ブログで使えるマンガのコマ一覧 出版社および作者の方から許可をいただいたコマを、WordPress、はてなブログ、noteなどのブログサービス内で記事に自由に貼り付けて活用することができます。使い方はこちら
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はじめにステージング・本番環境をデータセンターから ECS に移行した際のメモです。 ECS は Fargate ではなく EC2 インスタンスで動かします。 なぜステージング・本番環境を ECS で構築するか開発環境と同じ環境で稼働させたい(同じ Docker イメージを使えば可能になる)スケールできるようにしたいECS の全体的な構成タスク定義ひとつまたは複数のコンテナを動かすための設定で docker-compose.yml のようなもの。 タスクタスク定義を動かした実態。Docker コンテナの集まり。 リソースが許せばひとつの EC2 インスタンス(≒ コンテナインスタンス)の中に複数のタスクを実行させることが可能。 リソースやタスクの割り振りは ECS がいいように行ってくれる。 サービス下記のようなタスク管理を行う。 どのタスク定義から何個のタスクを走らせるかデプロイ時の古い
最近はAIエンジニアを名乗ってるerukitiです。フロントエンドもバックエンドも、LLMを触るあれこれもやってるので、「AIエンジニア」くらいを名乗るとちょうどよさそうだなと思ってます。いずれLLM自体の開発なんかもやってるかもしれません。 LLMプロダクトを開発していると、構造化データを作りたいのに、Anthropic ClaudeのAPIにはJSONモードが無いことや、なんならJSONモードやfunction callingを使っても、データが正しい形式に従ってることは保証しがたい、みたいな自体に遭遇することがあります。 JSONが出力できたとしても、構造化データをうまく吐き出させるのは難しいものです。文字列を出力させたいけど、複数あるときは、配列なのか、それともカンマ区切りなのか?項目がオプショナルの場合はどうするか?項目が存在しない、空文字や 0 や undefined や nu
こんにちは。 この記事は、Acompanyのバレンタインアドカレ 12日目の記事です。 開発の業務の中で、Google 認証 + OAuth2.0 + ドライブアクセスができる機能を作る際になかなかベストな記事がなかったため、備忘録として書きました。 Webサービスなどでよく見るGoogle認証してカレンダー連携やDrive連携だったりを行う際に参考にしていただければと思います。 Google認証をしてGoogleサービスと連携する、例のアレを作りたい 今回作りたい機能は、Googleのサービスとアプリを連携したい時によく見るGoogleログインをして、アクセスリクエストを許可する例のアレです。 例えばNotionで、自分のアカウントのDriveにあるファイルを連携したい際に/GoogleDriveで連携を開始すると下記のように認証と認可を行う画面が出てきます。 今回作りたい機能はまさにこ
OpenWeatherMapとはWeb・アプリ開発者に、現在の天候や予測履歴を含む各種気象データを得るためのAPIを提供するオンラインサービスです。 APIだけでなくGUIでも天気を取得でき、トップページにアクセスすると位置情報を利用した天気予報を表示してくれます。(以下イメージ) 有料?無料?無料プランありです。無料で取得できる情報は以下です ○ 現在の天気 ○ 1時間の1分ごとの予報 ○ 48時間の1時間ごとの予報 ○ 7日間の天気予報 ○ 過去5日間の気象データ ○ 政府の気象警報料金表料金プランごとに利用可能な機能をまとめました。 活用事例Google広告 たとえば、テーマパークに関する情報を検索する人は、寒くて雨が降っている日よりも暑くて晴れた日に検索する可能性がはるかに高くなります。天気が良いときにアド入札を増やしたいと思うテーマパークを運営する会社は、Google広告のAdW
こんにちは、株式会社PentagonでUIデザイナー/Webデザイナーをしている小牧です。 Pentagonでは、「Figma」というデザインツールを使って制作を行っています。 色々と便利な機能が多いFigmaですが、中でも「オートレイアウト」という機能はこのツールの一番の強みです。 この記事では、デザイナーにとってもエンジニアにとっても嬉しい機能「オートレイアウト」の使い方を、実際にデザインを作成しながら解説していきます。 【こんな人に読んで欲しい】 Figma初心者の方 オートレイアウト機能の使い方を知りたい人 Figmaのデータを扱うコーダー 【この記事を読むメリット】 Figmaのオートレイアウト機能を、実際のデザイン制作過程で学べます。 コーダーの方は、Figma上でどこの数値を見れば良いかがわかります。 【結論】 Figmaのオートレイアウトを使えば、文章量やブラウザサイズの変
どーもーUI/UXデザイナーのうっくんです。 ちょっと前にFigmaにオートレイアウトという機能が追加されました。 最初は、「おー、ボタンの長さがテキストに追従して変えられるのかー」としか思ってなかったのですが、実際に使ってみると実はもっと強力な機能でした。 オートレイアウトの基本機能。コンテンツの大きさに応じて、コンテナの大きさが変わる。今までは、いちいち赤い背景の部分もデザイナーがリサイズしなおさないといけなかった。めんどくさいので、プラグインなどを使っている人が多かったこれがとても実用的で、業務効率も上がりそうなので、すでに実戦投入しています。 かなり使いこなせてきたので、そのポイントを以下の3段階に分けてご紹介していきます。 1. 基本機能, 2. 発展系、そして、3. 現時点ではできないこと これを読めば「オートレイアウト完全に理解した」と言えるようになります。Figmaのオート
