NTTレゾナントと三菱総合研究所が7月11日に発表したソーシャルネットワーキングサイト(SNS)に関する調査結果によると、ユーザーの3分の1が毎日アクセスしており、8割以上が今後も利用したいと考えていることが分かった。 調査は「gooリサーチ」モニター2070人(男性47.4%、女性52.6%)に対して5月31日から6月2日まで、ネットアンケートで行った。 SNSを現在利用している人は6.6%(136人)。過去に利用したことがある人を足すと、利用経験者は8.8%だった。「全く知らない」人が圧倒的に多く、52.6%を占めた。「名前だけ聞いたことがある」人は27%、「登録したことはないが、内容は知っている」人は11.7%だった。 利用しているSNSは、多い順に「mixi」(44.1%)、「livedoor フレンドパーク」(23.5%)、「GREE」(20.6%)、「フレンドマップ」(12.5
May 5, 2016 / Last updated : December 26, 2019 witha witha Atom 3章 Atom出版プロトコル – The Atom Publishing Protocol(AtomAPI) 最終更新日:2005/03/03 © Witha System, Ltd Witha System » Atom目次 » [1章 The Atom Project – RSSの興隆からAtomの誕生] » [2章 Atomフォーマット – The Atom Syndication Format] » [3章 Atom出版プロトコル – The Atom Publishing Protocol(AtomAPI)] » [4章 The Atom Publishing Protocol(AtomAPI)の利用法] » [AtomやAtomAPI関連のニュース
古くから「Microsoft Officeスイート製品」の中に含まれているアプリケーションの中でも、「Access」の位置付けというのは異色である。ワープロ・ソフトである「Word」、表計算ソフトである「Excel」、プレゼンテーション・ツールである「PowerPoint」などとは違い、「Accessでできること」をひと言で表すのは非常に難しい。 製品の公式サイト上では「データベース管理プログラム」と表現されているが、その言葉が指し示すとおり、一般ユーザーが利用するものとしてはハードルが高いといえるだろう。「Accessは使ったことがない」「Accessで何をしたらよいのか分からない」といわれるのも仕方のないところである。 だが、企業のシステム管理者やSE・プログラマなど、データベースと日常的に触れ合っている場合には、Accessほど重宝するソフトもなかったりする。筆者などはWordやEx
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