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2013年7月28日のブックマーク (5件)

  • アマゾンの弱点はどこにあるか?:4つの可能性 – EBook2.0 Magazine

    アップルが司法判断によってビジネスモデルを否認され、B&N/Nookのデジタル戦略が破綻した今、アマゾンは無敵の存在となったように見える。果たして弱点はあるか? とは多くの人が抱く疑問だろう。とくにかつて無敵だったマイクロソフトが落日を見ようとしている現在、鉄壁にも見えるこの21世紀型ロジスティクス企業のどこにアキレス腱があるかを考えることは、この10年のテクノロジー・マネジメントの中心テーマであり続ける可能性が高い。 4つの弱点 誌もこのテーマとは継続的に取り組んでいくつもりなのだが、txtr や Skype、Gate 5 (現在のNokia Maps)など数々のメディア・ベンチャーに関わり、現在は英国で Jellybooks というデジタルサービスを立ち上げているアンドリュー・ロームバーグ氏が、 Digital Book World (7/23) に4つの可能性を欠いて注目されている

    feel
    feel 2013/07/28
  • 我々は常に性器と戦争をしてきた – We’ve always been at war with genitalia

    Just another blog about manga, anime, video games, models, and the life of Dan Kanemitsu. 今回のコアマガジンの逮捕劇については摘発の時点から色々情報を集めていました。複数からの情報筋から当局がこれまで黙認してきた「性器への部分修正」から「性器の完全修正」を要求し出したという知らせが入っています。 コアマガジン社のニャン2倶楽部については無修正に近かったのでまだ摘発はまだ納得できますが、コミックメガストアへの強制捜査はメガストア側に非があるというより、警察側がこれまで当局と業界の間で定着していた慣例を一方的に書き換えたから成り立つ極めて恣意的な刑法175条の運用としか言えません。 ここ10年近く、猥褻物頒布については18禁図書の場合は「カリ、クリ、接合部」の三点の修正が常識になっていました。「カリ」とは

    我々は常に性器と戦争をしてきた – We’ve always been at war with genitalia
  • 朝日新聞デジタル:児童ポルノ、規制が波紋 改正案、漫画・アニメを調査 議員「芸術とかけ離れ」 - ニュース

    紙面で読む書店で売られている漫画。表紙には「R18」「成人向け」と表記されている  ドラえもんのしずかちゃんの入浴シーンも規制されるのか――。国会に提出された児童ポルノ禁止法の改正案が、そんな波紋を広げている。新たに児童ポルノの所持自体を禁じ、架空の子どもを描く漫画など創作物の調査研究が盛り込まれたためだ。「子どもの人権」と「表現の自由」。賛成と反対の意見が交錯している。 … 続きを読む最新トップニュースこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方)無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら関連記事しずかちゃん入浴は児童ポルノ? 新規制案巡り賛否交錯7/27児童ポルノ禁止法改正案に反対 雑誌協会と書籍出版協会5/29児童虐待の摘発472件、過去最多 12年、通告も最多3/8レコメンドシステムによる自動選択※有料記事の一部を自動

  • Kindleで面白いKDP本(≒個人出版本)どうやって見つけんのっていう話。 - Grayscale Lovers

    カテゴリ:電子書籍  投稿日:2013/07/28 KDPって、結局読者にメリットあったの? 2012年の末にKindleが日に上陸して、Amazon.jpでもKindle Storeが開いて、個人でもKindle Storeに自分の作品を並べることができるKindle Direct Publishing(以下KDP)が始まりました。それから今日まで色んな人がKDPでを出版しています。 誰でも出版できるようになれば、当然玉石混淆のカオスになる、というのは前々から指摘されて来た話です。その辺りは同人の世界とさほど変わらず、参加する人が増えれば増えるほどカオスになるのは当たり前の現象ですね。 それまでは出版されているには必ず担当の編集者がいたので、の価値の担保は、ある程度なされていました。ところがKDPにはそれがない。下手すれば「てにをは」すら怪しいが平然と売られている可能性さえあ

  • 朝日新聞デジタル:インド版「巨人の星」日本で放映へ 8月、ニコ動に登場 - カルチャー

    インド版の主人公スーラジ=(C)梶原一騎・川崎のぼる/講談社・ライジングスター製作委員会インド版の主人公スーラジと父親=(C)梶原一騎・川崎のぼる/講談社・ライジングスター製作委員会  【山中季広】インドでテレビ放映されたアニメ「巨人の星」のクリケット版が、日へ逆輸入されることになった。8月1日からニコニコ動画で週1回ネット放映される。  ヒンディ語のスポ根アニメ作品「スーラジ ザ・ライジングスター」。ニコニコ動画を運営するドワンゴが、インド版を制作した講談社に、日語への翻訳を持ちかけて実現した。  全26話で、インドでは今年6月まで毎週日曜朝に放送された。視聴率は0・2%どまりだったが、チャンネル数が700を超すインドで「大人も楽しめる異色のアニメ」などと話題を呼び、7月初旬からは別の局で再放送が始まった。 続きを読む関連記事インドの星、逆輸入 翻訳版、来月ニコ動に登場7/28ど根性