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hardwareとreportに関するfieldragonのブックマーク (11)

  • 大不評「BALMUDA Phone」を禁断の「分解」。調査で判明した「驚愕の中身」とは…… – すまほん!!

    すまほん!! » Android » Android端末のレビュー » 大不評「BALMUDA Phone」を禁断の「分解」。調査で判明した「驚愕の中身」とは…… もう分解する以外にない。 「BALMUDA Phone(バルミューダフォン)」、それは京セラが製造するバルミューダのスマホです。 鳴り物入りで登場するもスペックに全く見合わない「10万円、14万円」の衝撃価格、ジャーナリスト評からSNS反響まで不評の嵐、さらに販売現場の複数の情報源からも機とその販売に関する不満の声が聞こえるほか、極めつけは技適問題で販売停止に。すさまじい惨状となっています。 かくいう筆者も発売日に定価で買いましたが、はっきり言って使いにくいです。電源ボタンは押しにくくて指紋認証もしにくく、フロントカメラも邪魔ですし、電池も全然足りない2500mAh。 バルミューダの製品ですが製造はあくまでも京セラ。技適申請も

    大不評「BALMUDA Phone」を禁断の「分解」。調査で判明した「驚愕の中身」とは…… – すまほん!!
    fieldragon
    fieldragon 2022/01/26
    バルミューダフォンの分解レポート。丸くすることによって困難な設計にならざるを得なかったようだ。企画と設計をバランス良く最適化できれば違ったかもしれない。
  • ヘリウム充填HDDの中身が気になったので実際にバラバラ分解してみたレポート

    インターネットの普及によって大量のデータがやりとりされる現代社会で、「データの保存」という重要な役割を担っているのがハードディスクドライブ(HDD)。「ヘリウム充塡(じゅうてん)」「HAMR」「MAMR」など、今なお最先端の研究が進められているHDDですが、実際にその中身を見る機会はあまりありません。また、HDDをそのまま売却してしまったことによる情報流出事件が示すとおり、HDDの構造を理解することは機密情報の保全にもつながります。というわけで、実際にHDDをバラバラに分解し、中身がどうなっているのか確かめてみました。 今回バラバラに分解するHDDはこれ。中古の動作品として1万5000円で購入した、WDのヘリウム充塡モデル「WD80EFZX」です。 NAS向けと位置づけられている「WD Red」シリーズの旧モデル。記事作成時点での最新モデルは「WD80EFAX」です。 裏面はこんな感じ。表

    ヘリウム充填HDDの中身が気になったので実際にバラバラ分解してみたレポート
    fieldragon
    fieldragon 2021/02/14
    HDDの分解レポ。分かりやすい
  • 「PlayStation 5(PS5)」の爆速動作の秘密を探るべく本体をバラバラに分解してみた

    2020年11月12日に発売された「PlayStation 5(PS5)」は、カスタムCPUGPUSSDにより、4K解像度や最大120fpsという高フレームレートでのゲームプレイが、爆速で実行可能となっています。そんなPS5のうち、光学ドライブのない「PS5 Digital Edition」を発売日にゲットすることができたので、実際にバラバラに分解して進化の秘密を探ってみました。 PlayStation®5 | Play Has No Limits | PlayStation https://www.playstation.com/ja-jp/ps5/ Blu-rayドライブ搭載モデルについては、発売前にYouTubeのPlayStation Japan公式チャンネルで分解するムービーが公開されています。 「PlayStation 5(PS5)」のバラバラ分解映像を公式が公開 - GI

    「PlayStation 5(PS5)」の爆速動作の秘密を探るべく本体をバラバラに分解してみた
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    fieldragon 2020/11/12
    製造はFOXCONNらしい。これだけ分解して再組立後に動作したってのが凄いな(処理能力の低下とかはあるかもしれないが)
  • 1年以上使用した「Nexus 5」のバッテリーを自分で交換してみました

