イーロン・マスク氏らが“誤訳”情報を拡散 ドラクエ堀井雄二氏&鳥嶋和彦氏ラジオが声明「信頼を損なう」
イーロン・マスク氏らが“誤訳”情報を拡散 ドラクエ堀井雄二氏&鳥嶋和彦氏ラジオが声明「信頼を損なう」
いつもカクヨムをご利用いただきありがとうございます。 小説投稿サイト「魔法のiらんど」は2025年3月31日をもってサービス運営を終了し、カクヨムに合併いたします。今後、魔法のiらんどはカクヨム内の1ジャンルとして運営を続けてまいります。 詳細は魔法のiらんどの公式発表をご確認ください。 https://maho.jp/info/entry/maho_i_will_no_longer_available サービス終了に先立って、2024年9月26日より魔法のiらんどからの作品移行をカクヨムで受け入れます。 魔法のiらんどについて 1999年より無料ホームページ作成サイトとしてサービスを開始。数々の人気作品が生まれ「Web小説」を代表するブランドとして人気を博してきました。 今の時代に合った、よりシンプルで使いやすいサイトを目指し、2020年4月1日に「あなたの妄想かなえます!女の子のための
牛帝 @gyutei_4koma 2005年2月ごろ、たまたま当時の2chの「ニュー速VIP板」に漫画を投稿してた連中が4人いて、なおかつみんなクオリティが高かったがために、その後、紆余曲折あって「新都社」が作られて、アニメ化級の超売れっ子漫画家をどんどこ輩出する平成のニートキワ荘になってしまうとは、事実は小説よりも奇なり 牛帝 @gyutei_4koma 「なんか才能ありまくりんぐな漫画勢が4人いるから、VIP板で漫画雑誌作れんじゃねwwwww」というノリで、当時の2ちゃんねらーがノリで作ったのが「週刊少年VIP」で、翌月それが「新都社」になり、どんどこ才能が集まってきて、アニメ化級の超売れっ子漫画家をどんどこ輩出する平成のニートキワ壮になりました。つまり、2005年2月ごろ、「ニュー速VIP板」に漫画を投稿してた連中がたまたま4人いなかったら、「新都社」は存在しなかった可能性があり、藤
世界で人気を集める日本のアニメや漫画を無断でネット上に掲載する海賊版サイトの被害が深刻化する中、この3年間で海外に拠点を置くサイトの運営者など22人が現地の捜査当局に摘発されていたことが業界団体のまとめでわかりました。 日本のコンテンツの海賊版被害は推計2兆円に上るということで、団体では対策をさらに強化することにしています。 アニメや出版の会社などでつくる「CODA=コンテンツ海外流通促進機構」によりますと、「海賊版サイト」について国際的な対策を始めてからこれまでの3年間で、海外に拠点を置くサイトの運営者など22人が現地の捜査当局に摘発されたということです。 このうち中国では、アニメなどの海賊版サイトを運営したとして、ことし1月から先月にかけて江蘇省の公安局に運営者ら13人が逮捕されるなど、合わせて18人が摘発されています。 このほかはブラジルで、4人が摘発され、36の海賊版サイトが閉鎖に
日本の漫画が世界で人気を集める中、外国語に翻訳された作品を無断で掲載した海賊版サイトの被害が深刻化しています。スマートフォンなどのアプリを配信する公式ストアでも海賊版に誘導する外国語の違法なアプリが複数確認されていて、業界団体は対策が必要だとしています。 出版社などでつくる一般社団法人「ABJ」がことし2月に調べたところ、漫画などの出版物を無断で掲載する海賊版サイトは1207サイトに上り、このうち7割以上を占める913サイトが英語やベトナム語などに翻訳された作品を集めた外国語のサイトだったことがわかりました。 ABJによりますと、日本語の海賊版サイトのアクセス数は出版社などの対策によって一時期の4分の1程度に減少していますが、外国語のサイトは近年、ベトナム語など東南アジア向けを中心に拡大していて、アクセス数は日本語版の少なくとも5倍以上、著作権侵害の被害額も大幅に上回るとみられます。 また
小説投稿プラットフォーム「小説家になろう」を運営する株式会社ヒナプロジェクトが、代表取締役及び取締役の変更を知らせている。 この変更により、2024年2月29日付で代表取締役社長及びヒナプロジェクトの創業メンバーだった梅崎祐輔さんと平井幸さんが退任。 同年3月1日より、新たな代表取締役社長として青山侑矢さん、取締役に塩川和就さんが就任した。 「ユーザーへの収益還元」機能を示唆3月2日、「小説家になろう」は20周年イベントを東京都港区のニューピアホールで実施。新社長も登壇し、催しや発表が関係者やユーザーに対して行われたほか、かねてより待望されていた「ユーザーへの収益還元」が行える機能の実装を示唆。 2023年11月30日には、男性向けR-18イラストサイト「onaco」をリリース。2024年1月16日には「小説家になろう」のコア機能であるランキング機能をリニューアルするなど、大きな動きが続い
ラスボス少女アカリ~ワタシより強いやつに会いに現代に行く~とある異世界でラストダンジョンに君臨する魔王アヴァロン。 彼は誰にも倒してもらえず、一万年もの長きに渡り、 己の存在意義を満たせずにいた。 退屈と諦念の果てに、自分を倒してくれる者との出会いを求めて 別の異世界へと転生したアヴァロンを待っていたのは、 学校でいじめられ死んでしまった女子高生・アカリの体だった。 十数年前に突如開かれたゲートによって、 ダンジョンからモンスターの侵攻を受ける地球で、 「ハンター」を養成する学校に通っていたアカリは、 万年最低のランクEであることを理由にいじめられていた。 己よりも強い者に出会うべく、 アカリとして学校に通うことにするアヴァロンだったが、 周囲は中身が最強のラスボスに代わっていることに気づかず、 いじめようとしてきて…!? 死ぬほど強くなれ「蘇れ、人間」 人類連合軍最弱の新兵・篠上藍(しの
