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岩明均に関するfeelのブックマーク (20)

  • 【悲報】岩明均先生の漫画『ヒストリエ』、再開時期”未定”の長期休載へ…「ベストは尽くすつもりです」 : オタク.com -オタコム-

    ■Xより 【最新刊】岩明均氏が贈る歴史超大作! 待望の『ヒストリエ』12巻が日発売開始! マケドニアを襲う、激震! #アフタヌーン https://t.co/HoaJ8ArjsW pic.twitter.com/HatctVbjKh — アフタヌーン (@afternoon_manga) June 20, 2024 ↓ ↓ ヒストリエ、新刊は発売するけど休載は続くのね。 別の人を作画として引っ張ってくる ってワケにはいかないんだろうなあ。 pic.twitter.com/oXR9mq0ZXg — かじめ焼き (@kajime_yaki) June 24, 2024 まずは、これまで「アフタヌーン」誌において『ヒストリエ』をご愛読くださった方、 単行最新12巻を手に取ってくださった方に深く感謝いたします。 どうもありがとうございます。 単行11巻から、 12巻発売まで5年近く経ってしま

    【悲報】岩明均先生の漫画『ヒストリエ』、再開時期”未定”の長期休載へ…「ベストは尽くすつもりです」 : オタク.com -オタコム-
  • 実写ドラマ化「七夕の国」触れたらエグられる球体の衝撃…3つの謎に迫る本予告編公開|シネマトゥデイ

    「七夕の国」キービジュアル - (C)2024 岩明均 / 小学館/東映 「寄生獣」「ヒストリエ」などで人気を博す、漫画家・岩明均の怪作を実写化するDisney+(ディズニープラス)「スター」のドラマシリーズ「七夕の国」から、奇妙な超能力と閉鎖的なある町の謎に迫る予告映像が、キービジュアルや場面写真と共に公開された。 【動画】「七夕の国」予告映像 原作は、1996年から1999年にかけて「週刊ビッグコミックスピリッツ」(小学館)で不定期連載されたSF漫画。主人公は、物に触れず小さな穴を空けるだけの、“役に立たない超能力”をもつ平凡な大学生ナン丸こと南丸洋二。ビルや人が謎の球体にエグられる怪事件の真相解明に巻き込まれたナン丸は、調査のためにある閉鎖的な町を訪れ、自分がその町に先祖をもつ“球体を操る能力者”だと知る。 ADVERTISEMENT 役立たずの超能力を持つ以外は、いたって平凡な

    実写ドラマ化「七夕の国」触れたらエグられる球体の衝撃…3つの謎に迫る本予告編公開|シネマトゥデイ
  • 岩明均「七夕の国」が7月にディズニープラスでドラマ化、主演は細田佳央太(コメントあり)

    1996年から1999年にかけて週刊ビッグコミックスピリッツ(小学館)で連載された「七夕の国」は、 “あらゆる物に小さな穴を空ける”という、不思議だが何の役にも立たない超能力を持つ大学生・南丸洋二ことナン丸を描くSF作品。その能力により、ナン丸は世界を陥れる危機に立ち向かうことになる。単行全4巻が刊行された。 監督は「大豆田とわ子と三人の元夫」や「クレイジークルーズ」でメガホンを取った瀧悠輔が担当。配信決定と併せ、都心の高層ビルが球体の形に大きく抉られたティザービジュアルも解禁された。 岩明はドラマ化について「とても楽しみです。自分の執筆漫画の映像化作品は、いわば孫みたいなもんなので、目の中に入れても痛くないです。ジイジたる私の頭ではとても追いつけない、いろんなワザや映像を見せてくれると思います」と映像化への期待を明かす。またナン丸役の細田は「今作を初めて知る方々もあまり身構え過ぎず、楽

    岩明均「七夕の国」が7月にディズニープラスでドラマ化、主演は細田佳央太(コメントあり)
  • 岩明均×室井大資の戦国時代劇「レイリ」が、第3回さいとう・たかを賞受賞(コメントあり)

