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2014年9月16日のブックマーク (6件)

  • 子供の投資教育向け貯金箱、口コミで人気広がる :マネーHOTトピックス:マネー :日本経済新聞

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    子供の投資教育向け貯金箱、口コミで人気広がる :マネーHOTトピックス:マネー :日本経済新聞
  • 日渡早紀「ぼくの地球を守って」「ボクを包む月の光」インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー

    コミックナタリー PowerPush - 「ボクを包む月の光」日渡早紀インタビュー 「ぼく地球」の名エピソードがドラマCD化 前世の記憶に翻弄される男女7人を描き、1987年に連載を開始するやいなや一大センセーションを巻き起こした「ぼくの地球を守って」。その次世代編「ボクを包む月の光」の最新14巻には、ドラマCDが付属する限定版も用意され、紫苑(シオン)とラズロ、キャーを中心とする「ぼく地球(タマ)」の名エピソードが音声化された。 コミックナタリーではこの機に作者・日渡早紀を直撃。7年にわたり連載された「ぼく地球」から今年で連載11年目を数える「ボク月」まで、長期にわたって同シリーズを描き続ける心境を尋ねた。 取材・文/門倉紫麻 ドラマCDは「大変おいしゅうございました」 ──(「ボクを包む月の光」14巻限定版に付属する)ドラマCDのアフレコ現場に行かれたそうですね。 はい。とにかく声優さ

    日渡早紀「ぼくの地球を守って」「ボクを包む月の光」インタビュー - コミックナタリー 特集・インタビュー
  • 紫堂恭子&長池とも子新作、プリンセスGOLDに

    日9月16日発売のプリンセスGOLD10月号(秋田書店)では、新シリーズが2作品スタート。紫堂恭子による「呪われた男」と、長池とも子による「三国志異聞 鳳凰の恋」がそれぞれ始動している。 同誌初登場となる紫堂の「呪われた男」は異国を舞台とした、シリアスさとコミカルさを併せ持つ読み切りシリーズ。第1話は誰もが避ける「幽霊峠」を通ることになった青年・ジャックが、謎の男に付き添いを頼むところから始まる。 長池の「三国志異聞 鳳凰の恋」は曹操の息子・曹丕と、そのとなる甄氏の物語。袁紹が支配する冀州に攻め入った曹丕は、城で美しい女性と出会う。袁煕のである彼女を娶ろうとする曹丕であったが、彼女は仇敵である彼を憎み続けるのだった。 そのほか今号ではリレー連載「修羅場体験ウラ話!!」に、「ミルクタイムにささやいて」などで知られる酒井美羽が登場。彼女が新人時代に経験した、トラウマとなっている出来事が語

    紫堂恭子&長池とも子新作、プリンセスGOLDに
  • 新潮文庫100年 創刊当時の本 復刻へ NHKニュース

    現在も発行されている文庫のシリーズの中で最も古い、新潮社の「新潮文庫」が今月、創刊から100年を迎えるのに合わせ、創刊当時の装丁や印刷を再現した復刻が発行されることになりました。 「新潮文庫」は大正3年に海外の名作を安い価格で読者に届けることを目的に創刊され、当時25銭から30銭という価格と、持ち運びしやすい小さなサイズで親しまれ、後の「文庫」の先駆けとなりました。 その後は夏目漱石の「こころ」や太宰治の「人間失格」など日の文学作品もシリーズに入るようになり、これまでに1万作以上、およそ16億3000万冊が発行されています。 今月18日で創刊から100年になるのを記念して、新潮社は創刊当時の文庫を復刻することになりました。 復刻されるのは、最初期の新潮文庫に収められていたトルストイの「人生論」や、ツルゲーネフの「はつ戀」など5作です。 比較的安価なだったにもかかわらず、創刊当時

    新潮文庫100年 創刊当時の本 復刻へ NHKニュース
  • 「フィクショネス」という本屋の話

    1998年7月4日に開業した東京・下北沢の書店「フィクショネス」を、2014年7月22日に閉店しました。当は開業と同じ7月4日に閉店したらきっちりしてていいと思ったのですが、閉店の腹を決めたのがひと月前で、それまで十数年続けてくれた詩人カワグチタケシの「詩の教室」(毎月第3日曜日)をしっかり終えて貰うため、この日を終業日としました。 「人のいうことを聞きたくない」 「フィクショネス」を開くまでの僕は屈したサラリーマンでした。横浜のポルタという地下街に今もある書店から始まって、書店中心に職場を二、三度変えました。自分は小説家であるはずなのに、なんでこんなことやってるんだと思いながら毎日満員電車に乗っていました。その屈は、結果サラリーマン生活を放り出して「フィクショネス」を開いてしまった程度には、度外れたものだったと思います。貯金も保険もつぎ込んで、親からお金も借りました。 ですから心情

    feel
    feel 2014/09/16
  • 「出版不況」再び--本・雑誌が売れないのは“活字離れ”のせい?

    お世話になってます。林です。 先日書かかせていただいた「『出版不況』は当か?--書籍まわりのニュースはウソが多すぎる」が、けっこう好評のようです。ありがとうございます。 エゴサーチをしてみますと、いくつか批判というか、ツッコミがありまして、今回はまず、そこを補完してみたいと思います。 コミックはどこにいる? 個人的に一番痛かったのが、次のような指摘です。 “(紙の)コミックは書籍扱いと雑誌扱いがあるはず。紙書籍+電子書籍の合計を出すのなら、紙に(雑誌扱いの)コミックを足さなければ、全体像は見えないのではないか” はいそのとおりですね。そこで、遅ればせながら調べてみました。「出版年鑑」にはコミックの統計がありませんが、「出版指標年報」には「コミックス(書籍扱い+雑誌扱い)」の数値がありました。 コミックス(書籍扱い+雑誌扱い)の2013年の販売金額は、前年比1.3%増の2231億円。部数

    「出版不況」再び--本・雑誌が売れないのは“活字離れ”のせい?