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2022年10月16日のブックマーク (2件)

  • 陸上・駅伝 - 箱根駅伝1区4位の専修大・木村暁仁選手 けがからの復活で魅せたエースの走り! | 4years. #学生スポーツ

    今回の「M高史の陸上まるかじり」は専修大学・木村暁仁(あきひと)選手(2年、佐久長聖)のお話です。高校時代は全国高校駅伝(都大路)6区3位、都道府県駅伝では長野県チームの優勝にも貢献しました。専修大学では一昨年、1年生ながら箱根駅伝予選会でチームトップとなり、7年ぶり69回目の出場に大きく貢献。今年の箱根駅伝では高速レースとなった1区で区間4位の好走を見せました。 けがを乗り越えて全国でも活躍 長野県出身の木村暁仁選手。小学校の頃は地元でミニバスのチームに入っていて、当時から走ることにも自信がありました。中学では陸上部の顧問の先生のお誘いもあり、陸上部に入部。 女鳥羽(めとば)中学では2年生までは全国規模の大会に出られなかったそうですが、3年生になると転機が。「都道府県対抗男子駅伝に向けた育成の練習会で、スタッフの先生に声をかけていただいたんです」。そこからは先生と二人三脚。飛躍のきっかけ

    陸上・駅伝 - 箱根駅伝1区4位の専修大・木村暁仁選手 けがからの復活で魅せたエースの走り! | 4years. #学生スポーツ
    fieldragon
    fieldragon 2022/10/16
    佐久長聖出身
  • 陸上・駅伝 - 今もトップレベルで走り続ける理由は? NGT48西村菜那子×上野裕一郎対談(上) | 4years. #学生スポーツ

    「駅伝に詳しすぎるアイドル」NGT48の西村菜那子さんと、かつて中央大学やエスビー品で活躍し、2018年12月に立教大学陸上競技部の男子駅伝監督に就任した上野裕一郎監督。長野県出身の2人の対談が実現し、地元や駅伝の話題を大いに語りつつ、西村さんが陸上競技や大学生ランナーに関する様々な疑問をぶつけ、上野監督が自身の現役時代の話を交えながら答えてくれました。前編は上野監督の監督像、そして今でも走り続ける理由について聞きました。 両角先生の前に出ると、今でも緊張します 西村:お会いするのは2年ぶりぐらいでしょうか。 上野:長野の番組(20年3月)以来ですよね。そんなに経つかな。 西村:あの時は、佐久長聖高時代の恩師の両角速さん(現・東海大駅伝監督)がいらっしゃったので緊張されていましたよね(笑)。 上野:両角先生には逆らえないので。目の前にすると背筋がピッとなる。今は指導者になってだいぶフラン

    陸上・駅伝 - 今もトップレベルで走り続ける理由は? NGT48西村菜那子×上野裕一郎対談(上) | 4years. #学生スポーツ
    fieldragon
    fieldragon 2022/10/16
    上野裕一郎監督へのインタビュー