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2023年7月12日のブックマーク (12件)

  • 入社してから事業部執行役員(VPoE)になるまでの3ヶ月間に考え、実施したこと - LayerX エンジニアブログ

    バクラク事業部 執行役員VPoEの @makoga (小賀昌法)です。 7月はLayerX エンジニアブログを活発にする期間で、昨日は多田さんの『バクラク事業部による AWS コスト管理の課題に対して行った3つの取り組み』でした。コスト管理に課題を感じている人はぜひ読んでみてください。 私は4/1に入社し、6/28に実施した株主総会でバクラク事業部執行役員VPoEに選任されました。入社の動機やこれまでの経験にご興味がある方は入社エントリを読んでいただけると嬉しいです。 このエントリでは入社してからの3ヶ月間で考え、実施したことを紹介したいと思います。 入社当時の考えとフォーカスポイントの見極め 実施したこと 現状の理解を深める 改善サイクルの推進、プラクティスの発見と共有 現在の考えと今後の展望 カジュアル面談をオープンしてます。お気軽にどうぞ! 入社当時の考えとフォーカスポイントの見極め

    入社してから事業部執行役員(VPoE)になるまでの3ヶ月間に考え、実施したこと - LayerX エンジニアブログ
    fm315
    fm315 2023/07/12
  • 株式会社Ridge-i (リッジアイ) ディープラーニングのコンサルティング・開発

    SERVICE AI活用コンサルティング・AI開発サービス お客様の課題解決にとどまらないDX戦略のコンサルテーションと、画像・センサー・点群など多様なデータに適用可能な最先端技術の研究開発により、オープンイノベーションの実現を推進します。 Deep Space 人工衛星データAI解析サービス 人工衛星データとAIを活用し、自然災害・社会活動などの環境リスクを可視化し、新しい私たちの暮らしの実現を目指します。人工衛星データの収集からAI解析、AIエンジンの提供までワンストップで支援します。

    株式会社Ridge-i (リッジアイ) ディープラーニングのコンサルティング・開発
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    fm315 2023/07/12
  • ホンダとSCSKが協業、ITエンジニア1000人規模に ニュースイッチ by 日刊工業新聞社

    ホンダは、SCSKとソフトウエア開発に関するパートナーシップ関係を結ぶことで基合意した。ホンダのシステム制御技術や安全制御技術と、SCSKのIT技術を持ち寄り、ソフトがモビリティーの価値を定義する「ソフトウエア・ディファインド・モビリティー」の発想に基づく次世代モビリティーやサービスの開発を目指す。 両社でソフトエンジニアの継続的な育成に取り組み、SCSKは2030年までにホンダ向けITエンジニアを1000人規模に増やす。両社が取り組むソフト開発の領域は、次世代車載オペレーティングシステム(OS)、電動パワートレーン(駆動装置)、先進安全、自動運転、インビークルインフォテインメント(IVI)など。 両社の人材がともに開発に取り組みながら交流する「協働開発オフィス」の設置や新しい開発プロセス・ツールの共同開発なども検討する。 【関連記事】 ホンダが新しいクルマ作りで必ず頼りにする機械メーカ

    ホンダとSCSKが協業、ITエンジニア1000人規模に ニュースイッチ by 日刊工業新聞社
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    fm315 2023/07/12
  • NTT Com、竹中工務店、清水建設、建築現場のDX実現に向けた協業を開始 | 清水建設

    NTTコミュニケーションズ株式会社(代表取締役社長:丸岡 亨、以下 NTT Com)、株式会社竹中工務店(取締役社長:佐々木 正人、以下 竹中工務店)および清水建設株式会社(取締役社長:井上 和幸、以下 清水建設)は、2023年7月11日に建築現場のDX(デジタルトランスフォーメーション)の実現に向けた協業(以下 協業)を開始しました。 これまでNTT Com と竹中工務店、NTT Comと清水建設がそれぞれ建築現場のDX実現に向けたソリューションを検討してきましたが、このたび3社が協業し共同で検討することで、より一層の開発促進をめざします。 協業では、建築現場において日々行なわれる、工程管理、リソース手配、作業指示などに必要なさまざまな施工管理情報を、工程表の計画から作業日報に至るまでデジタル化し、これらを連携させることにより、工程と作業をつなぐ施工管理業務全体の生産性向上に取り組み

