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2014年12月4日のブックマーク (4件)

  • KoboがE-Inkと提携しサードパーティに提供 – EBook2.0 Magazine

    Koboは12月2日、E-Inkホールディングスと提携し、Koboストア・アプリをサード・パーティ系E-Readerに対して提供するプログラムを発表した。パートナー獲得を目ざしているが、自社デバイスの拡大が遅々とした現状で、依存度を減らしてベースを拡大する方向に転換したものと思われる。 遅かったがゲームを変える第一歩 KoboE-Bookストアとリーダ・アプリは、Android上で稼働するE-Inkデバイスで利用できる。それにより、パートナーは、現在のE-Inkデバイスの唯一最大のアプリである、世界最大級のE-Bookストアとリーダをデフォルトとすることが出来る。 E-Inkハードウェアを販売したいと考えるベンダー、あるいはE-Book販売から撤退したいベンダーにとって、Koboとの提携は悪くない選択肢だ。また、ドキュメント管理など非読書系ソリューションを加えて考えることもできる。カラーE

  • 国立国会図書館、デジタル展示「近代日本とフランス」公開 日本初の翻訳本や明治のファッション誌など

    国立国会図書館は12月3日、日とフランスの交流の歴史をテーマとしたデジタル展示会「近代日とフランス――憧れ、出会い、交流」をオープンした。 芸術からライフスタイルまで、日人の憧れの的であり続けてきたフランス文化。1858年の日仏修好通商条約締結に始まる両国の交流の歩みを、政治や産業、文学、芸術、ライフスタイル、サブカルチャーなどの分野ごとに約200点の資料で紹介している。 明治の初めにフランスへ留学した西園寺公望、中江兆民らが帰国後に創刊した自由主義的新聞「東洋自由新聞」、日で初めてフランス語から翻訳された文学作品「八十日間世界一周」(ジュール・ベルヌ)、明治・大正・昭和の各年代でフランス文化を紹介した料理ファッション映画雑誌などをデジタル資料として閲覧できる。 関連記事 1940年“幻の東京オリンピック”に迫る Web展示「もう1つの東京オリンピック」、国会図書館が公開 戦争

    国立国会図書館、デジタル展示「近代日本とフランス」公開 日本初の翻訳本や明治のファッション誌など
  • 月額500円で角川文庫100冊が読み放題 KADOKAWAが会員制サービス開始

    KADOKAWAは12月3日、総合電子書籍ストア「BOOK☆WALKER」で、月額制で角川文庫の書籍が読める会員制サービス「角川文庫プレミアムクラブ」をスタートした。 月額500円(税別)で、角川文庫収録の書籍100冊、電子雑誌「文芸カドカワ」(12月3日創刊、単品価格450円)、「小説屋sari-sari」(単品価格250円)が読み放題となる(一部書籍は期間限定)。スタート時のラインアップは「日アパッチ族」(小松左京)、「幻魔大戦〈1〉」(平井和正)、「悪果」(黒川博行)、「Another〈上〉」(綾辻行人)など。毎月数点の新作を追加する。 ラインアップの一部 advertisement 関連記事 自炊いらず! TSUTAYA、紙のを買うと自動で電子書籍もダウンロードされるサービス開始 まずは20社53雑誌が対応。 niconicoと「北斗の拳」がコラボ “大ひでぶ祭”開催 劇場版・

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  • もやしもん余話 - 日記

    癒されるアニメ『もやしもん』 (何して遊ぶログ) もやしもん6巻限定版に付いてくるオリゼーの件 (Yukix-Web) もやしもん4限定版キター! (★螺旋館★) もやしもん (M姫の科技コミし放題!) 夢のコラボ? (踊る夜行人間 ~浮夜千尋の二十面相的生活~) 年賀状 2 ~ボヤキ編~ (踊る夜行人間 ~浮夜千尋の二十面相的生活~) 歩道かもされ事件 (踊る夜行人間 ~浮夜千尋の二十面相的生活~) 歩道かもされ事件 (踊る夜行人間 ~浮夜千尋の二十面相的生活~)

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