少し前の写真をオマケに↓。お気に入りのおもちゃとともに。よく一人で遊んでいます。朝、目が覚めると枕元にぽつん、とおかれていることもしばしば。
少し前の写真をオマケに↓。お気に入りのおもちゃとともに。よく一人で遊んでいます。朝、目が覚めると枕元にぽつん、とおかれていることもしばしば。
パンやら何やらの材料を買うために通販を利用しているのだが、それらのショップが今年とりわけ力を入れているのか、年明け早々に、妙にチョコレート関係の商品を売りたがるダイレクトメールをこまめに送ってきていた。あまりに早くからの働きかけだったもので、一体何故こんなにチョコレートを売りたがってるのか、しばらくいぶかしく思っていたほどだ。 別にチョコレートが目的だったわけではなく、ダイレクトメールを見ていた目当ては他にあったのだが、熱心な売り込みを見ている内に、、、とりわけ、普段はチョコレートは取り扱ってないショップで今年は特別に売りますといった調子で製菓材料チョコを取り扱っていたのに目を惹かれてしまった。製菓材料チョコ、それもホワイトチョコ(実は普通のチョコレートはさほどではないが、ホワイトチョコレートはかなり好き)。ブランドがバンホーテン。…美味しそう(^^; という訳で、ついつい買ってしまった。
今回のアフリカ関連の話題でもいくつか見かけましたが、社会的に不幸な境遇の人達に対して「社会や他人のせいにするな、努力しろ」という意見を時々見かけます。 その不幸な境遇が自ら招いた場合であれば、まだ理解の余地はあるのですが、家庭の事情やら病気やら、自分の責任ではどうしようもない事柄についてもその意見が主張される場合があって、それが僕にはどうも納得できません。不幸な境遇から抜け出すには、他人に期待するより自分が行動する方が確かに現実的なのでしょうが、でも社会や他人のせいにするなというのはおかしいのではないかと思います。社会や他人が悪ければ悪いと言えばいい。 前にも少し書いたことがありますが、僕の家は母子家庭で経済的に余裕がなかったので、行っていた公立高校では学費を免除してもらっていましたし、また、地元の公立大学に育英会の奨学金で行っていました。その様な当時の僕が今にいたとして、例えば、学費免除
南京事件における日本軍の性暴力は数々の資料に裏づけられており日本側の記録にも残っている歴史的事実です。 そうした日本軍の性暴力に関する日本側の記録については新書の南京事件 (秦郁彦、中公新書)でも知ることができます。 そして、その結果の妊娠についても当時から知られており、難民の保護などにあたった外国人による記録が残されています。 以下、性暴力被害に関する記述があることから「続きを読む」記法で。 鼓楼病院のウィルソンのもとには、新たに不幸な犠牲者が入院してきた。それは、南京城内の難民や住民の近くに長期にわたって駐屯した日本軍が、婦女子を炊事婦・洗濯婦として拉致し、軟禁状態にして連日強姦・輪姦するケースや一人の女性が異なる日本兵に何回も強姦されるケースが増えたために発生した被害であった。 マギーが被害者の父親から間いた話では、彼の若い娘は、一月一四日に二人の日本兵に犯され、同二二日に一人の日本
自民党を中心に、保守派の議員らが再結集し、永住外国人への地方参政権付与などの阻止を目指す動きを活発化させている。象徴的な存在が、同党の安倍晋三元首相と無所属の平沼赳夫元経済産業相。「保守の危機」への思いを共有し、世論への発信力強化を狙っている。 (城島建治)
「国際的な子の奪取の民事面に関するハーグ条約」に日本が加盟していないことが、日米関係の新たな火種として浮上している。 同条約は、国際結婚で生まれた子供の親権争いが起きた場合、子供を元の居住国に戻すルールを定めたもので、米国を含む世界81か国が加盟している。 国際結婚が破綻(はたん)した日本人の親が、条約未加盟の日本に子供を無断で連れ帰り、外国人の親が面会を求めても法的に対処できない事例が米国内で問題視されており、今月初めに来日した米国のキャンベル国務次官補は2日の記者会見で、日米関係に与える懸念を表明した。さらに外務省幹部との会談では「米議会内では、北朝鮮による拉致問題で支援できなくなるとの声も出ている」と警告し、早期の条約加盟を求めた。 ただ、条約加盟には、子供の返還手続きを定める新たな国内法整備が必要だ。政府内には「DV(配偶者への暴力)被害を受けた女性に条約加盟を懸念する声がある」(
三日前のエントリでネタにした、「性暴力被害者はでかい面をするな。非モテこそが真の被害者だから真っ先に救済しろ」というはてな匿名ダイアリー記事がありましたが、その匿名記事にこんな反応があったのを見ました。 「妄想の中でさえ和姦など想像できない人間」問題と自分の趣味 こちらの記事では、筆者は「女性の性器を損傷する」「四肢を切断する」「死体」に興奮する、自分のグロテスク・サディズム趣味について切々と語り、その妄想ゆえに現実の女性と関係が築けない、と結んでいます。 元になった記事が、「読んだ人を不快にさせたい」以外の意図をまったく感じさせないものだったのに対し、こちらはあくまで自分の内的問題として消化しようとしていて、ブックマークなどの反応も好意的なものになっています。 http://b.hatena.ne.jp/entry/anond.hatelabo.jp/20100210230059 あなた
昨日紹介した講演は、記憶の中では結構上手にこなしたことになっていたのですが、テープ起こしを読んでみると何を言っているのかわからない箇所がたくさんあります。もう少し上手にしゃべれるといいんですけどね。 わかりにくかったからというわけではありませんが、今日も同じテーマを違う角度で書いておきます。 「朝鮮学校がサッカーの地域代表になったとき、それを応援しなかったのは差別だという話がある。でも、朝鮮学校に知り合いはいないし、別に応援したいと思わなかったから応援しなかっただけ。それを差別だといわれるのはおかしい。最近、差別差別だといいすぎじゃないか。」 なるほど、一理あるように聞こえます。「コーラは好きだけどオレンジジュースは好きじゃない。おなじリクツで、東海大仰星なら応援し、大阪朝鮮高なら応援しない。それは単なる好みの問題であって、差別じゃない。それを差別というなら、ご飯よりパンがすきだというのも
陸上自衛隊の現役幹部が、鳩山政権の日米同盟への取り組みに批判的な発言を行ったことが12日、明らかになった。 防衛省は同日夜、この幹部を訓令に基づく注意処分とした。 陸自第44普通科連隊長の中沢剛1佐は10日から宮城県で始まった日米共同訓練の開始式で「同盟は政治・外交上の美辞麗句で維持されるものではない」と訓示する予定だった。しかし、実際は「同盟は美辞麗句で維持されるものではなく、ましてや『信頼してくれ』などという言葉だけで維持されるものでもない」と言い換えた。 陸上幕僚監部によると、中沢1佐は鳩山首相が米軍普天間飛行場移設問題に関し、オバマ米大統領に「私を信じてほしい」と伝えたことを「引用したり、批判したりしたわけではない」と話しているという。 今回の発言については、「この時期にああいう発言は誤解を招く」(防衛省幹部)との批判の一方、同情的な見方も強い。自衛隊幹部の一人は「日米関係が政治的
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