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小玉ユキに関するfeelのブックマーク (4)

  • 【インタビュー】 笠で顔を隠して、若い男女が踊る…ドキドキ! 『月影ベイベ』 小玉ユキ 【前編】

    【インタビュー】 笠で顔を隠して、若い男女が踊る…ドキドキ! 『月影ベイベ』 小玉ユキ 【前編】 2014ランクイン作家インタビュー小玉ユキ月影ベイベ 2014/06/02 『このマンガがすごい!2009』の「オンナ編」で、ランキングトップに輝いた名作『坂道のアポロン』。その作者・小玉ユキ先生の最新作『月影ベイベ』が、今年度ランキングで堂々の第3位にランクイン! 今回のインタビューでは、作の舞台・富山と「おわら風の盆」に対する、小玉先生の想いを語ってもらった。 (後編は→コチラ) 著者:小玉ユキ 2000年に「CUTiE Comic」(宝島社)に掲載された「柘榴」でデビュー。2007年に初の単行『光の海』を刊行。同年「月刊フラワーズ」(小学館)で代表作となる『坂道のアポロン』の連載を開始し、2012年には第57回小学館漫画賞一般向け部門を受賞。 『坂道のアポロン』完結後の2013年から

    【インタビュー】 笠で顔を隠して、若い男女が踊る…ドキドキ! 『月影ベイベ』 小玉ユキ 【前編】
  • 坂道のアポロン - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - 坂道のアポロン 菅野よう子、小玉ユキ、渡辺信一郎 現場では聞けなかった質問交換会 4月12日、フジテレビ「ノイタミナ」にてアニメ「坂道のアポロン」の放送がスタートする。小玉ユキによる原作は4月26日の編完結9巻発売を控え、第57回小学館漫画賞の一般向け部門にも輝いたいま最も旬な少女マンガだ。 そんな「アポロン」に新たな命を吹きこむのは、監督の渡辺信一郎と音楽の菅野よう子、「カウボーイビバップ」の黄金タッグ。ナタリーでは放映直前のタイミングで小玉、渡辺、菅野の3名に連続インタビューを敢行。ほかの2人からの質問に答えてもらうと同時に、作品の見どころや意気込みを語ってもらった。 取材・文/坂恵・臼杵成晃 撮影/佐藤類(菅野)・唐木元(渡辺、小玉) 1966年初夏。高校1年生の西見薫は、父親の仕事の都合で横須賀からひとり、親戚のいる九州へ引っ越してきた。 優等

  • アニメ「坂道のアポロン」は渡辺信一郎×菅野よう子で制作

    監督するのは「カウボーイビバップ」「サムライチャンプルー」などを代表作に持つ渡辺信一郎。音楽は同じく「カウボーイビバップ」に携わった菅野よう子が手がける。渡辺と言えば音楽に強いこだわりを持つ監督だけに、ジャズをテーマにした同作をどのように演出するのか期待が高まるところ。 豪華スタッフが集結したアニメの制作陣営について、原作者の小玉は「この漫画をアニメ化するにあたって、これほど贅沢な組み合わせはないと断言できる位、最高のスタッフに恵まれました。幸せ過ぎて胸が苦しいです。映像と音楽がどんなコラボレーションを見せてくれるのか、ただただ期待するばかりです」とコメントしている。 また公式サイトでは、制作スタッフの発表に合わせてプロモーションビデオが公開された。PVでは千太郎が叩くドラムをBGMに、薫や律子らメインキャラクターの動く姿が確認できる。薫と千太郎の出会いなど、物語のキーとなる場面も惜しみな

    アニメ「坂道のアポロン」は渡辺信一郎×菅野よう子で制作
  • 第57回小学館漫画賞に「信長協奏曲」「アポロン」など

    第57回小学館漫画賞の受賞作品が発表となった。一般向け部門は小玉ユキ「坂道のアポロン」、少女向け部門は嶋木あこ「ぴんとこな」、少年向け部門は石井あゆみ「信長協奏曲」、児童向け部門はやぶのてんや「イナズマイレブン」が選出された。 一般向け部門の「坂道のアポロン」は、1960年代の九州地方を舞台にジャズで友情を培う学生たちを描いた青春マンガ。月刊flowers(小学館)にて連載中で、TVアニメ化も決定している。少女向け部門の「ぴんとこな」は、歌舞伎界における名門の御曹司と、実力のみで成り上がろうとする青年、正反対の2人が同じ女の子に恋をする模様を描く恋愛もので、Cheese!(小学館)にて連載中。 少年向け部門の「信長協奏曲」は、戦国時代にタイムスリップした高校生が織田信長と入れ替わり、政治に戦に奮闘する歴史マンガ。目下ゲッサン(小学館)にて連載中だ。児童向け部門の「イナズマイレブン」は、同名

    第57回小学館漫画賞に「信長協奏曲」「アポロン」など
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