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2016年2月29日のブックマーク (3件)

  • HTC One A9のパフォーマンスとバッテリーライフを検証する。

    ハイエンドモデルに劣らぬ軽快さ 「HTC One A9」はオクタコアのプロセッサーである「Snapdragon 617」を搭載しています。国内向けではWindows 10 Mobile搭載のスマートフォン、「NuAns NEO」や「VAIO Phone biz」などに搭載されています。 「Snapdragon 615」と比べて「Snapdragon 617」はいくつかの機能向上が図られています。CPUクロックやメモリ規格の変更、搭載するDSPの変更、その他にはLTE Cat.7に対応し通信速度が向上しました。それだけではなく、「HTC One A9」においてはAndroid 6.0による最適化も快適さにかなり貢献しているように感じます。 数値的な違いを確認する I/Oパフォーマンスの測定エラーはAndroid 6.0にアップデートしたHTC機(M8/M9も含む)で発生してしまいますので、無

    HTC One A9のパフォーマンスとバッテリーライフを検証する。
    fieldragon
    fieldragon 2016/02/29
    容量は多くないが、バッテリー消費はそれほど悪くないようだ
  • より改良された美しいメタルボディスマートフォン、「HTC One A9」の詳細レビュー ― 指紋認証の精度は?

    Android 6.0を搭載した「HTC One A9」はHTCの最新モデル。アルミボディやDラインの入ったデザインは今までの「One シリーズ」らしさを踏襲しています。 早速体下部にある指紋センサーの使い勝手や、ソフトウェアのパフォーマンス、カメラやオーディオ部分など順を追って見ていきましょう。 体デザイン 手に持った時の薄さとアルミボディの感触は、「Oneシリーズ」でありながら違う方向性を持ったデバイスであることを感じさせます。Oneシリーズの良さを継承しながら、「HTC J ISW13HT」や「HTC J butterfly HTL21」のような薄さやラウンドガラスといった特徴を組み合わせたような印象を持ちました。保護フィルムやガラスを貼ることには適していないのですが、このラウンド具合は触っていて気持ちが良いです。

    より改良された美しいメタルボディスマートフォン、「HTC One A9」の詳細レビュー ― 指紋認証の精度は?
    fieldragon
    fieldragon 2016/02/29
    指紋センサ搭載
  • au HTC J butterfly HTV31の公式SIMロック解除を試す

    の通信事業者、”au”から販売が行われている「HTC J butterfly HTV31」だが、このモデルから公式にSIMロック解除に対応している。 発売日の2015年6月1日に購入しているユーザーは2015年11月28日以降からSIMロック解除を行うことが出来るようになっているはずだ。 私の場合は発売日の2015年6月1日に購入している事により、今現在可能だったので今回実際試してみた件についてのレポートとなる。 SIMロック解除とは? SIMロック解除はその名の通り、SIMカードのロックを解除することだ。 ・・・ いや、そうではない。SIMカードにロックは掛かっていない。 当サイトを購読してくれている読者さんは殆ど理解しているかとは思うが、一応念のためSIMロック解除についての内容をまず説明したいと思う。 SIMカードを読み込むスマートフォン体に規定された通信事業者(キャリア)のS

    au HTC J butterfly HTV31の公式SIMロック解除を試す
    fieldragon
    fieldragon 2016/02/29
    au契約端末と白ロムで手順が異なる