    「レイリ」は、「寄生獣」「ヒストリエ」の岩明と「秋津」などで知られる室井がタッグを組んだ作品。百姓の娘ながら戦国武将・武田信勝の影武者として生きることになった、少女・レイリの姿を描く戦国時代劇だ。別冊少年チャンピオン(秋田書店)にて連載され、単行全6巻が発売中。 岩明は「私は自ら作画しての漫画も描くのですが、この『レイリ』に関しては初めから、自分での作画・作品化は無理だと思いました」「今回作を評価いただいた事、1人作業の時には無い感慨、喜びを感じています。当にありがとうございます」とコメント。また作画を担当した室井は「レジェンドでありつつ、現役最前線で戦い続けている先生方に、『レイリ』を選出していただけたのは、とても光栄ですし、報われた気持ちになりました。ありがとうございます」と感謝を述べた。 受賞作品のシナリオライター、作画家、プロデューサーとしての担当編集者(または編集部)には、

    岩明均×室井大資の戦国時代劇「レイリ」が、第3回さいとう・たかを賞受賞(コメントあり)
  • 404 NOT FOUND - MANTANWEB(まんたんウェブ)

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  • 映画「寄生獣」原作 岩明均さんの思いは NHKニュース

    映画「寄生獣」の原作漫画を描いた岩明均さんが、作品の映画化についての思いをNHKの質問に答える形で、コメントで寄せてくれました。 26日のおはよう日で一部を紹介した、岩明さんのコメントの全文をご紹介します。 「寄生獣」で描きたかったことは 「寄生獣」の描き始めが25年前なので、当時の思いについて記憶がかなり曖昧なのですが、でも読者に何かを訴えるというよりかは「今度考えた新型生物を皆さんに紹介しよう」という気持ちで描いていたように思います。 だから例えば「環境を破壊した人間は悪いんだ!反省しなければ!」のような強いものではなく、「なんかイヤな理屈でくる生物(ヤツら)が出てきちゃったぜ、おい」みたいな感じですかね。 「寄生獣」の映画化を聞いたときの気持ち いつも机で紙に向かい、止まった絵を描いてる私から見れば新しい映像技術に関しては、もう何がどうなってるのかよくわかりません。 その、何がどう

    映画「寄生獣」原作 岩明均さんの思いは NHKニュース
  • 「寄生獣」ミギー役は阿部サダヲ!動きも声も

    ミギーは染谷将太演じる主人公・泉新一の右腕に寄生し、彼の最強の相棒となる寄生生物。映画では完全CGで描かれ、阿部サダヲは全身にモーションキャプチャースーツを、頭部にはヘッドマウントカメラを装着する「パフォーマンスキャプチャー撮影」に挑み、声だけではなくミギーの動きをも演じきった。 なお日8月22日21時より日テレビ系にて放送される「金曜ロードSHOW!」では、映画「寄生獣」の特別映像を放送。動くミギーの姿と声が解禁される。映画「寄生獣」は2部作で制作され、2014年11月29日にPART1、2015年にPART2が全国東宝系にてロードショー。 ※動画は現在非公開です。

    「寄生獣」ミギー役は阿部サダヲ!動きも声も
  • 『寄生獣 セイの確率』PR動画

    TVアニメ『寄生獣 セイの格率』2014年10月より日テレビ他にて放送スタート。公式サイト: http://kiseiju.jp 原作は、岩明均により1989年~1995年にかけて講談社「アフタヌーン」にて連載され、累計1100万部を誇る大人気コミック。 平凡な高校生である泉新一は、ある日突然地球に飛来してきた「パラサイト」の襲撃を受ける。間一髪で脳への寄生は免れるが、パラサイトは新一の右腕に寄生、同化してしまう。右手にちなんで「ミギー」と自ら名乗るパラサイトと人間の奇妙な共生生活が始まること―。

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  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • 伝説の漫画「寄生獣」を山崎貴監督が2部作で映画化!染谷将太×深津絵里が参戦 : 映画ニュース - 映画.com

