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2022年11月13日のブックマーク (2件)

  • 「COCOA」の完全削除かなり面倒 スマホから消し去るだけじゃダメ

    新型コロナウイルスの接触確認アプリ「COCOA」が、機能停止する。厚生労働省が2022年11月11日に発表した。 スマートフォン(スマホ)の画面に表示されているアプリのアイコンを、アンインストールすればいい......というわけではない。利用者側が「ひと手間」かける必要がある。 通信料が発生し続ける恐れ 厚労省は11月17日以降、機能停止版アプリを配信する。現在、「COCOA」を利用している場合、いったんこの「機能停止版」にアップデートしなければならない。その後、アプリを起動し、画面の案内に従って利用者自身の手で機能停止の手続きをするよう同省は呼びかけている。 この手順を踏まなければならない理由を、厚労省公式サイトの「接触確認アプリ」よくある質問のページで説明している。それによると、COCOAは要請登録に必要な「処理番号」の発行が停止された後も、接触確認のための定期的な処理が作動し続ける仕

    「COCOA」の完全削除かなり面倒 スマホから消し去るだけじゃダメ
  • iDeCoの「受取時」に課税される人・されない人の違いをズバリ! | AERA dot. (アエラドット)

    ※つみたて年数=正確な言葉では「拠出年数」。現在、退職所得控除の見直し論が出ているため勤続年数の長い・短いに関しては変わる可能性があるが、退職金が多いほど受取時に税金が発生しやすくなる点は変わらない 節税効果が高く運用益が「非課税」といわれるiDeCo(個人型確定拠出年金)。実は、退職金や年金が高額な人は最後に非課税で受け取れない場合があることをご存じだろうか。「AERA Money 2022秋冬号(アエラ増刊)<iDeCoの基>」から、iDeCoの税金に関する記事をお届けする。 【写真】解説してくれた仲岡由麗江さん *  *  * iDeCoは「運用時に得た利益が非課税になる制度」と説明されることが多い。しかし「AERA Money」では、あえて「非課税になる可能性がある」という表現を貫いている。その理由を、iDeCo組成業務にも携わってきた、レオス・キャピタルワークスの仲岡由麗江さん

    iDeCoの「受取時」に課税される人・されない人の違いをズバリ! | AERA dot. (アエラドット)
    fieldragon
    fieldragon 2022/11/13
    受取時は課税される可能性があるため要注意