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-少女漫画に関するfeelのブックマーク (64)

  • 2500万部「パタリロ」花とゆめ ※国王、男性 /テレビアニメ化、劇場アニメ..

    2500万部「パタリロ」花とゆめ ※国王、男性 /テレビアニメ化、劇場アニメ化、舞台、実写映画化 2160万部「動物のお医者さん」花とゆめ ※獣医学部の学生、男性/テレビドラマ化 1800万部「赤ちゃんと僕」花とゆめ ※長男/テレビアニメ化 1800万部「あさきゆめみし」mini ※光源氏 1700万部「夏目友人帳」LaLa ※15~17才少年/テレビアニメ化(7期)、劇場アニメ化(2作) 1200万部「BANANA FISH」別冊少女コミック ※イケメン天才不良少年/テレビアニメ化、舞台化 1100万部「っポイ!」LaLa ※男子中学生/テレビドラマ化 1000万部「天使禁猟区」花とゆめ ※高校生少年/ドラマCD、OVA化 800万部「八雲立つ」LaLa ※美少年&教員志望男子大学生/ドラマCD、OVA化 800万部「エロイカより愛をこめて」 月刊プリンセス ※男色の美術品窃盗犯、男性

    2500万部「パタリロ」花とゆめ ※国王、男性 /テレビアニメ化、劇場アニメ..
  • 漫画大国フランスがついに「少女漫画」の魅力に気づきはじめた | 70年代の日本作品が半世紀を経て上陸

    世界第2位の「漫画消費国」といわれるフランス。日漫画が絶大な人気を誇るなか、これまであまり評価されてこなかったのが少女漫画だ。だが、ついに「shôjo」にも光が当てられはじめた。それには、熱烈なファンの力もある。 「絶対にアングレームに行かなくては」──ブログ「Club Shôjo」の管理人、オードリー・マニスカルコはそう決意していた。彼女が興奮する理由は、漫画家・萩尾望都(はぎお・もと)の来仏だ。2024年1月、フランス南西部の街アングレームで開催されたヨーロッパ最大級の漫画の祭典「アングレーム国際漫画祭」では、彼女の栄誉を称え、特別回顧展が催された。 1949年生まれの漫画界の巨匠、萩尾望都は、永遠の若さに囚われた吸血鬼一族を描いた『ポーの一族』(小学館)の作者だ。1970年代に日で出版されたこの傑作がフランスに上陸したのは、2023年になってからだった。フランス語版を出版したアカ

    漫画大国フランスがついに「少女漫画」の魅力に気づきはじめた | 70年代の日本作品が半世紀を経て上陸
  • 少女漫画の衰退が目立つ(追記あり)

    絶好調の少年漫画に青年漫画、女性漫画にはまだヒット作も話題作も思い当たるけど少女漫画のヒット作がここ数年全然出てない。 少女漫画よりはBL漫画の方が存在感がある。 10代の少女から好きな少女漫画を聞いても韓国のWebToonの作品が出てくることが多い。ピッコマやシーモアのアプリなどで読んでるようだ。 このままだと恋愛ドラマのファンと同じで韓国のWebToonに少女漫画の愛好層がどんどん持ってかれるんだろうなって寂しくもある。 『君に届け』『ちはやふる』以降の少女漫画で一般にも普及した少女漫画あるのかな。 ※追記 『ちはやふる』の掲載誌は女性漫画雑誌だという指摘を受けて、あー女性漫画と少女漫画の区分けってそもそも難しいんだなって思わせられた。 自分としてはあくまでも少女に向けた10代の少女(たまに少年)が恋愛も含めて闘って未来を切り拓いて行く(その戦場が学校でも)漫画のイメージが強い。 今流

    少女漫画の衰退が目立つ(追記あり)
  • 日本でQueen人気が爆発したのは少女漫画カルチャーとの相性がめちゃくちゃよかったから説 - Togetter

    リンク moraトピックス Queenハイレゾ配信記念インタビュー 『ミュージック・ライフ』元編集長 東郷かおる子さんが語る、Queenとの出会いと編集者人生 | | moraトピックス 2016年7月より、moraでもクイーンのオリジナルアルバムのハイレゾ配信がスタートした。「Bohemian Rhapsody」「Killer Queen」「Somebody to Love」……1991年のフレディ・マーキュリー(Vo.)逝去後も、数々の名曲によって日人にとって最も愛される海外バンドのひとつであり続けている。 そんな彼らにいち早く目をつけ、日での大ヒットに一役買ったひとつの雑誌があったことをご存じだろうか? 『ミュージック・ライフ』というその雑誌はクイーンの音楽性だけでなく個性的なフ 72

