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2014年12月3日のブックマーク (4件)

  • 「悪意の商標出願」防止策で国際会議 NHKニュース

    海外で、無関係な第三者に地名やブランドなどの商標が勝手に出願される、いわゆる「悪意の商標出願」を防ぐ対策などについて話し合う国際会議が、3日から東京で始まりました。 この国際会議は、日の特許庁をはじめ、アメリカ中国、EU=ヨーロッパ連合、それに韓国の5つの国と地域の、商標の出願や登録を受け付ける当局の担当者が商標に関するさまざまなテーマについて話し合うものです。 会議では、まず、特許庁の伊藤仁長官があいさつし、いわゆる悪意の商標出願に関連して、「活発な議論を行い、ユーザーに役に立つ成果が得られるよう努力していきたい」と述べました。 特許庁によりますと、悪意の商標出願では、中国など海外で、日の地名やブランドなどの商標が無関係な第三者に勝手に出願された結果、商品が海外に輸出できなくなるなどといった被害が相次いでいるということです。 会議では、悪意の商標出願を防ぐ対策の取りまとめに向けて、

    「悪意の商標出願」防止策で国際会議 NHKニュース
  • リアル書店の在庫を検索できるアプリ「honto with」 丸善・ジュンク堂・文教堂に対応

    大日印刷(DNP)とトゥ・ディファクト(2Dfacto)は12月2日、の店頭在庫や棚の位置などを確認できるスマートフォンアプリ「honto with」(ホントウィズ)を2014年12月中旬から配信すると発表した。DNPグループの書店、丸善・ジュンク堂書店・文教堂のうち、「hontoカード」が利用できる約130店舗に対応する。 の店頭在庫や棚の位置、レビュー、電子版の試し読みなどが可能。通販サイト「honto」から紙の電子書籍を購入することもできる。 アプリやhontoサイトで見たは「チェックした」リストに自動的に追加され、購入したい場合は「欲しい」リストに簡単に移動できる。「欲しい」リスト上のすべてのの在庫を複数の店舗から一括検索することも可能だ。 来店時にアプリを使うと「hontoポイント」を付与するほか、「hontoカード」を利用して購入したは「マイ棚」リストに

    リアル書店の在庫を検索できるアプリ「honto with」 丸善・ジュンク堂・文教堂に対応
  • 粘土に命吹き込む「ニャッキ!」舞台裏 NHKニュース

    Eテレで放送中の粘土を使ったクレイアニメの「ニャッキ!」が、来年、放送開始から20年を迎えます。 素朴な味わいのキャラクターを制作しているのは、海外でも高い評価を受けているアニメーション作家の伊藤有壱さんです。 20年目の新作に取り組む伊藤さんに、粘土に命を吹き込み、多くの子どもたちを魅了してきた「ニャッキ!」の制作の舞台裏を見せてもらいました。 ニャッキのキャラクター誕生秘話 ニャッキは平成7年、教育テレビで放送が始まりました。 芋虫のキャラクターたちが繰り広げる、5分間のほほえましい物語です。 20年前、伊藤さんがまだ駆け出しのアニメーターだった頃に、海外でクレイアニメの魅力に触れ、ニャッキを企画しました。 ニャッキを芋虫の形にしたのは、実は苦肉の策だったといいます。「それまでクレイアニメは全然やってなかったんです。手足があって、指もいっぱいあって、顔もかっこよくてというキャラクターだ

    粘土に命吹き込む「ニャッキ!」舞台裏 NHKニュース
  • 紙の雑誌を買うと電子版もゲット TSUTAYAの「Airbook」を試してみた

    TSUTAYA店舗で、Tカードを提示し、対象の紙のを購入すると、その同一商品の電子版を提供するサービス「Airbook」が12月1日からスタート。早速試してみた。 TSUTAYA店舗で、Tカードを提示し、対象の紙のを購入すると、その同一商品の電子版を提供するサービス「Airbook」。平たくいえば、“紙のを買うと電子版が無料でついてくる”というこのサービスが12月1日に開始された。 サービス自体はTSUTAYAの提供するサービスとされるが、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が2014年6月に業務提携を発表しているBookLiveとの連携で実現されており、電子版はBookLive!を通じて閲覧できるようになっている。 Airbook利用のために必要なものは、Tカード、Yahoo! JAPAN ID、BookLive!アカウントの3つ。BookLive!では12月1日から「Tポ

    紙の雑誌を買うと電子版もゲット TSUTAYAの「Airbook」を試してみた