これまでアンカー・ジャパン / 環境省ともに回収に関する啓発活動を個々で実施してきました。「正しい処分方法を知った上で安全に使用してほしい」という想いを背景にこれまでの両者の取り組みを最大化し、さらに皆様がモバイルバッテリーをより安心安全に使用できるよう環境省協力のもと約1年間に渡り活動を行って参ります。安全な使用方法や処分方法に不明点のある方の役に立つコンテンツを継続して発信する他、より多くの方に知っていただくためキャンペーン等も実施予定です。
※アンカー・ジャパンからの回答を追記しました(編集部・5/20 17:00) スマホやタブレットなどを充電する際に重宝するのがモバイルバッテリー。SONY、Anker、パナソニック、エレコム、BUFFALO、Apple、CHEEROなどの有名ブランドからだけでなく、無名の企業からも無数のモバイルバッテリーが販売されている。 膨張したモバイルバッテリーは回収してくれない モバイルバッテリーを処分する際は家電量販店の回収ボックスや、自治体の回収ボックス、もしくは販売メーカーなどで回収してもらうのが基本だが、ひとつ問題がある。「膨張したモバイルバッテリーは回収してくれない」ことが多いのだ。 いまここに、ソニー製の膨張したモバイルバッテリー「CP-V10B」がある。膨張しすぎて外装がはずれ、内部回路が見える状態になっている。 膨張したモバイルバッテリーを回収してもらう方法とは このまま持ち続けるの
かつてAmazonで購入したモバイルバッテリー。スマホにワイヤレス充電ができ、便利だと思い使用していたのですが、購入から数か月で膨張し、約半年が経過したことろには外装にヒビが入るほど膨張してしまいました。インターネット上で調べてみると、膨張したモバイルバッテリーは爆発の恐れがあると警告されています。 モバイルバッテリーが膨張したので…… 購入したバッテリーは中国シンセン市に本社があるMOXNICE社のもの。日本語の公式Twitterもありますが、数年前にツイート更新が止まっているので撤退したのかも? 日本国内の対応は難しい感じ……。 <モバイルバッテリーの状態> 購入して約半年のモバイルバッテリー 膨張して外装が壊れかけている 爆発したら怖い 家電量販店での回収 購入して約半年しか経過していないモバイルバッテリーですが、仕方なく廃棄を考え、家電量販店ビックカメラのサイトを調べてみました。す
2021/8/6更新 Thunderbolt4ケーブルがリリースされてきたので、アップデートしました。 blog.magnolia.tech 自分用の買い物メモ USB Type-Cケーブルの選び方は難しい…あらゆる規格をサポートするけど、あらゆる規格を”同時に”サポートするわけではないので、主にケーブル長や用途などで上手く選ばないと、使えなかったり、無駄に高いケーブルを選ぶことになってしまう そんなことを起こさないためのメモ あれこれ迷わないための”全部入り” 低速から高速まで色々な周辺機器の接続に使う(USB2.0, USB3.1, Thunderbolt3) ディスプレイ接続に使う(DisplayPort) 給電に使う(最大100W) などなどを考えると、長さが1.0m以下で、USB PD 5A(100W)対応と書かれているThunderbolt3ケーブルを選ぶと全部対応している。
パワフルで長持ちする乾電池というと、2004年に発売されたパナソニックの「オキシライド乾電池」を思い浮かべる人が多いかもしれない。オキシライド乾電池を使った有人飛行に成功したり、電気自動車で105.95km/hというスピードを達成するなど、CMでもおなじみの製品だ。 オキシライド乾電池が発売されてまだ4年ほどしか経過していないが、パナソニックから新たな乾電池が登場することになった。それが「EVOLTA(エボルタ)」である。アルカリ乾電池であるが、オキシライド乾電池の約1.2倍の長持ちを実現するとともに、小~中電流域の機器でもしっかりその性能を発揮するというEVOLTA。このEVOLTAはどのようにして生まれたのだろうか。EVOLTAを開発した松下電池工業の開発スタッフに、開発の経緯やカギとなる技術について話を伺った。 ● オキシライドを超えるアルカリ乾電池を作る なぜ、オキシライド乾電池を
編集元:ニュース速報板より「eneloop(エネループ)ってそんなにいいの?」 1 歯科技工士(宮城県) :2007/04/19(木) 23:06:12 ID:EjceyOxA0 ?PLT(10103) ポイント特典 三洋電機は2007年5月21日、同社の充電式乾電池 「eneloop(エネループ)充電池」をPCのUSB端子経由で充電できる「USB専用充電器セット(単3形『eneloop充電池』2個付)」を発売する。 単3電池および単4電池に対応、単3電池2本を約280分で充電できる。オープン価格。 http://www.j-cast.com/images/2007/tetp07-1343_pho01.jpg
SANYOから発売された「繰り返し使える、使い捨てない電池、eneloop」は果たして乾電池の代わりに使えるのか? ニカド電池・ニッケル水素電池などの充電して繰り返し使える電池は以前からありました。 TVコマーシャルを見ているとまるで「使い捨てない電池が世界で初めて開発された」かのような誤解を消費者に与える内容でJAROに電話したくなるのは私だけでは無いはずです。 まーそれはおいといて。 eneloopの優れた点は「自己放電が非常に少ない」「メモリー効果が非常に少ない」そうです。(「無い」ではなく「非常に少ない」と私は表記します) 細かな説明をすると長くなるので割愛しますが、要するに今までのニッケル水素充電池だと使い方や充電の仕方にいろいろと制約があって一般的では無かったのが、改良を重ねてかなり普通の乾電池のように気軽に使える(充電などで失敗をしない)充電池になったということです。 さて現
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