    NTT Com、竹中工務店、清水建設、建築現場のDX実現に向けた協業を開始 | 清水建設
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    fm315 2023/07/12
  • 会社員として働きながら、200以上の個人プロジェクトを実施  企画のプロが、会社から“はみだして”働き始めたきっかけ

    会社員をしながら200以上の個人プロジェクトを立ち上げてきた、企画のプロデューサーの大木浩士氏。現在はプロジェクトを立ち上げたい個人の支援もしている大木氏が、仕事をしながら“自分のやりたいこと”に向かって一歩踏み出すためのヒントを語ります。記事では、大木氏が個人のプロジェクトにも注力する転機となった、2011年の出来事について振り返ります。 会社員をしながら、個人の活動を“小さく始める” 小林こず恵氏(以下、小林):ここからは「はみだし先輩」である大木浩士さんに来ていただいて、個人としての活動を小さく始めるヒントを、いろんな角度からお話をうかがっていきたいと思います。 ちなみに、この後に大木さんから自己紹介はあると思いますが、「企画プロデューサー」なんて書かせていただいてますけれども、大木さん自身はいろいろな肩書きをお持ちです。今日は、突っ込みたくなるような謎の肩書きもいっぱい登場するか

    会社員として働きながら、200以上の個人プロジェクトを実施  企画のプロが、会社から“はみだして”働き始めたきっかけ
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    fm315 2023/07/12
  • メンバーが成長しないのは、採用と教育を任された管理者の責任 データを活用した“優秀な営業組織”の育て方

    AIの進化など、テクノロジーは想像よりも速いスピードで発展を遂げており、「データ」という言葉の意味をアップデートする転換期を迎えています。「Sansan Evolution Week 2023」では、データを活用した未来の組織のあり方をテーマに、さまざまな議論が交わされました。記事では、ハーバード・ビジネス・スクール講師のマーク・ロベルジュ氏の講演の模様をお届けします。HubSpot社の社外アドバイザーで、過去に同社の営業部門の最高売上責任者(CRO)を務めた同氏が、「デジタル時代で勝つ営業組織」について語りました。 営業活動のレベルを上げる方法 マーク・ロベルジュ氏(以下、ロベルジュ):営業活動のレベルを上げる方法です。システムの基盤は、バイヤージャーニーと営業プロセスでしたね。 はじめにバイヤージャーニーの設計と展開をしましょう。まず買い手の視点を理解し、それから見込み顧客獲得のプレ

    メンバーが成長しないのは、採用と教育を任された管理者の責任 データを活用した“優秀な営業組織”の育て方
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    fm315 2023/07/12
  • AWS製のS3マウントツール「Mountpoint for Amazon S3」を試してみた | DevelopersIO

    Mountpoint for Amazon S3 は高スループットが求められるワークロード向けのS3マウントツールです。 札幌オフィスの中川です。 少し前にS3バケットをローカルファイルシステムとしてマウントするためのファイルクライアントツールとして、Mountpoint for Amazon S3 が登場していました。 ファイルシステム上の操作をGetやListのようなS3オブジェクトAPIに変換し、アプリケーションがopenやreadといったファイル操作を通じてS3にアクセスできるようにします。 ツールはRustで書かれており、ペタバイトクラスのデータ処理を必要とするような読み取り負荷の高いワークロード向けに最適化されています。 また、先日のアップデートで書き込みも一部サポートされました。 ※2023年7月時点では新規ファイルの作成のみサポートされており、既存のファイルへの更新や削除は

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    fm315 2023/07/12
  • Ajaxから始まった一つの時代の終わり

    最近の流れを見ていての感想文なので、ideaとして投稿します。筆者のバックグラウンドとしては、Remixの商業記事を書いたり、App Routerの商業記事を書いたりしている人です。 さて、筆者は2022年の秋から、社内システムではありますがRemixをプロダクション運用しています。また、Next.jsのApp Routerについても、パラダイムとしてはRemixにインスパイアされた部分が多い[1]おかげで、順調にキャッチアップできています。 RemixとApp Routerは、ルーティングとデータフェッチを高度に統合しており、Progressively Enhanced SPA(PESPA)と呼ばれることもあるそうです。PESPAについては、次の記事が話題になりましたね。 このPESPAであるRemixを実運用する中で、フレームワークの手触りが近年触ってきたものと大きく違っている点があっ

