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2011年7月14日のブックマーク (6件)

  • 旗旗さんの記事について - Arisanのノート

    最近、以前ほどネットを見なくなっていて、情報にうとくなってるのだが、数日前にこういう一連の記事を読んで驚いた。 http://bund.jp/modules/wordpress/?p=8236 http://bund.jp/modules/wordpress/?p=8320 http://bund.jp/modules/wordpress/?p=8379 6月11日の東京でのデモ開始前の集会でトラブルがあったことは、前日からツイッターを見たり、その後の情報によって少しは知っていたが、具体的に当日何があったのかは、実はほとんど知らなかった。 こちらの情報なども参考にしてみると、 http://d.hatena.ne.jp/hokusyu/20110620/p1 http://d.hatena.ne.jp/fut573/20110619/1308487730 http://livingtoge

    旗旗さんの記事について - Arisanのノート
    felis_azuri
    felis_azuri 2011/07/14
    『「日の丸とスピーチ」によって脅かされたり排除される人たちのことを考えて、阻止行動に』『旗旗さんの考える「民衆」には、こうした、日の丸によって脅かされて排除されるような人たちは、どうも入っていない』
  • アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル

    写真 老いとともに長引く体の不調、うつ病かも 「年のせい」と甘く見ずに(2019/8/7) 健康不安や親しい人との別れなど、年を重ねるとストレスのかかるできごとが増え、うつ病のリスクが高くなる。加齢による脳の変化も要因になる。体…[続きを読む] 熱中症「見える化」で防げ 大阪・吹田の中学校で試行[ニュース・フォーカス](2019/8/5) エボラ感染疑いの女性は陰性 厚労省が発表[ニュース・フォーカス](2019/8/4) 一生に一度、「肝炎ウイルスに感染しているか」の検査を[内科医・酒井健司の医心電信](2019/8/5) 83歳女性が熱中症の疑い、自宅で死亡[ニュース・フォーカス](2019/8/7) 高地を疑似体験 高山病防止に低酸素トレーニング活用を[ニュース・フォーカス](2019/8/7) 胎児の心臓病、AIで発見 理研、超音波画像使い新技術[ニュース・フォーカス](2019

    アピタル(医療・健康・介護):朝日新聞デジタル
    felis_azuri
    felis_azuri 2011/07/14
    歯胚を作製して『体内に埋め込んで培養』、歯茎に移植、『40日程度で周囲の組織になじみ、神経や血管もつながって定着。モノをしっかりかめて、かんだ時の刺激や痛みも感じることができるなど、正常に機能』
  • アピタル_感染症は国境を越えて/高山義浩_ホスピタリティという大きな壁 前編

    ★朝日新聞の医療サイト「アピタル」トップページへ ★このブログの全バックナンバーへ   ★ほかのアピタルブログ一覧へ 時に猛威をふるい、大きな脅威になる感染症について、医師・高山義浩さんが現場レポートをまじえ報告します。 高山義浩(感染症医) 7年ほど前になりますが、友人のネパール人医師から聞かされた悲しい話がありました。彼女は「日の病院には二度と行きたくない」と泣きながら電話をかけてきたのです。 インドの名門であるカルカッタ大学を卒業した皮膚科医であり、2児の母でもある彼女は、夫とともに苦労を重ねながら日での留学生活をしていました。もともと子宮筋腫があり、貧血が進行していることを自覚していましたが、医療費を節約するために、母国から取り寄せた鉄剤を内服しながら頑張っていたようです。 ところが、その日がやってきてしまいました。 子供が通っている幼稚園で参観していると、突然に大量の出血がは

  • サイエンスコミュニケーションで素人にできることを考える(改題)(2) - rosechild’s blog

    前回のエントリを 個人のリソースには限界がある。と一行でまとめて続き。 dlitさんのエントリでは控えめに 震災後数か月・一年といった短い期間だけでなく、今後もサイエンスコミュニケーションの質・量の向上・維持を望むなら、そういった個人の「努力」に多くを頼るという形では無理が来るのではないかなあ、ということです と記述されていますが、私は「無理が来るのではないかなあ」ではなくて無理だと思います。「今後もサイエンスコミュニケーションの質・量の向上・維持を望む」のがもし主に情報を受信し恩恵を被る側であるなら、望むだけでなく金を出すとか弁当を出すとか、とにかく仕事を増やす以上はなんらかの対価を考えるべきだと思う。 要求される仕事が対価に対してあまりにも過重なとき、そのサービスは遅かれ早かれ破綻する。それを防ぐためには、なんといっても一番は金を出すべきなんだけど、出さない/出せないなら要求水準を下げ

    サイエンスコミュニケーションで素人にできることを考える(改題)(2) - rosechild’s blog
    felis_azuri
    felis_azuri 2011/07/14
    『だまされる人が減れば「だまされる人を減らす」ために費やされているエネルギーをもっと生産的な方向に振り向けることができる』
  • 加筆再掲:30~40代男性での風疹アウトブレイク - 感染症診療の原則

    東京と新潟にオフィスのある会社で、全員男性、の感染症が発生。 Index Caseは4月7日にタイから帰国。16日に発熱を認め、19日に全身に発疹が出現。 同日、医療機関を受診したが原因を特定できず、22日には回復した。その後他の人に同様の症状が広がりました。 8名のうち、30代が2名、40代が5名、60代が1名です。全員男性。 なんだろう???ですが。 疫学的リンクが把握され、検査の結果、風疹のアウトブレイクとわかったそうです。 <速報>新潟県内のA事業所で起きた風疹感染 IASR 7月12日 風疹の免疫について「30~40代男性の抗体保有率が低いことが危惧されている」。 ※twitterやコメントで情報をいただいたので追記(コメントありがとうございます):日では一定期間「女性だけ風疹ワクチン接種」をしていた時期があります。 昭和52年~平成6年→女子中学生のみ接種 平成6年~→1歳~

    加筆再掲:30~40代男性での風疹アウトブレイク - 感染症診療の原則
    felis_azuri
    felis_azuri 2011/07/14
    『日本では一定期間「女性だけ風疹ワクチン接種」』「集団の中にウイルスに対する免疫がない、もしくは不十分な対象が多く存在した場合、当然のことながらこのような集団感染につながることを再認識させられた事例」
  • 「震災復興で予算が足りないから科研費3割カット」とは一体どういうことか? – 大「脳」洋航海記

    神経科学系のポスドクが、脳研究に関する論文・神経科学の大衆化・ポスドク問題・ワインetc.についてマニアックに綴るblog 【研究 – 全般】 平成23年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金(特別推進研究、基盤研究、挑戦的萌芽研究、若手研究、研究活動スタート支援))の交付決定について 平成23年度科学研究費助成事業(科学研究費補助金(学術創成研究費))の交付決定について いきなりこんなニュースが飛び込んできてびっくりしたのが先週末。僕も若手Bの継続分を持っているので、決して他人事ではありません。 なお、平成23年3月11日に発生した東日大震災により甚大な被害が生じたことから緊急に財源確保が求められる可能性があり、今後の状況によっては交付額の減額変更を行う可能性があります。この場合、各研究課題の年度交付する補助金の額は、今回の交付決定額にかかわらず減額されることとなりますので、当面、各

    felis_azuri
    felis_azuri 2011/07/14
    『科研費をカットする合理的理由も、算出根拠も、はたまた科研費の特定の種目を選んだ根拠と理由も、国からは全く明らかにされていません』、まさにどさくさ紛れで、仕分けし損なった分を…的な。