    日本でQueen人気が爆発したのは少女漫画カルチャーとの相性がめちゃくちゃよかったから説 - Togetter
  • 変わる白泉社と、その理由と、道の険しさ

    リンク 白泉社のいろいろ 『最近白泉社が変わった話』 最近白泉社が変わったと思いませんか?単行派の方は現時点気づかない方が多いと思いますが、久しぶりに雑誌「花とゆめ」や「LaLa」を見たら大きな変化が起こってい… 78 users ろきお @ro_ki_ 気持ちもわかるしこういう物言いになって当に悪いけども、元の白泉社のままだと全く新規層がはいってこない、非常に内省的かつハイコンテクストな雑誌しか残ってなかったからマシリトさんが呼ばれたと思うんだよね… 2017-09-05 21:06:57 ろきお @ro_ki_ とくにガラスの仮面も休んでる今、メロディ以外の少女漫画誌の落ち込みはすごくて(これは白泉社の体質がどうこうというよりそれ以前なら白泉社行だった才能がBLと二次創作に全部取られたのもでかいが)、それ以外も完全に羽海野チカで持ってる状態なので、もうリスクとる以外の戦略がないんだ

    変わる白泉社と、その理由と、道の険しさ
  • 90年代の名作少女漫画はなんですか

    が、語られていないという指摘が増田であった。いやどっかで語られてるだろうけど。 この時代に少女漫画にはまったサブカル人たちが、まだ年齢的に影響力無いのがでかいかな。番組に取り上げられるの80年代の多いよね。 漫勉などもこの辺の影響や、影響を受けた作家あたりはスルーされる印象はあります。 動物のお医者さん(1987年~93年 花とゆめ連載)きんぎょ注意報(1989年~93年 なかよし)姫ちゃんのリボン(1990年8月号~りぼん)イタズラなKiss(1990年6月号 別マ)赤ちゃんと僕(1991年11号~花とゆめ)天使なんかじゃない(1991年9月号~りぼん)っポイ!(1991年~LaLa)ふしぎ遊戯(1991年~少女コミック)美少女戦士セーラームーン(1992年2月号~なかよし)あずきちゃん(1992年8月号~なかよし)魔法騎士レイアース(1993年11月号~なかよし)ママレード・ボーイ(1

    90年代の名作少女漫画はなんですか
  • 少女マンガが物語る「私の世代」 変化するヒロイン像 「りぼん」「なかよし」創刊60周年 - 日本経済新聞

    少女向けコミック誌「りぼん」「なかよし」が創刊60周年を迎え、各地でイベントや関連商品の開発が相次いだ。時代と共に変化する物語やヒロイン像は、女性の歩んできた道のりそのものと言える。マンガの歴史をひもとくことで、現代女性の置かれている社会状況が見えてくる。りぼん名刺で増す親近感「懐かしい」「これ持ってた」。弥生美術館(東京・文京)の「陸奥A子×少女ふろく展」には女性が行列をつくっていた。陸奥

    少女マンガが物語る「私の世代」 変化するヒロイン像 「りぼん」「なかよし」創刊60周年 - 日本経済新聞
  • 少女マンガが映画化される理由――『ストロボ・エッジ』『アオハライド』『ホットロード』がヒットした背景(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    増える少女マンガの映画化3月14日に公開された映画『ストロボ・エッジ』(監督:廣木隆一)がヒットしています。『あまちゃん』の有村架純と福士蒼汰のコンビが主演するこの作品は、3週目の週末を終え興行収入は14億7000万円を突破。激戦の春休み興行のなかで安定した成績を収めています。 原作は、2007年から10年にかけて『別冊マーガレット』(集英社)で連載されていた咲坂伊緒の少女マンガです。咲坂の作品は、昨年12月に公開された『アオハライド』(監督:三木孝浩)に次いで2作目の映画化ですが、こちらも興行収入約19億円のヒットとなりました。 最近、こうした女性向けマンガの映画化が目立っています。実際、大規模公開された女性向けマンガ原作映画は、ここ4年ほどで顕著に増えています。小規模公開作も含めるとさらにその数は増えます。 上の表を見てもわかるように、そのきっかけとなったのは2005年に公開された『N

    少女マンガが映画化される理由――『ストロボ・エッジ』『アオハライド』『ホットロード』がヒットした背景(松谷創一郎) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 『少女フレンド』座談会、6人の連載作家が語る少女漫画誌の今と昔

