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ビジネスに関するfoaranのブックマーク (14)

  • ソルジャー(営業職)採用は負け組なのか? : 金融日記

    学歴ネタや就活ネタは、ネットの世界で大変人気のあるトピックらしく、前回のエントリーには大きな反響がありました。 しかしそこに書き込まれたいくつかのコメントや、ツイッターでの僕宛のつぶやきをを読んでいて、学生の多くが「営業職」に対して誤解していることに気がつきました。 学生が就職活動でも、大学受験と同じように就職偏差値的なものを持ち出し、なるべく有名な人気企業から内定をもらうことを勝ち組、そうでない企業から内定をもらうことを負け組と考えていることは、すでに多くの識者に指摘されています。 (このことに関してはエントリーの趣旨ではないので、ここでは議論しないことにします) しかしいわゆる勝ち組企業から内定をもらう学生の中でも、営業職採用は学生の間で低く見られているということに、僕は気がつきました。 「ソニーから内定もらったよヽ(・∀・)ノ」 「お前、しょせんソルジャー採用だろ?」 「Orz」

    ソルジャー(営業職)採用は負け組なのか? : 金融日記
  • 体調悪いのに景気の悪い会議に出たらヅラが勝手に大熱弁してカーニボー - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    一応、まとめ。()内は私的見解。 ・ VCは冬の時代を乗り切るための創意工夫が必要。 (単にIPO市場がヘタレてるから仕事にならないだけだろうが) ・ 多彩な資金集めニーズに対応できる、総合的な金融支援エンジンとなるべき。 (お前らがやらんでも公認会計士や税理士が月5万からその辺のサービスしてるわ。その程度のサービスで未公開株握りに逝くな馬鹿) ・ ハンズオンを期待する経営者にきめ細かなサービスを実施するための経験豊富な社員を集める必要がある。 (お前のところの社員の過半は系列証券からやってきた株屋だろうが。株取引の経験だけ豊富でどうするんだ) ・ 技術分野で有望なベンチャーの売上を担保するための、既存投資先ネットワークを構築するべき。 (零細業者同士で売上ぐるぐる回転させて上場しようっていうのか? 胴上げし合って大気圏突破ってどうなんだよ) ・ ベンチャーに優秀な人材を集めるためには、ベ

    体調悪いのに景気の悪い会議に出たらヅラが勝手に大熱弁してカーニボー - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • ネット有料配信を打ち出すことで、風俗サービスを無料化(!)してしまった「Big Sister」 - Feel Like A Fallinstar

    Home > マーケティング・事例 > ネット有料配信を打ち出すことで、風俗サービスを無料化(!)してしまった「Big Sister」 Older たまにはちょっとアンダーグラウンドな話です。 ビデオデッキの普及から、ダウンロードビジネスまで、是非はあれども風俗産業が世の消費の一部を牽引しているお話には事欠きません。 そんな「夜ビジネス」の中でも特に凄い!と思わされた最先端(?)の事例がチェコの売春宿「Big Sister」です。 ネットに収益口を持つことで、ニッチなユーザの取り込みと、なんと風俗サービスの無料化(!)を実現してしまった、というお話です。 風俗サービスが「無料」の売春宿「Big Sister」 ※ここでは、風俗産業の是非については一旦脇においておきます。 単純に「悪だ」とか何とか言うには複雑すぎ、かつ巨大すぎる産業(「夜のオンナ」の経済白書によると55兆円)で、専門家でもな

  • 「雷撃☆SSガール」はスゴ本

    めずらしいことに、maname王子がスゴ認定していたので指をのばす。ああ、これはスゴい。いいを教えていただき、ありがとうございます >maname王子 これは、ビジネス書。ツンデレ、妹キャラといったラノベ風味でコーティングされた、苦い苦い現実を飲ませる、れっきとしたビジネス書なので、ご注意を。 中身を一言で語るなら、涼宮ハルヒが気で世界征服を目指す話みたいな――とはいうものの、超次元的な存在ではなく、ごく普通の人間の女の子。といったら裏拳が飛んでくるかも。 このヒロイン、超美麗+超優秀+超ツンデレのハタチの小娘。零細企業の経営者がキャバクラで出会う設定や、「この私が特別に来てあげたわ。光栄に思いなさい!」なんてセリフまわしで、あいたたたた…と呻いたものの、なかなかどうして、ビジネスアイディアてんこ盛りで、ラノベのお化粧をした生々しい金融経済のリアルを堪能できる。 最初は電波系かと思

