タグ

2011年10月7日のブックマーク (10件)

  • 「継続を模索中」突然の閉店を決めた「自炊の森」店長を直撃取材!

    閉店を前に営業時間は12時からに前倒し。21時までに入店すれば深夜まで 作業可能のサービスも始めている。 店内に陳列された書籍を「自炊」(スキャナーなどを使い、自分自身で電子化する行為)できるとして賛否の議論を生んだ「自炊の森」(東京都千代田区)が近く閉店する意向を明らかにし、再び注目を集めている。 秋葉原にある同店は、昨年12月末にプレオープン。「店内の書籍を店内で電子書籍化して持ち帰ることができる」として、12月末にコミックマーケット会場周辺でチラシを配布し、著作権者に対する利益還元やモラルの問題などで議論を巻き起こした。今年3月からは、著作権者への利益還元として「1冊1スキャンに対して定価の10%を支払う」と提案し、営業を行っていた。 突然の閉店告知に対して、今年9月に講談社・小学館・集英社ら出版社7社と作家・漫画家ら122人が自炊代行業者約100社に対して行った「自炊代行は複製権の

    「継続を模索中」突然の閉店を決めた「自炊の森」店長を直撃取材!
  • ビューワ開発者から見た、電子書籍業界のいま(後編)

    電子書籍において、ビューワの操作性が読書体験に及ぼす影響は大きい。ユーザーとコンテンツの出会いを演出するのがビューワ開発者の力量だ。電子書籍ビューワの開発者が感じる電子書籍市場の現状とは? ←「ビューワ開発者から見た、電子書籍業界のいま(前編)」へ 「デジタルコミックはコマ区切りが標準」という人も実は多い ―― 画面サイズについてはどうでしょう。Tさんだと、これまではガラケー、いまはAndroid中心ということで、サイズの種類も多そうですね。 T そうですね。ガラケーでは多少の大小はありますがだいたい同じ画面サイズで、解像度は基的にQVGAとWVGAの2種類ですが、スマートフォンになってから、さまざまな画面サイズと解像度のものが登場しています。片手で持てる小さいものから、GALAXY TabやXOOMなどの大きなものもありますし。物理的な画面サイズが違うと、やっぱり世界が変わってきますか

    ビューワ開発者から見た、電子書籍業界のいま(後編)
  • 東京新聞:ジョーに住民票は似合わない? 著作権者側指摘 台東区が見送り:社会(TOKYO Web)

    ボクシング漫画「あしたのジョー」ゆかりの東京都台東区が、主人公・矢吹丈に特別住民票の交付を計画したが、著作権者側の「『さすらい』のイメージに似合わない」との指摘で見送っていたことが分かった。 漫画の舞台は台東区山谷地区がモデルで、かつて実在した「泪(なみだ)橋」と同名の橋が登場する。区によると、山谷地区のいろは会商店街が今月七~九日に開催する「あしたのジョーのふるさと祭り」に合わせ、区は矢吹の特別住民票を、同商店街の青木照広理事長に交付する計画だった。 しかし今月初め、著作権者側が「矢吹に住民票は似合わないのでは」と指摘。さらに、矢吹の指導者・丹下段平への交付を提案したが、区は「主人公に交付したい」と今回は断念した。 商店街は来年夏、矢吹の銅像建立を計画しており、生沼正篤副区長は「建立に合わせて交付できるよう理解を得たい」と話している。 特別住民票は、自治体が地元ゆかりの架空の人物らに交付

    feel
    feel 2011/10/07
  • ジオラマ風になる撮影方法を、ゴッホの絵画でやったら凄いことになった! | Pouch[ポーチ]

    な、なにコレ! 絵画のようだけど、くっきりと浮き上がってみえます。しかも、この絵画、どこかで見たことがあるような……。絵画をジオラマにしたのでしょうか? とても不思議な感じです。 絵画の作者は、ゴッホ。しかも、ジオラマ模型ではなく、絵画にちょっと手を加えただけというから驚きです。 この作品を作ったのは『Art Cyclopedia』のアーティスト、Serena Malyonさん。 いったいどうやってつくったかというと、ティルト・シフト撮影を起用したのだそうです。ティルト・シフトというのは、風景などがまるでミニチュアのように撮影できるとして、数年前から話題になっている特殊なレンズを使用した撮影方法。焦点のコントラストや色の彩度などを調整することで、フォトショップでもシミュレートできます。 Malyonさんは、ジオラマみたいにするには風景写真ならうまくいくけれど、絵画ならどうなるだろうか? と

