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2018年5月9日のブックマーク (4件)

  • 「推しに楽しんでもらえる手紙」を作る、ファンレター芸人のお誘い - ソレドコ

    どうも、私「3年後に読み返してほくそ笑むためのブログ」というブログで、主に「3年後に読み返してほくそ笑みたいこと」を書いております。ゆると申します。 突然ですが、皆さんは「ファンレター」を書いたことがありますか? ファンレター、それは応援している方へ向けて出すお手紙。例えば、俳優やアーティスト、アイドル、スポーツ選手など。その宛先はさまざまです。そんな中で私は、とある声優さんを応援しており、その方へ宛てたファンレターを送らせていただいております。 ウン……いや分かるよ……ファンレターがどんなものなのかはなんとなく分かるよ……そんなことよりも「ファンレター芸人」ってなんやねん……?! そう! (そう?)何を隠そう、私が今回この記事を執筆するに当たり皆さんをお誘いしたいのが、「ファンレター芸人」の世界なのです。手紙、というと「封筒」と「便せん」のレターセットを想像されるかと思いますが、それにひ

    「推しに楽しんでもらえる手紙」を作る、ファンレター芸人のお誘い - ソレドコ
  • 漫画家・浅野いにお氏に聞く - 漫画制作における”デジタル”の役割とは (1) | マイナビニュース

    今年でデビューから20年を迎えた、日を代表する漫画家・浅野いにお氏。デジタルツールを駆使した作品制作を行うことで知られており、クリエイター向けPC「DAIV」を愛用している。 そこで今回は、現在連載中の『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』を軸に、浅野氏の漫画制作におけるこだわりをインタビュー。また、「デジタル」という側面にフォーカスし、制作の裏側など様々なお話を伺った。 浅野いにお氏 浅野いにお(あさの・いにお) 1980年生まれ、茨城県出身。2002年『素晴らしい世界』(月刊サンデーGX/小学館)で連載デビュー、2005年に連載を開始し、若者の青春の葛藤を描いた『ソラニン』(週刊ヤングサンデー、小学館)は実写映画化もされる大ヒット作に。 その後も『おやすみプンプン』(週刊ビッグコミックスピリッツ/小学館)などのヒット作を発表し、『情熱大陸』(TBS系)でも取り上げられるな

    漫画家・浅野いにお氏に聞く - 漫画制作における”デジタル”の役割とは (1) | マイナビニュース
  • 集英社は「海賊版サイト」に対してなにをしてきたのか?

    人気漫画雑誌「週刊少年ジャンプ」などを抱える集英社に聞いた。 同社に、「海賊版サイトにどのような対策を取ってきたのか」「海賊版サイトが出版にどれほど影響を与えていたか」などを聞いたところ、書面での回答があった。 以下、回答をまとめる。 まず、「著作者の創作への努力を踏みにじり、コンテンツ創出の基盤を大きく損ねる海賊版サイトには強い憤りを覚えます」とし、同社はこれまで約10年に渡り、以下のような対策を実施してきたという。 海賊版サイトへの削除要請・警告書の送付 クラウドフレアを含む国内外のISP・サーバーへの削除要請・警告書の送付 レジストラへのドメイン閉鎖要請 リーチサイトが使用するサイバーロッカー(ストレージサービス)への削除要請 裁判所での発信者情報開示請求仮処分手続き 検索サービス提供事業者へ検索結果からの表示抑制要請 インターネット広告の出校停止要請 「FreeBooks」に対し、

    集英社は「海賊版サイト」に対してなにをしてきたのか?
  • 「海賊版という認識なかった」 Anitubeに毎月広告費1300万円を支払っていた代理店が取材に応じた

    海賊版サイト問題で注目されている広告代理店のモラルと責任。複数の関係者へ取材を続けたところ、渦中の海賊版サイトに広告を配信していた代理店Z社(※)が取材に応じ、Anitubeに月1300~1500万円の広告費を支払っていたことを認めました。また取材の過程でAnitubeの運営者が2017年10月に起訴されていたことも分かりました。 ※CyberZとは別会社です。 運営者の起訴が明らかとなったanitube(現在は閲覧不可のanitubeより/画像は一部加工しています) Anitubeと密接な関係があった広告代理店Z社 動画海賊版サイト「Anitube」は、政府から漫画村などとともにサイトブロッキング対象として名指しされた一つ。多くのアニメなどが無断で配信されていましたが、4月16日ごろからサイトへアクセスできなくなりました。 サイトにはいくつかのWeb広告が貼り付けられており、広告料がAn

    「海賊版という認識なかった」 Anitubeに毎月広告費1300万円を支払っていた代理店が取材に応じた