http://www.asahi.com/articles/ASH6H558HH6HULFA01J.html 液晶大手のジャパンディスプレイは、背後からライトで照らさず、 周りの光を反射させる「反射型カラー液晶」の新型を開発した。 消費電力は通常の液晶の100分の1以下で、明るい場所ならはっきりとカラー映像が見える。 腕時計型のように身につける「ウェアラブル端末」や、電子看板などに向くという。 通常の液晶画面は、LEDなどのバックライトが裏側から液晶パネルを照らして光らせる仕組み。 反射型は画面の奥にある鏡で液晶を照らす。 これまでの製品は映像が暗かったが、鏡を従来のアルミ製でなく銀製にするなどして 液晶を強く照らせるようにした。明るい場所での見た目は通常の液晶とほぼ変わらないが、 暗い場所ではライトなどで照らす必要がある。少ない電力で長く使えるため、 ウェアラブル端末や、屋外の看板や案内
1: 番組の途中ですがアフィサイトへの\(^o^)/です 2015/02/20(金) 07:58:28.31 ID:1uj4D/dI0.net BE:273822876-PLT(12000) ポイント特典 http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0320150220aaao.html ジャパンディスプレイ、石川に中小型液晶パネルの新工場建設−米アップルが資金提供へ 掲載日 2015年02月20日 ジャパンディスプレイ(JDI)が米アップルの要請を受け、スマートフォンなどに搭載する中小型液晶パネルの新工場を建設する検討を進めていることが、 19日までにわかった。立地場所は石川県で、2016年に稼働する計画。2000億円超と見られる総投資額の多くをアップルが負担する枠組みで最終調整している。 パネルはアップルに優先供給するが、専用工場にはしない方針だ。 http://w
■ソニーとパナ、有機EL事業売却へ コスト減難航 朝日新聞デジタル 5月25日(日)7時0分配信 次世代テレビの「本命」として有機ELディスプレーの開発をしていた ソニーとパナソニックが、ともに有機EL事業から撤退する方針を固めた。 大型化に伴う製造コストの引き下げなどが難航したためだ。 有機ELの大型テレビ開発から日本勢が事実上、姿を消す。 韓国メーカーが開発してはいるが、割高で市場は伸びていない。 ソニー、パナソニックとも、官民ファンド「産業革新機構」が出資する ジャパンディスプレイ(JDI)にそれぞれの有機EL事業を売却する方向で調整している。 ともに6月中にも基本合意する見通しだ。 JDIはタブレットやスマートフォンなどに使う中小型画面に絞って開発を進める。 両社とも、不振のテレビ事業を立て直すには、課題の多い有機ELに投資を続けるよりも、 高精細の「4Kテレビ」など液晶テレビの開
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く