    連載当時のエピソードや、現在クラウドファンディングを実施中の『プラチナフレンド』刊行プロジェクトなど、『少女フレンド』で連載した経験を持つ6人の先生に座談会形式でお話を伺った。 1963年、“日初の週刊少女漫画誌”として誕生した『週刊少女フレンド』(講談社、1991年に月刊化)。1996年に休刊となるまで、同じく講談社発行の『なかよし』を始め、『りぼん』(集英社)、『週刊マーガレット』(集英社)、『別冊マーガレット』(集英社)などとともに少女漫画の全盛期を支えてきた。 現在、その少女フレンドに作品を掲載していた漫画家29人が集まり、漫画専門のクラウドファンディングサイト「FUNDIY」で同窓会誌『プラチナフレンド』の刊行プロジェクトがスタートしている。記事では、プロジェクト立ち上げに関わった先生方に、連載当時のエピソードや、進行中のプロジェクトについて伺った。 なお、このプロジェクト

    『少女フレンド』座談会、6人の連載作家が語る少女漫画誌の今と昔
  • 漫画雑誌「なかよし」が60周年記念で「名作総選挙」 人気の作品を復刻

    漫画雑誌「なかよし」(講談社)が12月1日発売の1月号で60周年を迎えるのを記念して、「『なかよし』60周年 名作総選挙」を行います。 候補作 「きんぎょ注意報!」「なな色マジック」「おはよう! スパンク」などの候補作への投票を受け付け、票数の集まった作品は当時のコミックスそのままに復刻出版する予定。投票は11月10日から2015年3月31日まで、なかよし60周年パートナー店(一覧)の専用投票用紙で受け付けます。 結果はなかよし6月号(2015年4月28日予定)で発表し、2015年夏以降に刊行の予定。 なかよし60周年 またYahoo!ブックストアとアニメイトブックストアで、電子コミックとして復刻する作品の投票も実施しています。 advertisement 関連記事 60周年直前のスペシャル企画! 「なかよし」12月号の付録は「カードキャプターさくら」のバッグ CLAMPさん全面協力の「な

    漫画雑誌「なかよし」が60周年記念で「名作総選挙」 人気の作品を復刻
  • 少女マンガ誌『マーガレット』50周年記念展9/20から さまざまな恋愛作品の名シーン紹介 - はてなニュース

    創刊50周年を迎えた集英社の少女マンガ誌『マーガレット』と『別冊マーガレット』の半世紀を振り返る展覧会「わたしのマーガレット展」が、東京・六木ヒルズの森アーツセンターギャラリーで9月20日(土)から10月19日(日)まで開催されます。貴重な原画を一挙に公開するほか、恋愛ストーリーの名シーンを映像で紹介。オリジナルグッズも登場します。 ▽ http://my-margaret.jp/ 「わたしのマーガレット展 ~マーガレット・別冊マーガレット少女まんがの半世紀~」は、1963年に創刊された『マーガレット』と『別冊マーガレット』の足跡をたどる展覧会です。「恋愛」というテーマをさまざまな形で表現してきた両誌の原画を中心に、名作の立体展示、映像紹介、展覧会ならではのオリジナルグッズなどを用意。親子三世代で楽しめる「過去に例のない少女まんがの大規模展覧会」として展開されます。 原画は「エースをねら

    少女マンガ誌『マーガレット』50周年記念展9/20から さまざまな恋愛作品の名シーン紹介 - はてなニュース
  • 「Angry Birds」が「なかよし」の連載漫画に 漫画化は「世界初」 灘高教師監修、英語学習にも

    9月3日発売の少女漫画誌「なかよし」(講談社)10月号で、フィンランド発の人気スマートフォンゲーム「Angry Birds」とコラボレーションした新連載「Stella~ナナと魔法の英単語~」がスタートする。灘中学校・高校の教師が監修し、英語学習にも役立つ漫画になっているという。 Angry Birdsは、世界で20億ダウンロード以上を記録し「世界で最も成功したモバイルゲーム」とも言われているゲーム。これまでにグッズ化やアニメ化がなされているが、漫画化は「世界初」という。 漫画は、両親の赴任で突然海外の学校に転校した英語が話せない女の子・ナナが、「Angry Birds」のピンクの鳥のキャラ・ステラと出会って繰り広げるショートストーリー。毎回1つの英単語をキーワードに物語が進み、漫画を読み進めるうちに英会話のフレーズが自然に覚えられるという。 灘中学校・高校の教師で「夢をかなえる英単語ユメタ

