(*とりあえずまとめました。賛否いずれを問わずコメントは削除します) 結局、平積みコーナーから本を全部(百田と長谷川&ケントの本)を持ってレジに「二度とこの本を置くな」と突き返しました。
![ヘイト本にはガチで怒った方がいい件](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/1a952159573c4eebc6e4d40d9a5ecc98c43eb680/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F2ba42148f758da43c44c817881cae008-1200x630.png)
9月7日(日本時間8日)、2020年夏季五輪の開催地が決定するが、東京開催が決定した場合、どんな影響が出るのか。2008年の北京五輪では、動物愛護団体から批判の強かった犬肉料理の提供を禁止するよう北京市が112店舗のレストランに通知したことが話題になった。 実は日本でも、意外な規制がかかりそうなのだ。IOCの視察団が訪れた際、コンビニのある売り場を見て顔をしかめたという。都庁関係者が明かす。 「成人雑誌コーナーです。都では規制のひとつとして、有害図書指定を行なっていますが、五輪を機に指定を再検討し、強めたらどうかという声がある」 近年、アダルト雑誌は、出版社や販売店の自主規制もあり、テープを貼って中が読めないようにするなどの措置がとられている。ある出版社の関係者はこう危惧する。 「都が直接的に有害指定の範囲を広げなくても、流通や販売ルートにプレッシャーをかければ、実質的に規制することができ
三月、ネット書店の最大手・アマゾンが、ロリコン漫画誌『COMIC LO』(茜新社)の販売を、突然停止する騒動が起こった。原因となったのは、一人の女性が「児童ポルノを一切売らないよう、アマゾン社長に直接メールを送りましょう」とツイッターなどで呼びかけ、「売られている児童ポルノの例」として同誌を挙げたのが原因だ。直後に、実はこの女性が、海外にロリコン系同人誌を販売している業者であることが判明。「アマゾンの販路を断つことで、自身が販売業者として利益を上げようと目論んだのではないか」と、猛烈な批判を浴びることとなった。 論点が、この女性への批判に集中してしまったが、この事件でもっとも問題視すべきはアマゾンの対応だろう。いうまでもなく、アマゾンは日本の出版物の流通のかなりの部分を占めている。 アマゾンの売り上げなどは非公開だが、出版流通対策協議会会長・高須次郎氏の論文(『出版ニュース』二〇一〇年三月
ロリータ系アダルトコミック誌『COMIC LO(コミック エルオー)』(茜新社)が突如として、ネット通販大手Amazonの取扱商品から削除されたという騒動が発生し、ネット上で波紋を広げている。 Amazonで販売停止になったのは、2月21日に発売された4月号。ここ最近、法律改正やAmazonの倫理規定の改定などの大きな動きはなく、まさに突然の販売停止措置だった。 今回の騒動の原因として、ネット上ではTwitterの女性ユーザーが米Amazonの社長にメールを送ったからではないかとの推測がされている。女性は「アマゾンサイトにおいて児童ポルノを一切売らないよう、アマゾン社長に直接メールを送りましょう」と呼びかけ、児童ポルノの具体例として『COMIC LO』の販売ページにリンクを張っていた。 ロリータ系作品を掲載した他のコミック誌は削除対象になっておらず、『COMIC LO』だけが消された状況を
某イオンに入ってるヴィレッジにお客様からのご意見があり、そこから本部で協議をした結果、ヴィレッジ全店でのエロ・グロ系のもの等の全撤去が決定しました。 性的衝動を著しく駆り立てるもの、殺人や薬物を推奨するような内容のもの…など、そのへんの細かいラインは難しいですし、グレーゾーンのものが有りすぎて判断が難しいものもたくさんあります。他店では18禁カーテンの向こう側にある商品も堂々と店頭においていたので、確かにそこは指摘されても仕方のないことだと思います。店員の中でもいろいろな意見がでていますが、今は本部のアナウンス待ちといった感じです。 サブカルチャーの書籍やグッズは、ヴィレッジの象徴といっても過言じゃないと思っていますし、それを販売していた自分たち自身も楽しくやってました。正直今回の件は店員としては少しショッキングではありましたが、上場企業になった今、そこまで考えることが当然だったはずなのか
AmazonのKindle Storeで「愛と喜びのための小児性愛者ガイド」という自費出版本が販売されていることが、ネットで批判を読んでいる。 「小児性愛者ガイド」販売でAmazonに批判 Amazon.comの電子書籍ストア「Kindle Store」で、小児性愛者向けガイドブックが販売され、物議を醸している。問題となっているのは、「The Pedophile's Guide to Love and Pleasure: a Child-lover's Code of Conduct(愛と喜びのための小児性愛者ガイド:小児愛好家の行動規範」という自費出版本。Twitterでは多くのユーザーがAmazonに同著の販売停止を求め、Amazonでの不買を呼びかける声も上がっている。同著のカスタマーレビューでは一つ星評価が多くつけられ、「Amazon、恥を知れ」などの批判コメントが書き込まれている
大阪の一部の書店で『drap』最新7月号が今も区分販売されてるのは法的根拠がないよ…! ――表現萎縮だけじゃない、販売萎縮もすでに始まってます 今日、全国で『drap』7月号が発売となりました。 『drap』5月号が大阪府の青少年健全育成条例による「有害図書指定」を受けた影響で、その後に制作された最初の号と思われるこの最新7月号では、すでにツイッターなどで騒がれているとおり、過剰とも思える修正が誌面に施されています。 性的な描写のある場面で、性器の修正どころか腰から下は全部トーンで消してる…みたいな修正が、雑誌全体でおこなわれており、本日実物を見た読者のみなさんも、ツイッターなどでつぶやきを拝見するかぎり、かなりショックを受けられているようです。 ところが、ツイッターで「問題のdrap買った」というみなさんのつぶやきを見ていると、どうも大阪府内では、『drap』の販売でとんでもないことがお
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