レ @re4k 「全国電話帳」というAndroidアプリ、すごく危険。このアプリ、起動時に、電話帳の全てのデータ(メールアドレス・住所・名前を含む)を「住所でポン!」のサーバーに送信してる。位置情報も送信されているかも。送信されたデータは誰でも検索できるようになってる。
レ @re4k 「全国電話帳」というAndroidアプリ、すごく危険。このアプリ、起動時に、電話帳の全てのデータ(メールアドレス・住所・名前を含む)を「住所でポン!」のサーバーに送信してる。位置情報も送信されているかも。送信されたデータは誰でも検索できるようになってる。
2012年10月2日から幕張メッセで開催中の「CEATEC JAPAN 2012」において、ファーウェイは大型のステージを備えたブースに最新スマートフォンを展示し、様々なイベントで来場者の注目を集めた。 Android端末でSamsung・HTC・ソニーに次ぐ世界第4位のシェアを誇るファーウェイは、Androidスマートフォンとして「Ascend」シリーズを展開。日本市場向けとしては、2012年秋にNTTドコモから発売する「Ascend HW-01E」が初の製品となる。 10月2日の報道関係者向けイベントでは、TVCMキャラクターとして起用された水原希子さんが登場(写真1)。水原さんはAscend HW-01Eの5秒という高速な起動時間を挙げ、「撮影の仕事では携帯の電源を頻繁に切らなければならないので、5秒という起動時間は魅力的。これまでの端末にはストレスを感じていた」とメリットを語った。
日本人の中には、なぜかブラック自慢や残業自慢が好きな人がいる。そういう人に、「毎日、定時に帰れない」と嘆いたりすると、「俺は毎日終電だ。甘えるな」と逆に怒られてしまったりする。ワタミの女性社員が160時間を超える残業で自殺に追い込まれた事件の際にも、「俺は200時間残業をしたことがある。まだまだ甘い」とか、「このぐらいで騒ぐな」的な発言をTwitterなどに投稿している人をたまに見かけた。 基本的に、会社がブラックであるとか、残業が多いというのは、相対値で議論すべきことではない。みんなが残業を100時間しているからと言って、その状態が正常な状態ということにはならないはずだ。周囲と同じだったら、異常な状態も特に異常とは感じない、というのは日本人の悪い性質だと僕は思う。 そもそも、人間は一人一人違っている。得意なことも、苦手なことも人それぞれだし、残業に対する耐性だって当然個人差がある。ある人
*前篇はこちら 官邸に伝達された「対日3条件」 中国政府は「幻想を捨て深く反省し、実際の行動で誤った決定を正せ」(張志軍外交部常務副部長)と繰り返している。表向きは国有化撤回を求めながら、野田政権が国有化を取り消すことはないと熟知している。中国の真の狙いは次の3点だろう。 (1)「日中間に領土問題は存在しない」と言い続ける日本政府に領土問題(争い)の存在を認めさせる。 (2)1972年の国交正常化時に田中角栄首相と周恩来首相の間で共有したと主張している尖閣諸島「棚上げ論」を確認させる。 (3)日本側との対話を通じて尖閣諸島の現状維持を推進する。 この際、筆者が前回本コラムで詳述した「対日3条件」がカギとなる。中国政府は、日本側に尖閣諸島をめぐり(1)上陸させない(2)(建造物を造るなど)開発しない(3)(資源・海洋)調査を行わない――を挙げ、3条件を守るよう求めた。実は、この3条件は、中国
日本政府による沖縄県・尖閣諸島(中国・釣魚島)の国有化で、日中関係の極度の緊張が続く9月27日夕。共産党序列第4位の政治局常務委員・賈慶林中国全国政治協商会議(政協)主席が北京の人民大会堂で、日中友好団体会長ら12人との会談に応じた。会談終了後、日中友好7団体の会長の一人はこうつぶやいた。 「日中関係のステージが上がったな」 つまり日本政府が尖閣問題で一定の譲歩を示さない限り、国有化以前の日中関係に戻らない、という意味だ。 「日中関係は1972年の国交正常化以降、最も深刻な状況になっている。もしかしたら戦後以降でも最も関係が悪化しているかもしれない」(日中外交史研究者)。日中両国はどこでボタンを掛け間違えたのか、舞台裏を検証したい。 「親中派」12人との緊張感に満ちた会談 賈慶林と日本側友好団体会長らとの70分間の会談は「緊張感に満ちた」(河野洋平前衆院議長)ものだったという。会談終了後、