    「Angry Birds」が「なかよし」の連載漫画に 漫画化は「世界初」 灘高教師監修、英語学習にも
  • 花ゆめ40周年複製原画展、作家のコメント付き

    作品が展示される作家は、河惣益巳、草凪みずほ、こうち楓、椎名橙、鈴木ジュリエッタ、惣司ろう、高尾滋、日渡早紀、高屋奈月、中条比紗也、仲村佳樹、樋口橘、日高万里、平間要、福山リョウコ、松下容子、松月滉、魔夜峰央、美内すずえ、南マキ、ミユキ蜜蜂、山田南平、由貴香織里、羅川真里茂。各イラストには作家からの直筆コメントも添えられる。花とゆめの歴史を感じ取ってみては。 「花とゆめ」創刊40周年特別企画 複製原画ギャラリー会期:2014年9月5日(金)~9月28日(日) 会場:アニメイト池袋店3階わくわくスペース 住所:東京都豊島区東池袋1-20-7 入場無料

    花ゆめ40周年複製原画展、作家のコメント付き
  • 「なかよし60周年記念ホームページ」公開! 少女マンガの記憶をここに

    少女マンガ雑誌『なかよし』が2015年1月号で60周年を迎えることを記念して、特設サイト「なかよし60周年記念ホームページ」が開設された。 今回公開された特設サイトでは、過去の名作から現在の『なかよし』作品にいたるまで、様々な情報が発信される。 また60周年の歴史を振り返るヒストリーページや、自分だけのなかよしの表紙が作れるプレゼントページなどファン必見のページも公開され、その少女マンガ文化をつくりあげてきた『なかよし』渾身のサイトとなっている。 『なかよし』が歩んだ、60年の歴史! 『なかよし』は女子小中学生を対象にしたマンガ雑誌。今現在も刊行が続けられているマンガ雑誌の中では最も古い1955年に創刊されている(!)。 その60年の歴史の中で、数々の伝説的作品を生み出してきた『なかよし』。特設サイトでは『美少女戦士セーラームーン』や『カードキャプチャーさくら』、『東京ミュウミュウ』など懐

    「なかよし60周年記念ホームページ」公開! 少女マンガの記憶をここに
  • 「紡木たく PICTURE BOOK」特集、氣志團・綾小路翔インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー PowerPush - 「紡木たく PICTURE BOOK」 紡木たく7年ぶりの新作は絵 氣志團・綾小路翔と紐解く紡木作品の魅力 紡木たくにとって7年ぶりの新作、そして初の絵作品「紡木たく PICTURE BOOK(ピクチャーブック)」が日8月5日に発売された。「紡木たく PICTURE BOOK」では紡木の代表作「瞬きもせず」と「ホットロード」から、絵と文章が紡木自らの手で選り抜かれ、新しいストーリーへと生まれ変わる。 コミックナタリーでは発売に合わせ、「紡木たく作品をこの世で一番理解しているのは俺だ」と豪語する、氣志團の綾小路翔へのインタビューを敢行。紡木作品の魅力や、自身へ与えた影響、「PICTURE BOOK」を読んでみての感想を語ってもらった。 取材/唐木元 文/宮津友徳 「紡木たく PICTURE BOOK」とは 「紡木たく PICTURE BOOK」

    「紡木たく PICTURE BOOK」特集、氣志團・綾小路翔インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • りぼん黄金期の少女マンガ特集ダ・ヴィンチで

    この特集では、1980年代から90年代にかけて生み出された少女マンガの名作を紹介。前半ではりぼん(集英社)の作品にスポットを当て、「ときめきトゥナイト」「星の瞳のシルエット」など黄金期の作品をプッシュしている。また朝倉かすみが「一条ゆかり」、松田奈緒子が「谷川史子」、江口寿史が「陸奥A子」をテーマに語るインタビュー、岩岡ヒサエと書店員や編集者による座談会「大人になった“りぼんっ子”たち」、りぼんに封入されていた付録などグッズの写真も掲載された。 後半では、りぼん黄金期に共鳴するように他誌から輩出されたヒット作も総括。なかよし(講談社)、別冊マーガレット(集英社)、別冊少女コミック(小学館)、花とゆめ、LaLa(ともに白泉社)、ウィングス、サウス(ともに新書館)、プリンセス(秋田書店)など雑誌別に代表作がまとめられている。 また篠原千絵「闇のパープル・アイ」をイメージしたネイルアート、高河ゆ