    購入したばかりのNexus 5は、1日使いまくっても途中で充電が切れてしまうことはなかったものの、使用から1年以上が経過した現在ではバッテリーの消耗が激しく、使っていてもバッテリーの心配ばかりしてしまいます。使い続けるにはどうしたらいいか熟考した結果、バッテリーを新品に交換してみるしかなさそう、という結論に達したので、自分でバッテリーを交換してみました。 ※ユーザー自身が端末の修理・分解を行うとメーカー保証がなくなってしまったり、端末が故障したりする可能性もあるので、十分に注意してください。 1年以上使用したNexus 5。使用感に全く問題はなく、むしろずっと使い続けたいくらいなのですが、使用し続けるのに立ちはだかったのがバッテリー持ちの悪さです。 下記は平日におけるバッテリー残量を示したグラフで、7時から9時くらいまでグラフが急激に下降しているのがわかります。これは通勤時にNexus 5

    1年以上使用した「Nexus 5」のバッテリーを自分で交換してみました
    fieldragon
    fieldragon 2015/03/22
    Nexus5の内部写真。今後、ガジェットの薄型や小型化にはバッテリー体積をどれだけ小さく出来るかによるだろうか。
  • MacBook Pro 13インチとMacBook Air 13インチのバラバラ分解レポート

    「タッチ」と「プレス」を識別できるForce Touch対応の新しいトラックパッドを搭載した「MacBook Pro Retinaディスプレイ13インチ」と、Thunderbolt 2でプロセッサを第5世代のIntel Core i5またはi7プロセッサから選択可能な「MacBook Air 13インチモデル」が新たにMacBookシリーズのラインナップに登場しました。そんな登場したばかりの2つのMacBookを、新発売のガジェットを次々と分解してしまうiFixitがバラバラにして徹底解剖し、以前のモデルから何が変わったのかを調査しています。 MacBook Pro 13" Retina Display Early 2015 Teardown - iFixit https://www.ifixit.com/Teardown/MacBook+Pro+13-Inch+Retina+Displa

    MacBook Pro 13インチとMacBook Air 13インチのバラバラ分解レポート
    fieldragon
    fieldragon 2015/03/15
    Mac分解
  • ニンテンドー DSiハードウェアレポート

    11月1日 発売 価格:18,900円 携帯型ゲーム機「ニンテンドー DSi」が11月1日に発売された。価格は18,900円だ。 DSiは、ニンテンドー DSシリーズの最新機種で、「1人に1台」への流れを生み出す“自分専用のDS”を目指して開発されたという。 DS Liteとの主な相違点は次の通りだ。 ・液晶の大型化(3.0型から3.25型) ・体が薄くなり、やや大きくなった(133×73.9×21.5mmから137×74.9×18.9mm) ・タッチペンが長くなった(約87.5mmから約92mm) ・30万画素の「ニンテンドーDSiカメラ」を搭載 ・SDメモリーカードスロット搭載 ・ゲームボーイアドバンス用スロット廃止 ・バッテリ駆動時間が短縮 ・内蔵メモリへのゲームダウンロード販売に対応 というわけで、プロポーションも変わり、内部も変化している予感がする。写真とキャプションを中心に、

  • ハードディスクの物理障害、果たして本当に復旧できるのか?〜完結編〜 - GIGAZINE

    次々と発覚する新事実に打ちのめされながらも、ついにある1つの決断をしました。まずは代理店であるアイティフォーに電話をかけ、そして「オントラック」から無事にハードディスクを返してもらうこと。それから、前回に電話をした中では最も価格が安かった株式会社ブレイバーの「データサルベージ」に無料見積もりを依頼しよう、と。もしもオントラックが分解していればどこに出しても復旧は絶望的であるため、見積もりだけであれば送料以外のお金はかからない「データサルベージ」を選んだというわけ。 また、サイトの説明によると、他社の見積書を添付すればさらに10%を値引きしてくれるとのこと。つまり、こうなるわけです。安すぎ。まさかここまで安くなるとは……。 ・初期診断 オントラック 15,000円 ブレイバー 0円 ・復旧費用 オントラック 1,017,870円 ブレイバー 184,500円 ×90%(10%引き)=166,

    ハードディスクの物理障害、果たして本当に復旧できるのか?〜完結編〜 - GIGAZINE
    fieldragon
    fieldragon 2007/03/29
    結局、普段からバックアップ取っておけって事ですね
  • ハードディスクの物理障害、果たして本当に復旧できるのか?〜後編〜 - GIGAZINE