    山崎貴監督作「寄生獣」に出演する 染谷将太、深津絵里、橋愛[映画.com ニュース] 累計発行部数1100万部を突破する岩明均氏の人気漫画「寄生獣」が、山崎貴監督(「ALWAYS 三丁目の夕日」「永遠の0」)のメガホンにより、2部作で実写映画化されることがわかった。同作は、2005年に米ニューライン・シネマが原作権を獲得したため、日では“手が出せない”企画として伝説化していた。しかし今年に入って契約期間が終了したため、日で数十社による争奪戦が繰り広げられ、東宝が映画化権を取得した。 「寄生獣」は、月刊アフタヌーン(講談社刊)に1990年1月号~95年2月号に連載されていたSF漫画で、連載終了から20年近く経った現在も多くのファンから愛されている。ある日、空から飛来した正体不明の生物「パラサイト」が、鼻や耳から人間の頭に侵入、脳に寄生して全身を支配してしまうという設定。主人公の高校生・

    伝説の漫画「寄生獣」を山崎貴監督が2部作で映画化!染谷将太×深津絵里が参戦 : 映画ニュース - 映画.com
  • 「寄生獣」2部作で実写映画化決定!泉新一役は染谷将太

    × 5155 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 1514 271 1558 シェア 「寄生獣」は1990年より月刊アフタヌーン(講談社)にて連載。単行累計発行部数は1100万を突破しており、日だけではなく海外でも人気を博している。ハリウッドのプロダクションが原作権を獲得していたため日での映画化が不可能となっていたが、年ハリウッドとの契約が切れ、ついに日映画化されることとなった。 主人公の泉新一役には染谷将太が決定。「ヒミズ」で第68回ヴェネツィア国際映画祭マルチェロ・マストロヤンニ賞(新人俳優賞)を受賞した染谷が、繊細な心を持ちながらも過酷な運命に立ち向かっていく新一を演じる。また新一が通う高校に教師としてやってくるパラサイト・田宮良子役は、深津絵里が担当。新一の同級生、そして幼馴染でもあるヒロイン・村野里美役は橋

    「寄生獣」2部作で実写映画化決定!泉新一役は染谷将太
  • ヘウレーカ

    ヘウレーカ(再)(全5回) 古代ローマ時代を舞台にした岩明均の歴史劇画をドラマ化 【NHK FM】 2016年11月28日(月)~12月2日(金) 午後10時45分~午後11時(1-5回) (初回放送・2013年4月29日~5月3日) 【出演者】 多田直人 渋谷はるか 吉見一豊 立木文彦 真那胡敬二 石橋徹郎 末次美沙緒 石住昭彦 カゴシマジロー 荒井志郎 武藤晃子 温井摩耶 小林千恵 【スタッフ】 演出:藤井靖 技術:林晃広 音響効果:米満 選曲:黒田賢一 【あらすじ】 紀元前三世紀。地中海を二分する戦いが勃発した。一方は、海を制する商業大国カルタゴ。もう一方は、強大な軍事力で覇権を伺うローマ。その狭間で、シチリア島の海沿いに位置する小さな都市国家シラクサは、存亡の危機に立たされる。迫りくるローマ軍団を迎えるのは、天才アルキメデスが考案した奇妙な機械の数々…。国家を愛する者、知を愛する

  • 手塚治虫文化賞大賞は「ヒストリエ」、新生賞は伊藤悠

    「ヒストリエ」は月刊アフタヌーン(講談社)で連載中の、紀元前を舞台にした歴史マンガ。アレキサンダー大王の書記官を務めた、エウメネスの波乱に満ちた生涯を描く。実在した人物の物語だが、「史実通りならば結末がわかっているのにドキドキさせる」「力の抜けた表現による浮遊した感じは現代の若者に通じる」と選考委員の評価を集め、大賞に輝いた。 また清新な才能や斬新な表現に贈られる新生賞は、月刊!スピリッツ(小学館)で連載中の「シュトヘル」を手がける伊藤悠が獲得。短編賞は「酒のほそ道」などで知られるラズウェル細木が受賞した。このほか特別賞には子供たちに元気や勇気を与えたとして、東日大震災の被災地・仙台市の塩川書店で回し読みされた「あの少年ジャンプ」が選ばれた。特別賞の賞金100万円は塩川書店を通じ、大震災出版復興基金に寄付される。 贈呈式は5月25日に浜離宮朝日ホールで開催。大賞を受賞した岩明と、選考委員

