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デザインと広告に関するfrascaのブックマーク (4)

  • ちょっとアイデアを加えた広告は、みんなをハッピーにしてくれるんだ | ROOMIE(ルーミー)

    コンニチハ、ワタシの名前はタイムトラベラー・ルミですヨ。あの頃に戻って人気の記事をピックアップ、編集・修正して改めてご紹介しますヨ。今回はさかのぼること2013年6月22日から、気になる記事を拾ってきましたヨ。 街に、ちょっとした工夫があれば、みんながハッピーになれる。 IBMが、「スマーター・シティー」イニシアティヴの新たなキャンペーンの一環として作った広告は、雨宿りができる小さな屋根付きだったり、ちょっと座れるベンチ、荷物なども楽々運べるスロープなどが付いた、人々が「利用したくなる広告」です。 ただ単に商品や企業の宣伝をするだけでなく、「気がついたら、利用していた」だとか、「あ、これ、面白い」「便利」という体験を提供する広告なんですね。 IBMのエグゼクティヴ・クリエイティヴ・ディレクターであるスーザン・ウェストルさんは、「このようなアイデアを世界に広めるだけで、どうしたら都市生活が少

  • 「落丁」と見間違えそうな意表を突いた雑誌広告 | PR EDGE

    Case: Hidden Away Places LCC(ローコストキャリア)の代表格エアアジアがオーストラリアで実施した雑誌広告。 旅行雑誌「get lost」に出稿した見開き広告ページがこちらです。 右ページの端にロゴと、“DISCOVER MORE HIDDEN AWAY PLACES.”(隠された土地をもっと発見しよう。)というコピーが記載されているだけのほぼ白紙に見えるビジュアル。 ところが見開きページの間をぐいっと開くと…“ページの境目部分をあたかも水平線に見立てて、遠く彼方に小さな島々が見える”という仕掛けが施されています。見づらい方は画像をクリックして拡大ください。 「エアアジアはみなさんをこんな風に“隠されている場所”、すなわち、地球上のどんな秘境にもお連れしますよ」というメッセージを発信しています。 多くの読者が見落としてしまう広告表現だと思います。だからこそ気づいた時

    「落丁」と見間違えそうな意表を突いた雑誌広告 | PR EDGE
  • 景表法で使ってはいけないNG表現と、公開前に確認すべき10個のチェックポイント

    景表法で使ってはいけないNG表現と、公開前に確認すべき10個のチェックポイント
  • 人はなにを「広告」だと思ってきたか - 作品メモランダム

    ★加島卓『〈広告制作者〉の歴史社会学――近代日における個人と組織をめぐる揺らぎ』(せりか書房、2014/02、ISBN:4796703306) 「広告」や「デザイン」といえば、今日あちこちで目にするし、なんの気なしに使われている言葉だ。でも、ちょっと立ち止まって考えてみると、じつは思ったほど(どんなほどだというのはおいといて)分かりやすい言葉ではない。ほら、そのつもりで歴史に目を向けてごらん…… そんなふうにしてページを繰ると、巻頭からこの問いが、さらに思った以上に込み入っていることが垣間見えてくる。加島さんは言う。 日社会において「デザイン」は「広告」との関係でいろいろと意味付けられてきた。またその過程において、デザインの専門性を主張することは広告制作をいかなる職業と見なすのかという動きと深く結びついていた。しかし、広告やデザインに関する書籍の多くはこのような試行錯誤にはあまり関心を

    人はなにを「広告」だと思ってきたか - 作品メモランダム
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