大人は就活のダメ出しで不器用な若者の大いなる未来を潰さないで!昨年は涙が止まらなかった就活学生のこの笑顔を見てほしい 私は明治大学でもう12年以上授業を持っていて、先週から13年目の授業をすることになりました。こんなに長く授業をさせていただいて、明治大学には本当に感謝です。 私が最初に教壇に立ったのは33歳のとき。当時は若いとは思わなかったけど、いまから考えると若かった。学生と10歳くらいしか違わなかったのですね。 大学で授業をしていると、本当にいろいろな人間模様があります。大学生ってコドモとオトナがクロスオーバーしている微妙な時期なので、いろいろ予想外なことが起きます。その中で書けそうな話があればこのコラムでも紹介をしていきたいと思っています。 実は今日の授業に昨年の受講生が遊びに来ていました。元気そうで嬉しかったのですが、彼との間には昨年、ちょっとしたドラマがありました。 就職コンサル
NHKで6月頃放送されていたドラマ「恋愛検定」を先日見た。なぜ今頃、というと、録画していたことを忘れていたからだった。50分くらいの4話ものである。おでんくんに出てくる神様のような「恋愛の神様」が登場するファンタジーという、軽いコメディータッチの作品なので、さらっと見られるものかと思ったら、1話づつ、ずしんと重たい。一話見ては、うるうるしてしまった。 調べてみたら、原作(参照)があるようなので、あのうるうる感というか、胸キュン感をもう一度確かめたくて読んでみた。テレビドラマとはちょっと方向性の違う作品だった。 ドラマはドラマで完成度が高くて驚いた。映像の作りがきれいだし、音楽もよかった(参照)。DVDも出るのだろう。原作にはない、フラメンコを見せるスペイン酒屋も美しかった。脚本も緻密で、なにより女優が魅力的だった。 第1話「自称恋多き女 四級検定」は、30過ぎた自称恋多き女。つまり勘違い女
一昨日、昨日と続く東京市場の大暴落と今日の回復に関連して、この市場の変動と世界経済の今後について、AI (LLM) と対話を行い、その対話のログから、インタビュー記事を自動生成してみました。というわけで、以下がその結果です。ヴィンセント博士はAI (LLM) で記者は私です。 「世界経済の行方 - AI (LLM) が語る最新動向と展望」 記者: 本日は、経済アナリストのヴィンセント博士をお招きし、世界経済の最新動向と今後の展望についてお話を伺います。ヴィンセント博士、よろしくお願いいたします。 ヴィンセント博士: こちらこそ、よろしくお願いいたします。 記者: まず、最近の日本の株式市場の動きについて伺いたいと思います。8月5日に大暴落があり、翌日には回復しました、この急激な変動をどのように分析されますか? ヴィンセント博士: はい、8月5日の日本株式市場の大暴落とその翌日の急激な回復は
ふと、世の中の物事の風向きが、あるいは自分の気の持ちようが変わっているのを感じとるときがないだろうか?まるで木の葉っぱが緑からいつしか黄色、そして赤に変わってきたことに、突然気づいたときのように。 一つ一つの変わったことは他人に言うまでもなく、自分の心の中でそっとひそかに感じ取るだけだ。動いていく雲の端をとりあえず手につかんで溜めて置くだけー。 英ロンドン・ビジネス・スクールのリンダ・グラットン教授が書いた「ワーク・シフト」(原題は「The Shift」)を読んだとき、溜めて置いた雲の切れ端が、まるでパズルのようにつながってゆくのを感じた。教授は「パッチワーク」という表現を本の中で使っているのだけれども、ちょっと遠目で全体を見たら、「ああ、こんなでかいことが起きていたのか」と思ったのだ。 もう既にかなり日本で評判になっているようだが、「ワーク・シフト」とは、新しい働き方、つまり人生の生き方
