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2014年9月25日のブックマーク (7件)

  • 人気オリジナルアニメ「キルラキル」ができるまで - 「TRIGGER」舛本和也プロデューサーが"アニメの作り方"を詳細解説

    レポート 人気オリジナルアニメ「キルラキル」ができるまで - 「TRIGGER」舛和也プロデューサーが"アニメの作り方"を詳細解説 2013年10月~2014年3月まで放送されていたテレビアニメ「キルラキル」。タイトルや劇中のテロップに用いられた極太のフォント、制服を「着る」ことで強くなるという設定、エッジの立った個性豊かなキャラクター、迫力ある戦闘シーンなどから構成される圧倒的な魅力によって、放送を終えた今もなお、多くのファンをとりこにしている。 そんな同作を生み出したのは、設立からわずか3年のアニメ制作会社「TRIGGER(トリガー)」。業界内外より注目を集めている同社の創設者のひとりである舛和也氏は、アニメ制作の現場において、「制作進行」という職種、つまり現場のマネジメントを行う立場からスタートし、キャリアを積んできた人物だ。 現役のクリエイターでありながら、アニメ、ゲーム漫画

    人気オリジナルアニメ「キルラキル」ができるまで - 「TRIGGER」舛本和也プロデューサーが"アニメの作り方"を詳細解説
  • 命運を握るのはわずか30万人!? “単価の高いファン“が命綱のアニメビジネス - ライブドアニュース

    9月20日と21日に開催された京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)2014では、ファン向けの声優やアーティストのライブや物販が活況を呈している裏で、ビジネスセミナーが粛々と行われていた。今回は20日に「ビジネスサイドから見た『宇宙戦艦ヤマト2199』」と「テレビ東京のアニメ海外ビジネスの今」が開催された。 「ビジネスサイドから見た『宇宙戦艦ヤマト2199』」にはプロダクションI.G(以下、I.G)企画室執行役員の郡司幹雄さんが登壇した。『宇宙戦艦ヤマト2199』(以下、『2199』)のアニメ制作は同社のグループ会社であるジーベックが担当しており、I.Gは製作委員会の主幹事である。その中で郡司さんはビジネス周りの担当になっている。稿では、アニメビジネスの実情をうかがうことができる貴重な当セミナーの模様をご紹介しよう。 『2199』は、劇場での最終章の上映とテレビ放送がオーバーラップしてフ

    命運を握るのはわずか30万人!? “単価の高いファン“が命綱のアニメビジネス - ライブドアニュース
  • 秋の読書週間まっただ中!「ジュンク堂に住んでみる」モニターツアー参加者募集|新着情報詳細 |丸善&ジュンク堂ネットストア

    時々、Twitterでこんなつぶやきを見かけます。 「ジュンク堂に住みたい!」 もちろん、実際に書店内に住むというのは店員といえどもできないのですが(笑)・・・、お店がお休みの日に一晩だけだったら店内で過ごして頂いてもいいんじゃない?ということでやってしまいます! 名付けて「ジュンク堂に住んでみるツアー」です。 開催日は秋の読書週間の真っただ中の11/01~11/02の1泊2日。 会場は、土日祝祭日は休業となる、東京・霞が関のジュンク堂書店プレスセンター店です。 今回は、初めての試みですので「モニターツアー」としてご参加くださる方を募集致します。実際に泊まってみて「こうしたほうがいい」などのご意見をお聞かせ下さい。 ※イメージ写真 開催概要・募集要項はこちらです。 ◇ツアー内容お店に1泊していただき、その間、や雑誌をお読みいただいたり、自由に過ごしたりしていただきます。

    秋の読書週間まっただ中!「ジュンク堂に住んでみる」モニターツアー参加者募集|新着情報詳細 |丸善&ジュンク堂ネットストア
    feel
    feel 2014/09/25
  • 講談社、XMLベースの編集ソフト開発・導入、出版物の文庫化や電子化が容易に 

  • 英語版『ドラクエ』、地域方言を活かしたローカライズの妙味 - AUTOMATON

    ここ最近、日ゲーム業界をにぎわせている国民的RPG『ドラゴンクエスト』(以下『ドラクエ』)シリーズ。9月1日には新作『ドラゴンクエストヒーローズ』が発表され、9月4日にはニンテンドー3DS版『ドラクエX』が発売された。 無双スタイルにMMORPGと多方面に手を広げる同シリーズは、じつは英語へのローカライズにおいてもこれまでさまざまな創意工夫の歴史をたどってきた。その大きな特徴のひとつが、地域方言をふくめた非標準英語の活用である。稿では英語版『ドラクエ』でみられる地域方言を紹介しつつ、そこに込められたローカライズの意図をさぐってみたい。 導かれし方言たち 最初にとりあげるのはニンテンドーDS版『ドラクエIV』。日では2007年、海外では2008年に発売された。シリーズ中、方言をもっともふんだんにとりいれた作品といっていいだろう。序章を終えて第一章に入ると、プレイヤーの目にはさっそく見

    英語版『ドラクエ』、地域方言を活かしたローカライズの妙味 - AUTOMATON
    feel
    feel 2014/09/25
  • BookLive!の電子コミック3作、紙の単行本に

    電子書籍ストアのBookLive!にて発表されていたオリジナルマンガ3作品が、日9月23日に双葉社より単行として刊行された。ラインナップは市村政晃原作、香月昌原案によるなかむらほうがく「赤鬼」1巻、一式まさと「日防衛補欠隊・それゆけ!軍治郎」1巻、MEIMU「呪詛蛇-jyusohebi-」。 「赤鬼」は浪人の速水惣三郎を主人公に、幕末の日を取り巻く陰謀を描く時代劇。「日防衛補欠隊・それゆけ!軍治郎」では、天然の三等陸士・惹鉄さくらと、熱血司令官の戦闘院軍治郎が引き起こすドタバタをギャグタッチで描いていく。「呪詛蛇-jyusohebi-」は行方不明の姉を探すため、彼女が通っていた山奥の全寮制の学院へ入学した妹のミクニが織り成すホラーマンガだ。 なお刊行を記念し、三省堂書店各店にてそれぞれの単行を購入した人に、BookLive!にて使用可能な電子版のダウンロードコードをプレゼント

    BookLive!の電子コミック3作、紙の単行本に
  • 月刊IKKI最終号が発売、新雑誌に東村アキコら

    今号では吉野朔実「period」が11年間の連載に幕を下ろしたほか、スエカネクミコ「放課後のカリスマ」、ノッツ「SONGBOOK」、長田亜弓「のうけん」、青野春秋「IKKIと私」、中央ヤンボル「くま夫婦」がそれぞれ最終回を迎えた。このうち「period」「放課後のカリスマ」「SONGBOOK」「のうけん」については、最終話まで単行化され順次刊行されていくとのこと。 また松大洋「Sunny」は月刊!スピリッツ2015年3月号より、三浦靖冬「薄花少女」は月刊サンデーGX12月号(どちらも小学館)より連載を再開。中川いさみ「ネッコロ」も、月刊!スピリッツ、少年サンデーS、ぷっちぐみ(いずれも小学館)にて発表されていく。中田春彌「Levius」も連載を続行するがその媒体は未定となっており、詳細は今後IKKIの公式サイトにて発表される予定。 そのほか今号ではゲストとして、武富智による読み切り作品

    月刊IKKI最終号が発売、新雑誌に東村アキコら