    「雷撃☆SSガール」はスゴ本
  • 案外やっていけるお店のこと - レジデント初期研修用資料

    自宅から車で10分ぐらいのところに、小さくて、今にも潰れそうな屋さんがある。休みの日なんかにそこを通って、人が入っているのを見たことがないんだけれど、もうずっとそこで商売をしていて、風景は変わらない。 店の広さはせいぜい12畳といったところで、品揃えも漫画と雑誌ぐらい、駅の売店がちょっと大きくなった程度で、これといった特徴のないお店。 「そこを使っているのは子供なんだよ」なんて、最近教えてもらった。 平日の人の流れ このへんは例によって妄想でしかないんだけれど、その店を潤しているのは、たぶん「学校の子供さん」なんだと思う。 店のそばには小学校があって、そこの子供たちが、たぶん帰りしなに、そのお店による。子供は車を運転できないから、町中にあるもっと大きな屋さんにはいけないし、キャッシュカードも持ってないだろうから、Amazon で何かを買うのも難しい。「お客さん」の数自体は、どれだけ多

  • 二度にわたって家業が倒産「飲まず食わずの毎日」から業界の盲点だったバグ取り専業で大逆転:日経ビジネスオンライン

    子供のころに2度にわたって家業が倒産、 「将来、経営者にだけはならない」と誓う。 個人でやれる仕事を求め、役者を志し上京するも、 アルバイト先を転々とする毎日。 目標のない飲まずわずの日々の中で 出合ったのが、開発済みのゲームソフトの バグを取るという地味な仕事だった――。 パソコンやTVゲームのソフトウエアは、開発当初は必ずと言っていいほどバグ(不具合)がある。それを発見し、不良品を未然に防ぐ作業をデバッグ(不具合検査)という。 デジタルハーツは2001年設立の、日初にして最大手のデバッグ専業会社だ。創業以来、急成長を続け、09年3月期の売上高は前期比約31%増の31億円、経常利益が同48%増の4億7300万円の見込み。今年2月には設立7年目にして東証マザーズに上場した。 業績好調の理由は単純明快、ソフト開発会社自身も見つけられないようなバグでも、同社であれば探し出せるからだ。 バグ

    二度にわたって家業が倒産「飲まず食わずの毎日」から業界の盲点だったバグ取り専業で大逆転:日経ビジネスオンライン
  • fladdict.net blog: アップルの本質は「あちら側」ではないのか?

    英語で読むITトレンド:アップルはフルラインのコンシューマ・エレクトロニクス・メーカーを目指すのか?の読書感想文です。 毎日、紹介される記事を読んでいくチャレンジ第1日目。 Business 2.0の記事は非常に面白かったのですが、納得できませんでした。 自分的にはこれからのアップルは「こちら側」のデバイス企業ではなく、googleamazonと同列の「あちら側」にあるんじゃないかと考えてます。 まず、前提知識として簡単に説明すると、「こちら側」というのはデバイスなどのタンジブルなIT産業、「あちら側」というのはグーグルを代表するネット情報産業と思っていいと思う。詳細は人の元のエントリーを参照してください。 ではなぜi-podというモノを売るアップルが「あちら側」なのか。 まず、少なくともアップルは、あのクオリティでデザインを続ける限り「こちら側」での販売には限界があるように思える。ネ

  • ECサイトのメディア事業戦略の資料を作った | smashmedia

    ごめんなさい。smashmediaのブログは削除されました。 10年に渡り、あちらこちらに書き連ねてきましたが、ご愛読いただきほんとうにありがとうございました。またリンクしてくださった方にも、心からお礼申し上げます。 以下、少し駄文を書きます。 ブログには「パーマリンク」という基的な考え方があり、すべての発言や記事は半永久的に固定されたURLによって公開され、未来におけるアクセス権(閲覧可能性)を担保するという、じつに素敵なコンセプトなのですが、一方で古い情報が永遠に残り続けてしまうという弊害も生んでいます。 ブログというものが「ストック」であるならば、そこに書かれた内容に対して、書き手であるブログ運営者は責任をもつべきで、自らの考え方が変われば内容を更新し、状況や情報が変われば現在にあわせて修正すべきです。 でも現実問題として、そこまでさかのぼって更新や修正をできるほうが稀で、結果とし

  • [R30]: 「メディアイン」というパラダイム

    単著どころか単に特集にちょろっと寄稿しただけで、自慢にも何にもなりませんが、明日(もう既に今日)発売の「Think!」に拙稿が掲載されましたので少々ご紹介させていただきます、ハイ。ご興味のある方は買ってお読みください。 んでもって話はあっという間に自分の原稿よりももっと別の記事へと移ってしまうのだけれど、今号のThink!の見誌が届いたのでぱらぱらと読んでいたら、久しぶりに目からウロコがぽろぽろと落ちた気分のする記事にぶち当たってしまった。ブーズ・アレンの山口周シニアアソシエイトによる、「ポストWeb2.0時代の広告・マーケティング戦略」というタイトルの論考である。 山口氏の論考は、Googleの登場によってい荒らされ、このままだとどうなってしまうのかと不安に思っているマスメディアの人々に最後通牒をたたきつけるがごときストレートな結論で始まっている。曰く、「Web2.0がもたらす広告へ