2012年09月28日17:30 カテゴリカンボジア情報独断と偏見に基づく雑感 異文化コミュニケーションの難しさ カンボジア編(補足あり) 私の仕事の中で一番大きなウエイトを占める事(金額ではなく役割として)は、日本人とカンボジア人との間に入ってお互いの認識のギャップを埋めたり、スムースに仕事が進む様なやり方を考え、起こりうる問題を未然に防ぎ、とにもかくにも目的が達せられる様にする事だったりします。 こう書いてしまうと何だか簡単な事の様に思えてしまうかもしれませんが、日々起こる細かい事から始まって、企業間提携や政府との交渉に至るまでその内容は実に幅広く、それはもう毎日の様に思いもしない事が沢山起こります。 日本とカンボジアに限らず、住む環境も背景とする文化も違えば当然考え方も違う訳でして、もしカンボジアで何かしらの事業をしようとするのでしたら、カンボジア人を理解する努力が必要です。といいま
10月1日、ソフトバンクはイー・アクセスを買収して100%子会社にすると発表した。イー・アクセスについては、かねてからLTE(次世代携帯電話)のインフラ投資の資金が不足していると噂され、携帯各社が争奪戦を繰り広げていた。この中でソフトバンクがイー・アクセスの株式を1株5万2000円という高値で買収する株式交換を提案し、競り勝ったのだ。 企業買収で市場より高い価格をつけることはよくあるが、買収総額は1802億円と直前の市場価格の3.5倍である。ソフトバンクの孫正義社長は、記者会見で「統合で相乗効果3600億円が見込める」などと語ったが、その最大のメリットは「基地局数でも電波を受けるエリアの広さでも競合他社を上回る」ことだと述べた。要するに業績不振のイー・アクセスを買ったのではなく、割り当てられた電波を買ったのだ。 ソフトバンクの電波は条件が悪いので、利用者から「つながりにくい」という苦情が出
SoftBankがイーモバを買収、iPhone5でのテザリングを一ヶ月早めてのサービス開始となりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。 さてSoftBankのテザリングについては、 毎月のデータ量が7GBを超えた場合に請求月末まで通信速度が送受信最大128kbpsに制限されますが、別途お申し込みいただくことで制限なく利用いただけます(2GBごとに2,625円かかります)。 ということなのですが、前にも書いたとおりパソコンでフツーに使用すると1時間で1GBは楽勝で使用しますので、テザリングでパソコンつないで1日仕事で使いまくるとその月は速度制限が入り、月末まで昔のISDNくらいの速度となってほとんどメールを読むのも苦労するくらいになります。ちなみに以前のブログに書きましたが、docomo回線のSo-netモバイル3Gで速度制限が入ったときにはブラウジングはほぼ不可能となりました。月の頭に
アップルからiOS6で初めて出す純正地図アプリですが、 ご存知の通り、発展途上もあり今まで使用していたGoogleマップと比べて お粗末な出来で批判が多くニュースにもなりました 個人的にはせめて、自社純正地図アプリとGoogleマップを併用してリリースか、 iOS7までβ版という形でリリースして欲しかったと思いました ちなみに"iPC(インクリメントP社)"に原因があるという書き込みも見ますが、 私的にはインクリメントP社に非はなく寧ろ被害者であり、iPC社の地図データを使用して不完全な地図を作成したアップル社に責任があると思っております 総統閣下シリーズでの初投稿で慣れないのもあり、文字が多く申し訳ありませんでした 問題の純正地図アプリについて http://iphonech.com/archives/53793359.html パチンコガンダム駅へ行ったニュースサイト htt
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