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-少女漫画と-イベントに関するfeelのブックマーク (6)

  • 少女マンガ誌『マーガレット』50周年記念展9/20から さまざまな恋愛作品の名シーン紹介 - はてなニュース

    創刊50周年を迎えた集英社の少女マンガ誌『マーガレット』と『別冊マーガレット』の半世紀を振り返る展覧会「わたしのマーガレット展」が、東京・六木ヒルズの森アーツセンターギャラリーで9月20日(土)から10月19日(日)まで開催されます。貴重な原画を一挙に公開するほか、恋愛ストーリーの名シーンを映像で紹介。オリジナルグッズも登場します。 ▽ http://my-margaret.jp/ 「わたしのマーガレット展 ~マーガレット・別冊マーガレット少女まんがの半世紀~」は、1963年に創刊された『マーガレット』と『別冊マーガレット』の足跡をたどる展覧会です。「恋愛」というテーマをさまざまな形で表現してきた両誌の原画を中心に、名作の立体展示、映像紹介、展覧会ならではのオリジナルグッズなどを用意。親子三世代で楽しめる「過去に例のない少女まんがの大規模展覧会」として展開されます。 原画は「エースをねら

    少女マンガ誌『マーガレット』50周年記念展9/20から さまざまな恋愛作品の名シーン紹介 - はてなニュース
  • 花ゆめ40周年複製原画展、作家のコメント付き

    作品が展示される作家は、河惣益巳、草凪みずほ、こうち楓、椎名橙、鈴木ジュリエッタ、惣司ろう、高尾滋、日渡早紀、高屋奈月、中条比紗也、仲村佳樹、樋口橘、日高万里、平間要、福山リョウコ、松下容子、松月滉、魔夜峰央、美内すずえ、南マキ、ミユキ蜜蜂、山田南平、由貴香織里、羅川真里茂。各イラストには作家からの直筆コメントも添えられる。花とゆめの歴史を感じ取ってみては。 「花とゆめ」創刊40周年特別企画 複製原画ギャラリー会期:2014年9月5日(金)~9月28日(日) 会場:アニメイト池袋店3階わくわくスペース 住所:東京都豊島区東池袋1-20-7 入場無料

    花ゆめ40周年複製原画展、作家のコメント付き
  • マーガレット原画展が金沢に巡回、やまもり三香トークも

    11月9日、10日に石川県金沢市・しいのき迎賓館で開催される「かなざわアニメフェスタ2013」にて、マーガレット(集英社)の創刊50周年を記念した展示が行われる。 これは5月に東京・丸ビルで開催された展示の巡回展。池田理代子「ベルサイユのばら」、浦野千賀子「アタックNo.1」といった名作から種村有菜「と私の金曜日」、森下suu「日々蝶々」など近年の人気作までの原画や色紙が集められる。 また11月10日には「ひるなかの流星」のやまもり三香が、トークショーとサイン会を開催する。定員は100名。参加希望者は北國新聞イベントガイドの公式サイトより申し込みを。ネットのほか、往復ハガキやFAXでも応募を受け付ける。締め切りは10月25日。 マーガレット50周年展 in かなざわアニメフェスタ 日時:2013年11月9日(土)、10日(日)10:00~ 会場:しいのき迎賓館 住所:石川県金沢市広坂2-

    マーガレット原画展が金沢に巡回、やまもり三香トークも
  • 美内すずえ、成田美名子らゲスト参加の少女マンガ史講座

    花とゆめ、LaLa、ヤングアニマル(すべて白泉社)など数々の雑誌の創刊に携わってきた編集者・小長井信昌が講師を務める講座「永遠の少女マンガ~名物編集長が語る少女マンガ史~」が、東京・森下文化センターにて全3回で開催される。 この講座では「ガラスの仮面」「スケバン刑事」などを誕生させた名物編集長が、少女マンガの魅力を語る。12月16日に開催される第1回では、マンガ研究家のヤマダトモコが聞き手を務め、小長井からマンガ編集50年の体験が明かされる。また1月20日には成田美名子、2月3日には美内すずえ、笹生那実がゲスト参加する。 申し込みは9月26日まで、窓口、郵送、FAX、電話、インターネットにて受け付けている。定員を超えた場合は抽選で受講者を決定する。定員は40名。 「永遠の少女マンガ~名物編集長が語る少女マンガ史~」 日程:2012年12月16日(日)、2013年1月20日(日)、2月3日(

    美内すずえ、成田美名子らゲスト参加の少女マンガ史講座
  • [講座]少女マンガの<24年組>とは何か?/ヤマダトモコ

    朝日カルチャーセンター新宿教室 @asakaruko 「少女マンガの<24年組>とは何か?」、講師のヤマダトモコさんと打ち合わせ。マンガエッセイストの川原和子さんもいらしてくださり、資料を持ち寄って深夜までマンガ談義に花が咲きました。面白い講座になりそうです!学生会員は千円で受講可。 http://bit.ly/eMGc3J (牛) 2011-02-21 17:59:13

    [講座]少女マンガの<24年組>とは何か?/ヤマダトモコ
  • 萩尾望都ら少女マンガの「24年組」を紐解く講座開催

    萩尾望都、竹宮惠子、大島弓子、山岸凉子ら「24年組」と呼ばれる少女マンガ家たちについて語る講座「少女マンガの<24年組>とは何か」が、3月12日に朝日カルチャーセンター新宿にて開催される。 「24年組」とは、昭和24年生まれで、1970年代に少女マンガの革新を担った女性マンガ家たちを指す言葉。講座では「24年組」というマンガ用語に含まれる問題から、マンガ史における彼女たちの立ち位置、表現の独自性と現在までを解説する。 講師を務めるのは、マンガ研究家で米沢嘉博記念図書館スタッフのヤマダトモコ氏。2010年に発売された「文藝別冊 萩尾望都」で萩尾望都マネージャー・城章子氏のインタビューを務めるなど、長年にわたり少女マンガを巡る取材、研究を続けている人物だ。現在、朝日カルチャーセンターの公式サイトでは予約を受け付けている。 少女マンガの<24年組>とは何か 日時:2011年3月12日(土) 18

    萩尾望都ら少女マンガの「24年組」を紐解く講座開催
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