    ジオラマ風になる撮影方法を、ゴッホの絵画でやったら凄いことになった! | Pouch[ポーチ]
    feel
    feel 2011/10/07
  • 「本を通じて何ができるか」凸版印刷・ブックワゴンと仮設住宅のいま

    凸版印刷をはじめとするトッパングループが行っている、東日大震災被災地域の仮設住宅を巡回する移動図書館「ブックワゴン」の活動がまもなく4カ月目を迎える。これは、普段からや印刷物を身近に感じ、好きが多い印刷会社としてできる復興支援をしたいという社員の声から始まった活動だ。マイクロバスを改造した2台のブックワゴンにそれぞれ2,500冊ほどのを積み込み、仙台市内の仮設住宅10カ所を巡回している。ワゴンを運営するのは、もちろんトッパン社員。社内公募で選ばれたスタッフが週交代で業務に当たっている。「と人がふれあう場を提供する」というコンセプトのもと行われているこの活動は、いま仮設住宅において重要課題となっている”コミュニティーづくり”のひとつのきっかけになるのではないか。トッパンブックワゴン事務局に話を聞いた。 ――移動図書館「ブックワゴン」は7月からスタートし、現在までに約3,000名が利

    「本を通じて何ができるか」凸版印刷・ブックワゴンと仮設住宅のいま
  • 尾崎南先生の幻のデビュー作 『憧憬』(24p)、読み切り 『彌勒』(65p)、『忠誠の証し』(37p)を公開しました - (株)Jコミックテラスの中の人

    先月、尾崎南先生から 「単行未収録の、幻のデビュー作の原稿が見つかりました!」という連絡があり、早速Jコミに収録させていただけることになりました。(^^) 更に、絶版扱いになっている読み切り2を加えて、 『尾崎南 初期作品集』として公開いたします。 幻のデビュー作 『憧憬』(24p) 読み切り 『彌勒』(65p) 読み切り 『忠誠の証し』(37p) http://www.j-comi.jp/book/comic/41031 「憧憬」は1988年頃に「ウイングス」(新書館)にて掲載されました。読み切り2作は、どちらも組関係の美青年が登場しており、尾崎先生の好みが如実に出ている作品と言えるでしょう。 尾崎先生のコメント&イラストが、「憧憬」の巻末に載っていますのでお見逃しなく。

    尾崎南先生の幻のデビュー作 『憧憬』(24p)、読み切り 『彌勒』(65p)、『忠誠の証し』(37p)を公開しました - (株)Jコミックテラスの中の人
  • 新文化 - 出版業界紙 - ニュースフラッシュ関連ページ

    feel
    feel 2011/10/07
  • 2011-10-05

    ビジネスジャンプは今日発売されたのが最終号。 そこに掲載された告知によると、幾つかの作品はグランドジャンプHPでのでWEB連載になるとのこと。 集英社 グランドジャンプ[GRANDJUMP] 公式サイト ビジネスジャンプ最終号、「傷だらけの仁清」など連載に幕 - コミックナタリー WEB連載、WEB移籍って最近は結構多くの雑誌でやってますね。実例は後ろのほうに。 ただ、自分はこういうWEBに移籍したのってなーんか読んでないんですわ。 というか、読み辛い。 何でだろう、と考えてみると ページめくりが重くて読むのに時間かかる 何時更新されてるか追うのがめんどくさい 読める期間が限定されてたりする PCの画面だと読み難い 独自プラグインがウザい(クリップボード監視かなんかやってて、裏で開いてると他の作業できない) PCで、ネット繋がってる環境だと他の事やっちゃう こうしてみると、読む側の自分の問

    2011-10-05
  • Good night, Posterous

    Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.

  • Good night, Posterous

    Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.