今日は、日本図書館研究会第308回研究例会 「国立国会図書館デジタル化資料送信サービスの概要と今後の展望」 #NAL308 ……のタグをまとめました。 編集可能ですので、ぜひ追加をお願いいたします。
インターネットの普及で広告や出版などの印刷物が減少するなか、大手印刷会社の「大日本印刷」は、新たな収益源を確保しようと企業や学校などにタブレット端末を発売することになりました。 30日発表されたのは、台湾メーカーと共同開発した画面の大きさが10.1インチと8インチの2種類のタブレット端末で、ことし12月に発売する予定です。 印刷会社の技術を生かした鮮明な画面の色合いが特徴だということで、デザイン関連の企業や学校などに販売することにしています。 印刷業界ではインターネットの普及で広告や出版などの印刷物が減少しており、大日本印刷も広告などの部門の営業利益が10年前と比べて3割以下まで縮小しています。 このため新たな収益源を確保するため電子書籍の関連事業の一環として、大手印刷会社として初めてタブレット端末の発売に乗り出すことになりました。 デジタルサイネージ推進本部の閑郁文本部長は「成長が期待で
BookLive! 各書店 (BookLive!、BookLive! for docomo、BookLive! for Toshiba、Lideo書店) Tポイントは、TSUTAYAをはじめとする全国のTポイント提携先やインターネットサイトで、貯めて・使える国内最大級のポイントサービスです。 2014年12月1日(月)以降、BookLive! でもTポイントをご利用いただけるようになりました。 ●Tポイントが貯まる 電子書籍ご購入時に、サンクスプレミアムクラブの会員ランクに応じて、最大3%のTポイントが貯まります。また、各種キャンペーンで実施されるポイント特典でも、Tポイントを貯めることができます。 サンクスプレミアムクラブは、Tポイント導入に伴い、より使いやすいサービスとしてリニューアルいたしました。詳しくは、本ページ内の「サンクスプレミアムクラブリニューアル」をご確認ください。 ●Tポ
「黒子のバスケ」脅迫犯・渡邊博史被告が本日2014年9月29日、控訴を取り下げました。これで4年6カ月の実刑が確定することになります。本日、被告の37歳の誕生日を機に本人が午前中に手続きをしました。昼前に本人に接見して既に手続きしたことを確認し、本人から託された声明文を公開します。 また渡邊被告はこの間、事件についての全貌を詳述した著書『生ける屍の結末 「黒子のバスケ」脅迫事件の全真相』を書下ろし、きょう本人に出来上がった見本を渡しました(書店での発売は10月3日)。大きな反響を呼んだ意見陳述や裁判所に提出した彼の生い立ちについてなどのほか、公判ではほとんど語られなかった脅迫事件の詳細な経緯が初めて明らかにされています(創出版刊・本体1500円+税)。 さらに秋葉原事件の加藤智大被告からも長文の見解が届きました。前回、公開した加藤被告の見解に対するネット上の様々なコメントに本人が感想を書い
橘玲の『「読まなくてもいい本」の読書案内』を読んだので、感想とメモをまとめておく。 この本、タイトルは『「読まなくてもいい本」の読書案内』だが、実際には「読まなくていい本」はほとんど紹介されていない。紹介されているのは、当たり前の話かもしれないが読むべき本だ。他の読書案内本と異なっているのは、”こういう本は読まなくて良い”と、ばっさり切り捨てているところ。読むべきか・読まなくてもよいかの基準は、20世紀後半に爆発的に進歩した科学研究の成果に置いている。著者は、この時期に起きた科学研究の大幅な進歩を”知のビッグバン”、”知のパラダイム転換”と呼び、これ以前に書かれた本は(とりあえず)読む必要がないと言い切る。古いパラダイムで書かれた本は捨てて、新しいパラダイムで書かれた本を読もうという話だ。ちょっと乱暴な分け方ではあるが、1980年代に大学生だった私には案外納得できるものだった。学生時代に最
Amazon.co.jpは、日本郵便、ナスタと協力し、配達効率や利用者の利便性の向上を目指した物流インフラ構築の取り組みを始めた。第1弾として再配達を減らす大型のポストを開発し、実際に販売する。 運送側、利用者側の両方で非効率的な再配達を減らすため、大型郵便にも対応する次世代ポストをAmazonとナスタが共同で開発。不在時にも荷物を受け取りやすい環境を提案する。集合住宅用「D-ALL」はデベロッパーを通じて住居への設置を進め、戸建住宅用「Qual」はAmazonで4万9500円(税別)で販売する。 お急ぎ便や日時指定を利用できる有料会員「Amazonプライム」への加入でより一層便利に使えるとし、10月31日までに「Qual」を購入した新規・既存会員向けに年会費相当の3900ポイントを還元するキャンペーンも行う。 関連記事 DHL、ドローン輸送の実地テストを北海ユイスト島で開始へ 独運輸大手
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く