    りぼん黄金期の少女マンガ特集ダ・ヴィンチで
  • 『失恋ショコラティエ』に見る、私的少女マンガ考 - チェコ好きの日記

    「面白い」「イライラする」「石原さとみが」などと評判になっていたので、マンガ『失恋ショコラティエ』を7巻まで読んでみました。ドラマのほうはすごいとばしながら第1話を見ただけなので、今回のエントリは基的に原作であるマンガ版のみについて言及します。内容にはあまり詳しく触れないので、あらすじなど概要を知りたい方は【失恋ショコラティエ - Wikipedia】から。 失恋ショコラティエ 1 (フラワーコミックスアルファ) 作者: 水城せとな出版社/メーカー: 小学館発売日: 2009/01/09メディア: コミック購入: 5人 クリック: 204回この商品を含むブログ (126件) を見る失恋ショコラティエ(1) (フラワーコミックスα) 作者: 水城せとな出版社/メーカー: 小学館発売日: 2013/03/05メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 少女マンガの王道を行く 例外は

    『失恋ショコラティエ』に見る、私的少女マンガ考 - チェコ好きの日記
  • 80's女子文化凝縮したムック、巻頭はときめきトゥナイト

    少女マンガやサンリオのグッズなど、1980年代の女子文化を特集したムック「80’Sガールズ大百科」が、実業之日社より日3月27日に発売された。 巻頭特集は大ヒットマンガ「ときめきトゥナイト」。名場面と共に、作者・池野恋が30の質問に答えている。またりぼん(集英社)、なかよし(講談社)の当時の付録を写真付きで紹介するコーナーには、萩岩睦美が描き下ろしマンガ「私とふろくの思い出」を寄稿した。 さらに「おはよう!スパンク」のたかなし▽しずえ(▽はハートマーク)、「あさりちゃん」の室山まゆみ、小説家としても活動する折原みとへのインタビューも掲載。各作家のサイン色紙が抽選でプレゼントされている。このほか誌面にはオサムグッズやレモンちゃん、「魔法の天使クリィミーマミ」など、30~40代の女性たちには懐かしくてたまらないコンテンツが満載だ。

    80's女子文化凝縮したムック、巻頭はときめきトゥナイト
  • “憧れ”の少女マンガ家へのインタビュー本、萩尾望都ら10名

    萩尾望都、ささやななえなど少女マンガの黄金時代を彩った作家へのインタビューを収めた「あこがれの、少女まんが家に会いにいく。」が、けやき出版より3月下旬に刊行される。 出産や子育てなどで、引退したり他ジャンルへ移行したりと転機を迎えることも多い少女マンガ家たち。この「あこがれの、少女まんが家に会いにいく。」は、彼女たちが多くの作品を発表していた時期から今に至るまでどのような時間を過ごしてきたのか、また近況について尋ねたい、という思いから企画された。取材・原稿執筆を手がけたのは、少女まんが館館主の大井夏代。 登場するのは、高橋真琴、神奈幸子、萩尾望都、ささやななえ、川崎ひろこ、太刀掛秀子、小椋冬美、沖倉利津子、高口里純、紫堂恭子の10名。巻末には切り取って使える「高橋真琴オリジナルしおり」と、少女まんが誌発行年表、登場作家の活動年譜など充実した資料も収められている。 「あこがれの、少女まんが家

    “憧れ”の少女マンガ家へのインタビュー本、萩尾望都ら10名
  • 少女マンガのデザインをMdNで大特集!表紙は山川あいじ

    日2月6日に発売されたグラフィックデザイン誌・月刊MdN3月号(エムディエヌコーポレーション)では、「少女漫画のデザインに革命が起きていた。」と題した特集が組まれている。表紙イラストは「友だちの話」「やじろべえ」などの山川あいじが手がけた。 特集では、少女マンガのデザインを数多く手がけるデザイナー川谷康久をフィーチャー。マキヒロチ「サヨナラフラグ」を例にカバーデザインができるまでを解説しているほか、Cocohanaや別冊マーガレット(ともに集英社)などのマンガ雑誌、咲坂伊緒「アオハライド」、渡辺カナ「ぼくらのゆくえは」など川谷が手がけてきたさまざまな装丁が紹介されている。 また川谷へのインタビューや、くらもちふさこ、咲坂伊緒、山川あいじといったマンガ家をはじめ、編集者やデザイナーが川谷を語るインタビューも掲載された。 「少女漫画のデザインに革命が起きていた。」掲載内容 ・川谷流カバーデザ

    少女マンガのデザインをMdNで大特集!表紙は山川あいじ