、カスタマイズ、ダウンロードまでざっと説明します。
動画ファイル、音楽ファイル、画像ファイルなど、大容量のファイルを使用したコンテンツでは、プログレスバーがあると非常に便利です。さまざまなタイプのファイルをプリロードするための超軽量(1kb)JavaScriptライブラリを紹介します。 異なるタイプの複数ファイルを平行にロードする際もサポートした優れ物です。
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