    総容量40GBの2.5インチハードディスク、そのうちたった23GBのDドライブだけで100万円を突破するという高額な見積もりを出され、憤りに打ち震えるGIGAZINE編集部。馬鹿な、こんなに高かったら大切なデータであってもあきらめざるを得ない人も多くいたはずだ……こんなの何か間違ってる……価格に応じた信頼度があればいいが、一体そんなものをどうやって計るというのか?この価格が妥当なものなのかどうかを検証しなくてはいけない。その方法はたった一つ……同業他社に見積もりを出してもらうこと、これしかない。 というわけで、ハードディスクの物理障害を復旧させるための戦い、その後編です。今後、もしも同じようにハードディスクの物理障害によってデータを失ってしまったが、万が一の可能性に賭けてみたいという人にとっては非常に参考になると思います。では、どうぞ。 ■代理店経由だから高いのかもしれない あまりにも衝撃

    ハードディスクの物理障害、果たして本当に復旧できるのか?〜後編〜 - GIGAZINE
    fieldragon
    fieldragon 2007/03/28
    詐欺まがいのところもあるんだ
  • ハードディスクの物理障害、果たして本当に復旧できるのか?〜前編〜 - GIGAZINE

    これまでいろいろとハードディスクドライブに関する記事を書いてきたわけですが、今回は論理エラーではない正真正銘の「物理障害」について、実際にぶっ壊れたハードディスクを使った衝撃のレポートです。わずか20GBの復旧で信じられないほど高額な見積もりを出されました。 ネット上で「ハードディスク 復旧」などと検索すると多くの業者サイトが出てきますが、まずその実態を簡単に列挙します。以下はいくつもの実績ある復旧業者およびその関係者から、悪質業者についての証言をまとめたものです。 ・論理障害はFINALDATA(ファイナルデータ)などの市販ソフトで復旧しているだけ ・物理障害は復旧技術がない業者の場合はただ開けるだけしかしていない ・物理障害で復旧できなくても検査料や着手金などの名目で数万円を請求 ・別の復旧業者が復旧させると信頼が落ちるため、復旧できないように破壊してから依頼主に返却 にわかには信じら

    ハードディスクの物理障害、果たして本当に復旧できるのか?〜前編〜 - GIGAZINE
    fieldragon
    fieldragon 2007/03/28
    100万!?
  • ハードディスクに関する4つの都市伝説

    Googleが10万台のハードディスクを使用した結果、ハードディスクは温度や使用頻度に関係なく故障するという結論を出した恐るべきレポートに続き、CMU’s Parallel Data LabのBianca Schroeder氏が、「現実世界でのハードディスクの故障:平均故障時間100万時間とは一体どういう意味なのか?」というレポートを出しました。ハードディスクに関する以下の常識はいずれも根拠のないものだという内容です。 1.高価なSCSI/FCドライブの方が安価なSATAドライブよりも信頼できる 2.RAID5が安全なのは2台のドライブが同時に故障する確率がとても低いため 3.初期の故障しやすい時期を超えれば耐用年数に達するまで壊れないという信頼が高まる 4.ハードディスクメーカーのいうMTBF(平均故障間隔)はハードディスクドライブを比較するのに有益な尺度である もはや一体何を信じればい

    ハードディスクに関する4つの都市伝説
  • Googleによると、ハードディスクは温度や使用頻度に関係なく故障する

    今まで一般的に信じられてきたハードディスクにまつわる常識として、 ・温度が高いと故障しやすくなる ・アクセス頻度が高いと多く動くため、故障しやすくなる というのがありましたが、Googleが10万台以上の民生用ハードディスクドライブを使用した調査を行った結果、温度やアクセス頻度に関係なく故障することが判明したとのこと。 そればかりか、ハードディスク障害の早期発見、あるいは故障の予測を目的として搭載されている「S.M.A.R.T.(スマート)」の値から得られるいつ故障するかどうかの予測もほとんど関係なかったそうです。 Googleはこれらの実際のデータによる結果に基づき、既存のSMART値から新しい故障予測方法を見つけ出すことが必要である、と結論づけています。 かなり衝撃的なGoogleによる調査結果は以下の通り。 Failure Trends in a Large Disk Drive P

    Googleによると、ハードディスクは温度や使用頻度に関係なく故障する
    fieldragon
    fieldragon 2007/02/23
    Googleが10万台以上の民生用HDDを使用した調査を行った結果なので、サンプル数も多いし信頼できるかも
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