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ゲーム理論に関するfrascaのブックマーク (2)

  • 勝てないゲームなんてほとんどない──『完全無欠の賭け: 科学がギャンブルを征服する』 - 基本読書

    完全無欠の賭け: 科学がギャンブルを征服する 作者: アダムクチャルスキー,Adam Kucharski,柴田裕之出版社/メーカー: 草思社発売日: 2017/11/20メディア: 単行この商品を含むブログを見るもし何らかの必勝法が存在し、競馬を当て当たりくじだけを買い続けルーレットやポーカーで勝ち続けることができるのならば、いくらだって金を儲けられるぜガハハ──と多くの人が一度は考えたことがあるのではないだろうか。少なくとも僕はある。とはいえ所詮そんなものは夢物語だ、ギャンブルに必勝法なんてものがあるのだとしたら、そもそもギャンブルそのものがこの世から消えてしまうだろう。 だが、実際にこの世のほとんどのギャンブル──ルーレットだろうが、競馬だろうが、宝くじだろうが、ポーカーだろうが──には、必勝とまではいかないものの確実に利益を上げる方法が存在し、科学によって征服されつつある。書は、

    勝てないゲームなんてほとんどない──『完全無欠の賭け: 科学がギャンブルを征服する』 - 基本読書
  • カダフィのイメージアップに貢献した米国知識人たち

    アメリカ班のRです。 反政府勢力への攻撃が連日報じられているリビアのカダフィ大佐。いかにも悪人風に演出された写真が雑誌の表紙を飾り、風刺画家たちの格好のターゲットとなっていますね。そんなカダフィが2007年に行っていたPR戦略と、それに協力した米国の著名知識人について、「マザー・ジョーンズ」誌が先日報じました。 まずは、国家の「ソフト・パワー」の重要性を説いたことで有名なハーバード大学の政治学教授ジョセフ・ナイ。2007年2月、ナイはリビアへ赴き、カダフィ人と3時間かけて談話したそうです。それに基づいて、ナイは同年の12月、「ニュー・リパブリック」誌に記事を寄せます。それは、カダフィが「直接民主制」に関心を持っており、「変化を遂げようとしている」ことを伝える内容でした。 その記事には、「リビアが世界経済に自国を開放することを手助けしているコンサルティング会社モニター・グループの招待で行っ

    カダフィのイメージアップに貢献した米国知識人たち
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