    手塚治虫文化賞大賞は「ヒストリエ」、新生賞は伊藤悠
  • 岩明均×中山昌亮が描く「ブラックジャック」が連載決定

    手塚治虫原作、岩明均脚、中山昌亮マンガによる新連載「ブラックジャック~青き未来~」が、9月8日発売の週刊少年チャンピオン41号(秋田書店)から始まることが明らかになった。日6月16日発売の同誌29号にて告知されている。 脚を務める岩明は、「寄生獣」「ヒストリエ」などを中心に、哲学的なアプローチから人間の微細な心理描写を写し取るストーリーテリングの名手として知られる。一方「不安の種」「PS-羅生門-」などの代表作を持つ中山は、これまでにも原作付きの作品を多く手がけてきたマンガ表現のスペシャリストだ。 なおストーリーやキャラクターの絵柄など詳細はまだ明らかになっていない。この組み合わせがどのようなブラックジャックを生み出すのか、胸躍らせながら続報を待とう。

    岩明均×中山昌亮が描く「ブラックジャック」が連載決定
  • メディア芸術祭贈呈式に岩明均「手作業の喜び忘れず」

    文化庁メディア芸術祭は、メディア芸術の振興を目的として、CG-ARTS協会が文化庁、国立美術館とともに主催する祭典。マンガ部門のほか、アート部門、エンターテインメント部門、アニメーション部門の4部門で優れた芸術作品を表彰するとともに、国内外の作品を広く紹介する。 今年のマンガ部門は大賞に岩明均「ヒストリエ」が、優秀賞に坂眞一「孤高の人」、みなもと太郎「風雲児たち 幕末編」、鬼頭莫宏「ぼくらの」、山直樹「レッド」が、奨励賞には福満しげゆき「うちのってどうでしょう?」が選ばれた。 大賞を受賞した岩明は、「『メディア芸術祭』という響きからすると先進的な賞かなと思いますが、私がやってるのは紙やペンを使う原始的な作業。先進的な賞の中にあっても、原始的な手作業の喜びというものを忘れないような仕事をしていきたいと思っています」とコメントした。 また日のメディア芸術界に大きく貢献した人に贈られる功

    メディア芸術祭贈呈式に岩明均「手作業の喜び忘れず」
  • 第14回メディア芸術祭、マンガ部門大賞は「ヒストリエ」

    日12月8日、第14回文化庁メディア芸術祭受賞作品が発表された。マンガ部門の大賞に選ばれたのは、月刊アフタヌーン(講談社)で連載中の岩明均「ヒストリエ」。 文化庁メディア芸術祭は、メディア芸術の振興を目的として、CG-ARTS協会が文化庁、国立美術館とともに主催する祭典。マンガ部門のほか、アート部門、エンターテインメント部門、アニメーション部門の4部門で優れた芸術作品を表彰するとともに、国内外の作品を広く紹介する。 マンガ部門の審査員は永井豪、かわぐちかいじ、さいとうちほら現役のマンガ家のほか、東京工芸大学准教授の細萱敦氏、神戸松蔭女子学院大学教授の村上知彦氏が担当。永井は総評として「最終審査では歴史を扱ったマンガが審査員の票を多く集めた。かつて主流だった荒唐無稽な作品が少なくなっていることは少し寂しい気はします。」「今年度の受賞作品を通して“マンガの今”を感じて頂けるのではないだろうか

    第14回メディア芸術祭、マンガ部門大賞は「ヒストリエ」
  • ジャンプスクエア 岩明均先生 直撃インタビュー 完全版

    ◆――オリオン書房・池美和氏の絶賛の『ヒストリエ』ですが、この作品を生み出されたきっかけについて。どのように古代史へご興味を持たれたのですか。 もうだいぶ前になりますが、まず歴史上の武将を主人公にした物語を作りたいと思ったわけです。その際、「どんな性格の人物か」ではなく、「何をした人物か」という目で、歴史をいろいろ読んでいた気がします。はじめは日歴史上、特に戦国時代を調べていたのですが、何だか見つからなくて、ふと視点を変えてみたのが古代西洋で、そしたら何人か面白そうかな、という人物に突き当たりました。映画にもなったスパルタカスやハンニバルなども考えましたが、全く無名ながらもエウネメスが一番面白くできそうだ、ということで構想を練り始めました。 ◆――「寄生獣(完全版)」に収録された言葉に、『物語には着地点があって、うまくそこに辿り着けた作品は幸せだ』とありますが…作にもそんな着

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