「なろう系」で有名な日本最大級の小説投稿サイト『小説家になろう』は枚方の会社。中の人にインタビューしてきた 俺は平凡な高校2年生。 ある日、道路に飛び出した子どもを助けようとしたところ、トラックに轢かれちまって俺は死んだ。 ……と思ったんだけど。あれ、どこだここ。 え、もしかして…俺って異世界に転生しちゃった!?? きたる異世界転生の日に備えて修行に励むイメージ図(のガーサン) ……ていう感じの展開のお話、ひとつくらい聞いたことがあるんじゃないでしょうか? そう、上記のような異世界転生モノをはじめ、「主人公最強系」や「作品名がやたら長い系」などなど、これらの作品を総称し巷で親しみを込めて呼ばれているのが、 いわゆる「なろう系」という創作ジャンル! 「なろう系」の起源となったのは、日本最大級のWeb小説投稿サイト『小説家になろう』から生まれた作品たち。 異世界での戦いに備えてエネルギーを溜め
漫画「チェンソーマン」作者・藤本タツキさんのTwitterアカウントが凍結し、11月11日時点で投稿が確認できなくなっている。まんが配信サイト「少年ジャンプ+」編集者・林士平さんの投稿によれば「年齢の関係でロックされている」という。藤本さんは自身のアカウントを小学生の妹・「ながやまこはる」が使っているという体で運用しており、Twitterの規約に抵触したとみられる。 「現在Twitter社に連絡中とのこと。また妹さんがツイートできるのを、しばし待ってもらえたら」(林さん)という。Twitterは13歳未満によるサービスの利用を禁じている。過去にはメディアミックス作品「アイドルマスター ミリオンライブ」や、バーチャルYouTuberの月ノ美兎さんも同様の理由で公式Twitterアカウントを凍結されていた。 チェンソーマンは2019年に「週刊少年ジャンプ」で連載を開始。21年に第1部が終了し、
ドワンゴは10月14日、ニコニコにおけるAIを活用した作品の収益化基準を明示した。自身で開発したAIを使った作品や、生成物を加工するなど創作の一部に活用する場合は収益化できるが、生成物をそのまま投稿し、収益を得ることはNGとした。AI生成物の投稿自体は制限しない。 基準は、画像生成AIで出力したイラストや、作曲AIで作った楽曲を加工せずに投稿して、ニコニコの収益化プログラムを利用することを禁止する。該当する作品が収益化された場合、審査によって収益の付与を見送る可能性がある。審査結果に対しては異議申し立ても可能。 ドワンゴは「AIによる創作物の是非について判断する立場ではない」とした一方、「クリエイターとしての活動の関与が実質的にほとんどないAIからの生成物に対して奨励金の分配を行うことは、収益化プログラムの目的にはそぐわない」と説明した。 関連記事 ピクシブ、AIイラストの「完全な排斥は考
スクウェア・エニックスが配信を始めた漫画アプリ「マンガUP!」の海外版をめぐり、黒塗り描写が頻繁に登場するとの苦言が続々寄せられている。 同社は配信プラットフォームのポリシー上、修正が避けられなかったとして、「改善に努めてまいります」と理解を求めている。 「MANGAコンテンツの世界展開を加速します」 スクエニは2022年7月25日、日本で展開する漫画アプリ「マンガUP!」の海外版「Manga UP!」を配信開始した。対象地域は日本を除く全世界で、iOS/Androidに対応する。 マンガUP!は2017年に公開し、累計1900万ダウンロードを記録する。海外版では『鋼の錬金術師』『ソウルイーター』『PandoraHearts』など英訳した160作品に加え、連載中の作品も配信する。 英訳コミックスは海外でも人気だというが、「印刷版コミックスや電子書籍における流通面の制約から、海外読者が日本発
消費者庁は動画配信などのサブスクリプション(定額課金)サービスの契約トラブルを防ぐためのルール整備に乗り出す。契約期間などのサイトでの表示項目や方法を定める初の指針を策定するほか、消費者契約法を改正して解約情報の明記を努力義務にする。市場拡大に追いついていなかった消費者保護の仕組みづくりを急ぐ。サブスクは動画や音楽が定額で使い放題になるなどのサービス。新型コロナウイルス禍による巣ごもりなどで国
集英社、講談社、小学館、KADOKAWAがクラウドフレア社を提訴 2022年2月1日 16:12 11567 19 コミックナタリー編集部 × 11567 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 5579 5917 71 シェア 集英社、講談社、小学館、KADOKAWAが、アメリカのIT系企業クラウドフレア社に対し、海賊版コンテンツの公衆送信・複製の差し止めおよび損害賠償を求める訴訟を東京地方裁判所に提起した。賠償請求額は一部請求として各社1作品、合計4作品の被害総額4億6000万円。 クラウドフレア社は国際的に活動するコンテンツ配信ネットワーク(Contents delivery network、以下CDN)事業者の1社。CDN事業者には、世界各所に大容量のサーバーを設置し、契約先サイトのコンテンツをそれらのサーバーに一時的に複製
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く