    Ajaxから始まった一つの時代の終わり
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    fm315 2023/07/12
  • タスクをどんどん遅延させてしまう人に、何故遅延させてしまうのかヒアリングした時の話

    何度か書いていますが、しんざきはシステム関係の仕事をしており、今はそんな大きくないチームの責任者です。自分でも色々作業しますが、一応マネジメントもする立場です。 今とはまた違うチームにいた頃、チームの統合・再編成が行われたことが何回かありました。 チームメンバーは増えたり減ったりしますが、大体毎度、新しいメンバーを何人かは見ることになります。 当たり前のことですが、知らないメンバーと一緒にやっていく際には、まずその人にどんなタスクを振るか、どうタスクを振るかを考えないといけません。 何か新しい技術に触れていくならどのようにスキルのキャッチアップをしてもらうか考えないといけませんし、引き継ぎがあるなら引き継ぎの計画を立てなくてはいけません。 だからチームの再編成の時には、格的に仕事を始める前に、それぞれのメンバー、及びそれぞれのメンバーの以前の上司に必ず面談とヒアリングをします。いや、別に

    タスクをどんどん遅延させてしまう人に、何故遅延させてしまうのかヒアリングした時の話
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    fm315 2023/07/12
  • Rust/WebAssemblyのトラブルに効くデバッグ&高速化テクニック

    連載では、Webブラウザー上でJavaScriptとともに動作できるバイナリ形式のプログラムファイル「WebAssembly」を、Rustプログラミング言語で実装する方法を説明していきます。前回はRust/WebAssemblyJavaScriptとのデータ交換について説明しました。今回は、ログ出力とファイルサイズ縮小の方法、および、成果物をパッケージにして世界に公開する方法を説明していきます。 はじめに 連載では、Webフロントエンド開発において注目されているバイナリ形式のプログラムファイルWebAssemblyを、Rustで実装して活用する方法を説明しています。 より格的にプログラムを開発するには、正しく動作させるまでにデバッグを行う必要があります。記事ではデバッグ時に利用できるログ出力について説明します。また、アプリの読み込み速度をより速くできる、ファイルサイズ縮小方法につ

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    fm315 2023/07/12
  • 「マジでやばい」ChatGPTでプログラムが実行できる“コードインタープリター“ - 週刊アスキー

    OpenAI2023年7月7日(現地時間)、ChatGPTの追加機能「Code Interpreter(コードインタープリター)」機能を、有償サブスクリプションプラン「ChatGPT Plus」ユーザーに向けベータ版として公開した。 同機能は、3月23日のプラグイン機能公開のタイミングで、一部ユーザーのみに向けてアルファ版として公開していたが、今回すべてのサブスクリプション登録ユーザーが利用可能になった。 ファイルのアップロードも可能 Code Interpreterを有効にすると、ChatGPT内にサンドボックス化された実行環境で動作するPythonインタープリターおよび一時的なディスク領域を利用できるようになる。 例えば、ユーザーが自然言語で問題を入力すると、Code Interpreterはそれを理解し適切なコードをインタープリターを使って生成する。また、既存のデータを読み込ませ視

    「マジでやばい」ChatGPTでプログラムが実行できる“コードインタープリター“ - 週刊アスキー
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    fm315 2023/07/12
  • 山下達郎の微妙なファンが微妙なお気持ちを語る

    anond:20230710020252 まず自分はサタデーソングブックからの山下達郎ファンで、自分の音楽の嗜好に大きな影響を受けているし、コピーバンドも多くやってきた。 ただ聴くのは最近再評価されているシティポップ文脈上にあるシュガーベイブ時代やRCA時代が主で、特にここ10年位は新譜やリマスターを出る度全部買いするほどではない。 達郎の存在を大きく感じているが、胸張ってファンを名乗るほどでもない、微妙なファンである。 そんな自分が例のサンソンを聞いた後、整理し切れないお気持ちをつらつら書いてみる。 自分は正直今回のサンデーソングブックを聴くまでは、少々達郎氏に同情すらしていた。 ジャニーズの下請けみたいなもんだし、まぁ多少の忖度も致し方ないよねと。 松尾氏がSCと業務委託関係にあるのは知らなかったけど、氏との親交は様々なメディアで見聞きしていたので バッサリ解除はだいぶ物々しいけど、達

    山下達郎の微妙なファンが微妙なお気持ちを語る
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    fm315 2023/07/12