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2011年8月19日のブックマーク (6件)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 犬と猫と人間のはなし。

    今回、環境省が、国民に意見(パブリックコメント)を もとめている内容は、 「動物取扱業の適正化について(案)」にかんする意見です。 ずいぶん硬いことばが並んでいますが、 これは、かんたんに言うと、 動物を売買するときに、 動物たちがおかれる環境について、 見直しをしたほうがいいんじゃないか、 それについて、みなさんはどう考えますか、 という問いかけです。 ※環境省の募集要項については、こちらをどうぞ。 ちなみに、動物愛護管理法(動物愛護法)は、 5年に1度しか、内容を見直す機会がありません。 ちょうどいま(平成23年8月27日(土)まで)、 その受付期間にあたります。 すごくかんたんに言えば、 「パブリックコメントを書いて、提出する」 それだけです。 大きくは3つの「すること」があります。 ・メールで送る。 ・ファックスで送る。 ・郵送で送る。 この3つの方法があります。 意見を送るには、

    feel
    feel 2011/08/19
  • 「鉄」は無関係。擬人化で盛り上がる上海地下鉄

    豆乳を常に手にする優しい長男。ポーカーフェースにチェーンソーのクール系次男。上海地下鉄13線の中で最も歴史の長い1号線と2号線を擬人化したオリジナルイラスト中国最大のミニブログサービス「新浪微博(ウェイボー)」で1月に発表され人気を集めている。(早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース 方静) この記事は早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコースの「ニューズルームJ」の受講生が執筆しています。ニューズルームJは、ブログ「ガ島通信」を執筆するジャーナリストの藤代裕之氏の指導により、日で初めてインターネットを活用したライティングを学んでいます。 車体の形を残さず完全に人間化した描き方は、近年日でもはやっている萌え擬人化に近い。好評を得たため、設定を補完しながら短編や4コマの不定期連載も始まった。地下鉄の歴史や雑学をキャラクターの人物関係、性格及び好物で表現し、上海語など、地

    「鉄」は無関係。擬人化で盛り上がる上海地下鉄
  • ポップカルチャーに刻まれた 私たちの2年 | STUDIOVOICE【前編】アニメ・コミックス

    VOL.4152019年9月20日(金)発売 「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」 今号「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」は、前々号(vol.413)「Flood of Sounds from Asia いまアジアから生まれる音楽」と題した音楽特集、そして前号(vol.414)「Self-Fashioning from Asia あらかじめ決められない流儀(スタイル)へ」と題したファッション特集に続く、アジア三部作の完結編となります。 特集では、ノーベル文学賞作家、ル・クレジオの未翻訳小説『ビトナ、ソウルの空の下』の特別抄録にはじまり、世界的大ヒットを記録している『三体』シリーズを手がける中国SF界の巨匠、劉慈欣(リウ・ツーシン)の自宅インタビュー、さらにここ日でも注目を集めている韓国の文学/現代詩と社

    ポップカルチャーに刻まれた 私たちの2年 | STUDIOVOICE【前編】アニメ・コミックス
  • 木越治「私たちは、本を「自炊」できるだろうか?」(小社刊・『西鶴と浮世草子研究 第五号』より再掲載) | 笠間書院

    ぎょうせい刊『国文学 解釈と鑑賞』の休刊が明らかとなりました。2年前の学燈社の『国文学』の休刊もあり、小社にとっても、気勢をそがれるニュースで、がっくりきます。が、それらの事象から、衰退・終焉などというキーワードを導き出して、単純化してしまうのも、違う気がします。問題点を整理して、炙り出し、それぞれがそれぞれの立場で、正しいと考えた方向に向かって、それぞれの決意とともに前進していくべきではないか。 小社では先日刊行した、原道生・河合眞澄・倉員正江編『西鶴と浮世草子研究 第五号 特集[芸能]』 で、「研究誌、あるいは研究メディアの未来」という特集を組みました。そこには、以下のような惹句を用い、ページを構成いたしました。 ——- 『西鶴と浮世草子研究』は、号で終刊となる。 誌刊行中に、学燈社の『国文学』が休刊し、昨年はぺりかん社の『江戸文学』も休刊してしまった。 状況は、悪化しているのだろ

  • hon.jp DayWatch - 米Amazon、個人向け電子書籍出版サービス「Kindle Direct Publishing」などで“スパム電子書籍”を排除へ

    Amazon、個人向け電子書籍出版サービス「Kindle Direct Publishing」などで“スパム電子書籍”を排除へ 【編集部記事】現地報道によると、米Amazonは今月に入り、同社の電子書籍端末「Kindle」シリーズで急増している“スパム電子書籍”について、排除する対策を段階的にスタートした模様。  スパム電子書籍とは、通称「PLR(Private Label Rights)作品」と呼ばれる業者製コンテンツを大量購入し、そのまま自分のオリジナル作品として販売されている作品などのことを指す。Kindleシリーズでは、電子書籍出版サービス「Kindle Direct Publishing」を介して個人が気軽に電子書籍を販売できるため、副収入目的でこれら大量のPLR作品を低価格ダンピングしている個人ユーザーが増えていた。  Amazon側は長い間、このスパム電子書籍問題については

  • Togetter - 「會川昇氏の脚本作法 「全体の3分の2を過ぎたあたりで、一度クライマックスを作ってしまう」」

    會川 昇 @nishi_ogi 午前中「機動戦艦ナデシコ」についてツイートしたことで、少し思い出したことがあったので、メモ代わりに書いておきます。技術的なことなので、大半の方々には興味ないことかと思いますが。 會川 昇 @nishi_ogi メカもののアニメで2クールが主流になったのはそれこそナデシコの数年前からで、それ以前は4クールが基準でした。玩具メーカーがスポンサードする場合、それぐらいのスパンでの回収モデルしかなかったので。ですから2クールでの正しいシリーズの流れ、というのもそれまで余り考えてこられなかった 會川 昇 @nishi_ogi 当時自分が考えたのは、2クールでクライマックスをちゃんと作り、4クールものと同じような満足感を与えるにはどうしたらよいのか、ということ。普通に考えればシリーズ終盤の20話ぐらいからは連続話にして、大ラスに持っていくパターンが考えられます。でもこれ

    Togetter - 「會川昇氏の脚本作法 「全体の3分の2を過ぎたあたりで、一度クライマックスを作ってしまう」」