エンタープライズクラウド部の山下(祐)です。 以前、下記のブログで、AWS Cost Explorer(以下、Cost Explorer) でサービス名が「EC2 - Other」と表示される部分の内訳を確認する方法をご紹介しましたが、Cost ExplorerのUIが変更されたため、改めて新UIでの確認方法をご紹介します。 blog.serverworks.co.jp 確認手順 1.画面右のレポートパラメータにて、「グループ化の条件」の「ディメンション」を「使用タイプ」にします。 2.「フィルター」の「サービス」で「EC2 - Other」を選択し、「適用」ボタンを押下します。 これで、「EC2 - Other」の内訳のみが表示されます。 ただ、これだと項目が多いですね。これを更に絞る場合は、下記に記載する方式で可能です。 おまけ(「EC2 - Other」の結果を更に使用タイプで絞る)
EC-CUBEなどでPayPalなどのカード決済サービスのプラグインを利用している方も多いと思います。 利用にあたっては、TLS1.2への対応が必須となりました。 CentOS6やCentOS7のサーバであれば全く問題なくyumアップデートで対応できるのですが、CentOS5などOpenSSL、cURL、PHPがRPMでインストールされていてバージョンアップが難しい場合のクライアント側のTLS1.2対応について以下にまとめてみました。 ニッチな要件だと思いますが、ニーズがあれば幸いです。 条件:TLS1.2クライアントをCGI版のPHPを.htaccessにて利用すること はい。RPM版でのTLS1.2対応は依存関係など大変過ぎるので、ソースからCGI版PHPをインストールします。 各ソースファイルは事前に/usr/local/src/ 以下に置いておく(どこでも良い) # cd /usr
TLS1.2に対応する SSL v3.0の脆弱性からTLSへの対応が求められてきたが、ついにTLS1.2以外の通信は無効にするとの連絡がきた。 結論から言うと、TLS1.2に対応するためには、cUrlのバージョンが7.34.0以上かつOpenSSLのバージョンが1.0.1以上でなければならない。 環境 ウチのサーバー環境は次の通り。 エックスサーバー:X20プラン PHP:5.6.30 cURL:7.47.1 SSL:OpenSSL/1.0.1e エックスサーバーはPHPのバージョンを上げると、あわせてcURLやOpenSSLのバージョンが上がる仕組みだ。 下記のPHPプログラムをサーバーにアップロードして、ブラウザからアクセスすると、自分のサーバー環境が確認できる。 <?php phpinfo(); ?> PHPプログラム cURLを使ったPHPプログラムのサンプル(POST送信)。 <
やったことやったこととしてはGitを使ってサービスプロバイダーを作成するためのブランチを切ります。 その作業ブランチでサービスプロバイダーを作成し、config/app.phpに登録を行います。 一旦コミットして元いたブランチに戻ると冒頭のエラーが出現しました。 試したことphp artisan config:cache root@075a1b192031:/work/backend# php artisan config:cache Error Class "App\Providers\ViewServiceProvider" not found at vendor/laravel/framework/src/Illuminate/Foundation/Application.php:690 686| * @return \Illuminate\Support\ServiceProvid
神奈川県高校入試のネット出願システムの不具合影響を受けた利用者として、Gmailを扱えないメール環境について外部から調査しました。 出願システムで独自実装されたメールシステムの不完全な実装と、メール関連のDNSの設定不備が原因であった可能性が高いと推測します。 2024年の神奈川県立高校入試出願システムの不具合の影響を受け、@gmail.comのメールアドレス を利用出来なかった一利用者として、 インターネットから参照可能な範囲で、出願システムのメール環境について調査。 被疑箇所の推定と、状況を改善する対策について検討する機会がありましたので、紹介させて頂きます。 神奈川県公立高等学校入学者選抜インターネット出願システムの稼動状況について MX設定 「mail.shutsugankanagawa.jp」のMXレコードを確認しました。 1/18(21時) $ dig mx mail.shut
こんにちは。インフラエンジニアの永井(shnagai)です。 今回は、ターゲット追跡ServiceAutoScallingを使い、ECS×fargateで運用しているサービスのスパイク対策と費用削減に取り組んだのでその内容をまとめています。 内容はざっくり下記4項目について書いています。 抱えていた課題 キャパシティプランニングに対する考え方 ECS ターゲット追跡ServiceAutoScallingとは何か? どんな結果になったか? 抱えていた課題 コネヒトでのWebのアーキテクチャはほとんどがECS×Fargateの基盤で動かしています。 ECSのバックエンドをEC2からFargateに移行したタイミングで、大きく下記2点のメリットは享受していました。 EC2を意識しないことでの運用コスト削減 オートスケールの容易さ ですが、サービス運用にあたりまだ下記のような課題がありました。 ①
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