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2023年7月4日のブックマーク (7件)

  • Snowflake共同創業者が語る、次に挑むのは「データアプリ」

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます データクラウドを提供するSnowflakeは、アプリケーション開発の領域に拡大しようとしている。6月26~29日に米国ラスベガスで開催した年次カンファレンス「Snowflake Summit 2023」で、共同創業者 プロダクト担当プレジデントのBenoit Dageville氏が、最新機能やAI時代の役割などについて語った。 アナリティクス、コラボレーション、そしてアプリケーションを変える 同氏はまず、2012年にSnowflakeを創業し、2014年に正式にサービスを開始した当時を振り返り、「全てのデータを統合し、あらゆる人が簡単にアクセスでき、アクションを起こせる場所にすること」という特徴を説明した。 そのために、ストレージとコン

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    fm315 2023/07/04
  • Google Docsに比べて「Z世代に不人気」なMicrosoft Word。経営トップは「近い将来の経営リスク」と…

    6月28日、アクティビジョン・ブリザード(Activision Blizzard)買収に関する口頭弁論のためカリフォルニア南部地区裁判所に姿を見せたマイクロソフト(Microsoft)のサティア・ナデラ最高経営責任者(CEO)。 REUTERS/Carlos Barria マイクロソフトは自社のワークプレイス製品群をより多くのZ世代や(若い世代が立ち上げた)デジタルネイティブ企業に使ってもらう必要があることを認識している。 そしてそうした認識のもと、競合製品を利用する若いユーザーに自社製品への乗り換えを促す方策として、人工知能AI)ベースの生産性向上ツールの開発を計画していることが明らかになった。 Teams(チームズ)やOutlook(アウトルック)、Office(オフィス)などクラウドベースの生産性向上ツールを含む、同社のワークプレイス関連ビジネスの将来は、若年層ユーザーからの支持関

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    fm315 2023/07/04
  • 「未来の企業はDWHの隣に“AIファクトリー”を作る」SnowflakeとNVIDIAの提携発表

    Snowflake 会長兼CEOのフランク・スルートマン(Frank Slootman、左)氏と、NVIDIAの創業者兼CEOのジェンスン・フアン(Jensen Huang、右)氏。「Snowflake Summit 2023」にて Snowflakeが2023年6月26日、NVIDIAとの提携を発表した。NVIDIAの大規模言語モデル(LLM)開発用プラットフォーム「NVIDIA NeMo」とGPUを使い、Snowflakeデータクラウド内にあるデータを安全に活用した、自社向けの生成AIアプリケーションを開発できるというもの。 同日、米ラスベガスで開幕したSnowflakeの年次カンファレンス「Snowflake Summit 2023」で、Snowflakeの会長兼CEO、フランク・スルートマン氏とNVIDIA 創業者兼CEOのジェンスン・フアン氏が対談し、提携のメリットやAIのインパ

    「未来の企業はDWHの隣に“AIファクトリー”を作る」SnowflakeとNVIDIAの提携発表
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    fm315 2023/07/04
  • 日本語に特化した大規模言語モデル(生成AI)を試作|2023年|NICT-情報通信研究機構

    国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT(エヌアイシーティー)、理事長: 徳田 英幸)は、ユニバーサルコミュニケーション研究所データ駆動知能システム研究センターにおいて、独自に収集した350 GBの日語Webテキストのみを用いて400億パラメータの生成系の大規模言語モデルを開発しました。今回の開発を通し、事前学習用テキストの整形、フィルタリング、大規模計算基盤を用いた事前学習等、生成系の大規模言語モデル開発における多くの知見を得ました。現在は、更に大規模な1,790億パラメータの生成系大規模言語モデル(OpenAI社のGPT-3と同等規模)の学習を実施中で、また、学習用テキストの大規模化にも取り組んでいます。今後、共同研究等を通して民間企業、国研、大学等と協力して、日語の大規模言語モデルの研究開発や利活用に取り組む予定です。 NICTでは、これまでWebページを収集し、インターネット

    日本語に特化した大規模言語モデル(生成AI)を試作|2023年|NICT-情報通信研究機構
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    fm315 2023/07/04
  • <BP記者席>「オードリー」好きの万波と田中正 ラジオ番組にくぎ付け:北海道新聞デジタル

    ラジオ番組「オードリーのオールナイトニッポン」(ニッポン放送―STVラジオ、(土)深夜1時)が好きだ。2009年に始まった同番組は、お笑いコンビ「オードリー」が1週間以内に起きたエピソードや学生時代の思い出、芸能界に対する愚痴などを面白おかしく語り合う。かれこれ10年以上愛聴しているのだが、同じく、この番組をこよなく愛する日ハム戦士がいる。リーグの塁打ランキングトップの万波と、チームの守護神田中正だ。...

    <BP記者席>「オードリー」好きの万波と田中正 ラジオ番組にくぎ付け:北海道新聞デジタル
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    fm315 2023/07/04
  • 富士通・時田隆仁社長と野中郁次郎氏 「二項対立の危険」

    最近注目されている「ソーシャル・イントラプレナー」とは、「社会課題を解決する社内起業家」。企業が持つリソースや社会的影響力を活用して社会変化を生み出す、新しい時代の働き方だ。新デバイス「Ontenna(オンテナ)」を開発し、富士通の社員として活躍するソーシャル・イントラプレナー、多達也氏と、富士通・時田隆仁社長、一橋大学・野中郁次郎名誉教授との鼎談(ていだん)から、大企業におけるソーシャル・イントラプレナーの価値を考える。全3回のうち第1回は、イノベーションの質について。 一橋大学名誉教授・野中郁次郎先生と初めてお会いしたのは2019年のことです。当時、野中先生がある雑誌で連載をされていて、その記事でオンテナプロジェクトを取り上げていただきました。そのとき、私の所属会社である富士通の時田隆仁社長が、野中先生が立ち上げた「グローバル・ナレッジ・インスティテュート」(GKI:富士通が200

    富士通・時田隆仁社長と野中郁次郎氏 「二項対立の危険」
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    fm315 2023/07/04
  • メモアプリ最強候補「Google Keep」。その魅力を3つのポイントで紹介 | ライフハッカー・ジャパン

    皆さんはGoogle Keep、使っていますか? メモアプリにはたくさんの選択肢があるので、ベストなものを探すのが面倒になってしまったり、妥協で同じものを使い続けている人もいるかと思います。 そんな人に、まず一度試してもらいたいのがGoogle Keepです。 なんと言ってもGoogleが提供するサービスですので、汎用性・拡張性はピカイチ。 今回はそんなGoogle Keepが思わず使いたくなる便利なポイント3つをご紹介します。 1. データ同期がとても便利Google Keepは、Googleのエコシステムに欠かせない存在。 ですので、デバイス間での同期はもちろんのこと、Googleドライブなど、Googleが運営するさまざまなサービスでコンテンツを簡単に共有することができるのです。 たとえば、Google Keep→Google ドキュメントへのコピーも簡単。出先や移動中にスマホでつく

    メモアプリ最強候補「Google Keep」。その魅力を3つのポイントで紹介 | ライフハッカー・ジャパン
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    fm315 2023/07/04