杉基イクラと藤島じゅんが「Qさま!!」出演、ハワイ旅行賭けて難問に挑む 2015年4月3日 21:38 208 16 コミックナタリー編集部
杉基イクラと藤島じゅんが「Qさま!!」出演、ハワイ旅行賭けて難問に挑む 2015年4月3日 21:38 208 16 コミックナタリー編集部
要らなくなった本を勝手に「ブックオフ」の棚に入れてきた——インターネット掲示板に、こんな行為を打ち明ける書き込みがあった。投稿者は「なんか罪になるの?」と尋ねている。 投稿者の質問について、掲示板では「迷惑条例違反」「威力業務妨害かな」「不法投棄」「建造物侵入でいける」など、どんな罪にあたるのかをめぐって議論が起きた。 本当にこのような行為が行われたのかどうかは不明で、単なるネタの可能性もある。だが、もし実際に、古本屋の棚に「要らない本」を入れた場合、罪に問われる可能性はあるのだろうか。寺林智栄弁護士に聞いた。 ●「偽計業務妨害罪が成立する」 「この件については、偽計業務妨害罪が成立すると考えられます」 寺林弁護士はこのように切り出した。偽計業務妨害罪とは、どんな犯罪なのか? 「業務妨害罪には、威力業務妨害罪と偽計業務妨害罪の2種類があります。このうち、威力業務妨害罪は、『不法な有形力』、
政府はこのほど、いわゆる「2次創作」について、「クールジャパン」戦略が目指す海外へ波及効果を及ぼすコンテンツに該当しうるとの見解を示した。 先月、井坂信彦衆院議員(維新の党)の質問趣意書に対する答弁書の形で明らかにした。 井坂議員は、クールジャパン戦略が目指すコンテンツの「関連商品販売等への波及効果」に、「いわゆるパロディ作品、例えばマンガやアニメを元に創作した同人誌、グッズのような2次的著作物は含まれるのか」とたずねた。 これに対し政府は、クールジャパン戦略が目指すコンテンツの「関連商品販売などへの波及効果」について、「各事業者が著作権法などを順守した上でコンテンツを海外展開することで、日本の生活文化の特色を生かした魅力あるコンテンツに関連する商品やサービスの提供に結びついていく効果」を意味していると説明した。 その上で「質問の『2次的著作物』を含む著作物については、『関連商品販売等への
ハリウッドでついに18禁アニメ『A KITE』が実写化! 原作者・梅津泰臣が語る『A KITE』の裏側 梅津泰臣監督が1998年に手がけたアダルトOVA『A KITE』は、日本国内はもちろん、その暴力描写や性描写がハリウッドなどの海外でも話題を集め、カルトアニメ化した作品である。そんな『A KITE』がこの度ハリウッドで『カイト/KITE』として実写化された。日本では4月11日より全国ロードショー公開となる。 今回、原作者である梅津監督に『A KITE』と『カイト/KITE』に対する思いを中心に、さまざまな思いを語っていただいた。 ――12歳の時に両親を殺された少女・砂羽は、数年後、赤井の指示の下、殺し屋として生きている。その仕事は寸分の隙もなく華麗そのもの。だがある日、自分と同じ境遇の音不利と出会ったことから、砂羽の周囲には大きな変化が起こり始めるのだった。 『A KITE』は98年2月
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く