    [R30]: 「メディアイン」というパラダイム
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - レベルの低い客を持つとレベルの低い会社になる

    インテグレータ勤務三〇代の心に染み入るお言葉。 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/OPINION/20060710/242905/ 実も蓋もない記事であるが、デジタル土方はマンパワー=戦力ではないという一般法則が息づいている。まるで千年一日のごとく繰り返される光景だ。 で、このあたりは違和感と言っていいかなと思う部分なのだが、例えばラーメン屋がチェーン店のシステム化をしようと思ってベンダーの相見積もりを取るとする。ラーメン屋はラーメン店を経営するスキルはあるが、システムについての知識などない。こういうとき、ラーメン屋は何を持ってベンダーを選ぶか? 間違いなく値段だろうと思う。リテラシーが低ければ、共通した価値、すなわち銭で判断するほかない。彼らの収益はシステムに対する理解で成り立っているのではなく、ラーメンを顧客に提供することで得ているのだ。そ

  • asahi.com - 覚醒せよ! サラリーマン 法人化で大節税を

  • RSSリーダ関連ビジネスは難しい | ランサーズ社長日記

    いいね! 1 ツイート B! はてブ 28 Pocket 0 当サイトにアクセスしてくれる人の中には、RSSリーダ経由の方もいる。サイト購読者がウェブの技術やビジネスに興味のある層で、さらに媒体がRSSをデェフォルトで吐くブログであることが更にそうさせているかもしれない。 ただ、最近アクセスログを眺めていると、同じRSSリーダ経由には変わりはないが、「livedoorリーダ」経由が異様に多くなっていることを発見した。 当ブログを開設した昨年12月前後からつい1ヶ月ほど前までは、RSSリーダ経由の中では「Blogline」「Feedbringer」「hatena」などからのアクセスが多かった。 しかし、ライブドアリーダが出来てからというもの、ほんの一ヶ月ほどでRSSリーダ経由の80%程度がlivedoor経由に変わっていた。これほどまで、すばやくツールを変えられた現象は正直あまり体験したこと

  • 草の根無線LAN「FON」が日本でも始動 - CNET Japan

    自分の持つリソースを多くの人に無償提供する代わりに、ほかの人のリソースを無料で利用できる「Linus」と、自分のリソースを有料で提供する代わりに、ほかの人のリソースもお金を支払って利用する「Bill」。あなたなら、どちらを選ぶだろうか? このような、やや哲学的な命題を問いかけるのは、スペイン社を置く無線LANサービス事業者のFONだ。ユーザーが自分で公衆無線LANスポットを開設できるルータ用ソフトウェアを無料で提供するこの会社は、ユーザーにLinusもしくはBillになるよう勧め、世界中にFONのネットワークを張り巡らせようとしている。もちろん、日も例外ではない。 「既存の公衆無線LANサービスは高すぎる」 FONはスペインで2005年11月に設立されたベンチャー企業だ。FONのソフトウェアを無線LANルータにインストールすると、ユーザーは利用しているISPにかかわらず、ほかの人が利

    草の根無線LAN「FON」が日本でも始動 - CNET Japan
  • ITmedia News:アクセスは増えたが……“口コミメディア”の悩み

    ユーザーがコンテンツを作るメディア「CGM」が注目を浴びているが、価格.comやはてなといった有名サイトでも「なかなか広告が入らない」「口コミの効果が分かりにくい」とビジネスモデルには課題が多い。 ブログやSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)など、ユーザーがコンテンツを作るメディア――CGM(Consumer Generated Media)――が注目を浴びている。CGM運営企業は、情報発信の場さえ用意すれば、ユーザーが自動的にコンテンツを増やしてくれる仕組み。コストをかけずに媒体を作れ、広告を貼り付けるだけで稼げる“おいしい”サイトととらえられることもあるが、ビジネスモデルはまだ発展途上だ。 CGM型の人気サイト「価格.com」「はてなダイアリー」「@cosme」「COOKPAD」を運営する4企業の幹部が6月27日、都内で開かれたセミナーで、CGMが直面する課題について語った。

    ITmedia News:アクセスは増えたが……“口コミメディア”の悩み
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