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Amazonと経済に関するfieldragonのブックマーク (5)

  • 米アマゾンが時価総額で世界首位、マイクロソフト抜く : SIerブログ

    fieldragon
    fieldragon 2019/01/10
    Top4は大きな差も無いが、今後トップを牽引するのはAmazonになりそうな予感
  • 急増するAmazonの時価総額、Apple超えの日は?

    2015年の1年間で、米Amazon.comの株価は約300ドルちょっとから約670ドルへと、2倍強になった。現在の時価総額は約3000億ドルで、米株式市場で5の指に入る。 この勢いは、どこまで続くのか。米国の株式市場でトップを誇る米Appleの時価総額、約6000億ドルを追い抜く日は来るだろうか。 米Wall Street Journalによれば、MKM Partnersのロブ・サンダーソン氏は、「Amazonの株価は近いうちに800ドルまで上がる」と予測している。 これはアナリストの中でも高い方の予想だが、飛び抜けているわけではない。多くのアナリストがAmazonの株価は上昇するとしており、野村證券のアナリストであるロバート・ダーバル氏はさらに高い「850ドル」との予想を立てている。 さらにサンダーソン氏は、「Amazon株は3〜4年のうちに現在の2倍、1300ドル台まで上がるだろう

    急増するAmazonの時価総額、Apple超えの日は?
    fieldragon
    fieldragon 2015/12/29
    本当に追い抜くほど成長し続けるのだろうか
  • アマゾンの日本での消費税の納税について|グレン

    この記事は2014年5月に書いたもので、現在では内容が古いものとなってしまっています。現在の状況を簡単に説明します。 2017年8月現在、amazon.co.jp の通販事業は、内国法人である、アマゾンジャパン合同会社が行っています。→ 特定商取引法に基づく表示 従って、消費税の扱いだけでなく、法人税法の扱いも、例えばヨドバシドットコムと全く同じであるという事になります。 ただし、消費税については下記の記事で説明した通りで、通販事業を米国法人の、 amazon.com が行っていた時も課税の有り方に何も違いは無く、普通に課税されていました。(2017年8月追記) ----------------------------- アマゾン社の日での消費税の納税について、多くの誤解がネット上で散見されます。誤解に基づいた議論は生産性が無いと思うので、実際はどうなのかをまとめてみました。 ※下記の記

    アマゾンの日本での消費税の納税について|グレン
    fieldragon
    fieldragon 2015/12/08
    国内通販では消費税納税しているもよう。Kindleは除く。
  • Amazon、“日本で税逃れ”問題がついに解消? OECDがネット通販事業者に対する課税ルール見直しへ : SIerブログ

    http://biz-journal.jp/2015/07/post_10874.html インターネットにおいて、国家の主権は確立できるのか――。 この命題に対するひとつの解決方法が、まさに議論されようとしている。経済開発協力機構(OECD)が今般、 ネット通販事業者に対する課税ルールを見直すことになった。果たして、国家はネットでも国境を確立できるのであろうか。 ネット通販事業者は現行の課税ルールに従い、これまで進出先の国に支店などの「恒久的施設(PE)」を持たなければ、 原則として社が置かれている国で法人税を納めればよかった。 そのため、社を進出国以外に置き、倉庫・配送センターを進出国に置いて事業展開している事業者は、 進出国の税制に縛られずに済んだ。というのも、現行の課税ルールでは、倉庫・配送センターはPEに当てはまらないからである。 たとえば、米ネット通販事業者であるアマゾン・

    Amazon、“日本で税逃れ”問題がついに解消? OECDがネット通販事業者に対する課税ルール見直しへ : SIerブログ
    fieldragon
    fieldragon 2015/07/28
    値上がりするかもしれないけど、これだけ日本市場に介入しておきながら税金払っていないのはずるい気がする。Amazonが税金を払うようになれば日本経済全体としてはメリットあるんじゃないか?
  • アマゾンを敵にまわすな

    やつは手強い。 アマゾンを敵にまわすな。何故か? その答えは実に簡単。勝てないからです。アマゾンが汚い手を使ってでも潰してやると気になれば、大抵の人は勝てません。 欲しいもの、必要なものはほとんど全てそろっており、2日もあれば家まで届けてくれる。さらに映画だってテレビ番組だってだって、比較的安価で簡単に手に入るように提供してくれる。まるで天使のようじゃありませんか、アマゾンは。が、とある出版社との戦いの様子をみると、アマゾンは悪魔であり、天使の顔はお面に過ぎないと思ってしまうのです。 今月初め、アマゾンと出版社Hachetteは密かにバトルを始めていました。両社間での契約内容の協議が失敗に終わるやいなや、Amazonサイト上で同社が出版するはのきなみ高騰。さらにHachette出版のページには、オススメとして他社のばかりが並ぶようになりました。加えてHachette社のを購入した

    fieldragon
    fieldragon 2014/05/25
    便利だからAmazon使っちゃうけど、こういう対応は酷いと思う。税金も払わないし、企業としては好印象ではないのは確かだ。
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