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仕事術と自己啓発に関するfrascaのブックマーク (10)

  • 【ウラ技?】『気づかれずに相手を操る交渉の寝技』間川 清 : マインドマップ的読書感想文

    気づかれずに相手を操る交渉の寝技 【の概要】◆今日ご紹介するのは、弁護士・間川清さんの交渉術を明かした1冊。 タイトルにある「寝技」とは、実際に弁護士業界で使われている用語で、「紛争やトラブルを裁判にしないように交渉し、穏便に問題を解決するための働きかけ」のことを言うのだそう。 アマゾンの内容紹介から一部引用します。年間200件以上、数多くのジャンルのトラブル解決を行う弁護士秘伝の、理不尽な相手にも屈しない方法。 基・応用の技術だけでなく、会議編・商談編・お願いごと編・お断り編のケーススタディも充実。誰でも、簡単にどんなシーンでも“気づかれずに相手を操る"ことができる。 孫子の言うところの「戦わずして勝つ」ための手法が満載です! いつも応援ありがとうございます! 【ポイント】■1.小さな許しを手に入れる 怒り心頭の被害者に対していきなり、「直接お会いして話がしたい」と言っても、それは被

  • 論文作成の技法part1~論文の構造 - プログラマの思索

    「勝つための論文の書き方」「創造的論文の書き方」「これから論文を書く若者のために」を読んでみて、論文作成の技法をまとめたみた。 但し、僕は優れた学術論文を書いた経験はないので、想像の部分がある。 ラフなメモ書き。 【元ネタ】 われわれはどのように論文を書いているか(1/12): 主体性確立のための「弁証法・認識論」講義 われわれはどのように論文を書いているか(2/12): 主体性確立のための「弁証法・認識論」講義 われわれはどのように論文を書いているか(3/12): 主体性確立のための「弁証法・認識論」講義 われわれはどのように論文を書いているか(4/12): 主体性確立のための「弁証法・認識論」講義 われわれはどのように論文を書いているか(5/12): 主体性確立のための「弁証法・認識論」講義 われわれはどのように論文を書いているか(6/12): 主体性確立のための「弁証法・認識論」講義

    論文作成の技法part1~論文の構造 - プログラマの思索
  • いますぐ自信をみなぎらせるための10個の方法(+おまけ) - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ ~

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    いますぐ自信をみなぎらせるための10個の方法(+おまけ) - IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ ~
  • 5分で読むビジネス書:『仕事を加速する技術』──あなたの仕事が前に進まない3つの理由 - ITmedia Biz.ID

    頭脳労働者にスポットライトを当て、それをコンピュータのメカニズムになぞらえる形で、仕事が遅くなる原因と、その解決法を探る。 梅津信幸『仕事を加速する技術』(ソフトバンククリエイティブ刊) コンピュータで、仕事の実行が何らかの原因で遅れることを「ストール」と呼ぶ。このストール状態をできるだけ減らすことを目指して、現在のコンピュータはひたすら発展してきた。 コンピュータに比べると、人間は頭脳労働をしている間に、実によくストールする。そのうえ、人間には、さんざん迷ったあとで「先送り」という選択肢がある。たっぷり1時間悩んだあとで、「やっぱり来週に時間が取れそうだから、来週にしよう」などとなる。 これは、来週にデコード段階からまた時間が繰り返され、1つのことに時間を二重に消費することになる。これによって、仕事のスピードがぐっと下がってしまう。(p.32) 表紙のイラストに「How to Accel

    5分で読むビジネス書:『仕事を加速する技術』──あなたの仕事が前に進まない3つの理由 - ITmedia Biz.ID
  • 毎日2時間を節約するための15のコツ + α | Lifehacking.jp

    15 Ways to Reclaim 2 Precious Hours Every Day | Ririan Project よく私が例に出す算数なのですが、24時間の生活の中から毎日1時間を節約することができればどうなるでしょうか? 毎日毎日一時間ですから、一年間で 365 時間。8時間労働のワークデーに換算すると 45 日あまり、週に5日勤務として、9週間分の時間をセーブできた計算になります。 もちろん、節約した時間は「すきま時間」が多いので、連続した時間に焼き直すのは難しいのですが、細かく時間をセーブする習慣は、もっと大きな時間節約のための基礎になります。 Ririan Project で、もっと野心的に「毎日2時間をセーブする方法」という記事がありましたので、例によって大意を翻訳してみます(理解しやすくするために、一部自分の知ってるテクニックを混ぜたりしてます)。 リストを作る:頭

    毎日2時間を節約するための15のコツ + α | Lifehacking.jp
  • やる気を出させる7つの方法 - GIGAZINE

    やる気を出さないといけないときに、やる気を出させる7つの方法です。何かに行き詰まった時や、いやなことがあったときなどに役立つのではないかと思います。 詳細は、以下から。1.少し運動をする 運動は血液の循環を刺激し、ハッピーホルモンとして知られているエンドルフィンを最も早く出せる方法の一つだそうです。 2.うたた寝をする 10~15分のうたた寝で驚くほどリフレッシュできるそうです。それだけではなく、うたた寝をしているときに、潜在意識から新しいアイディア、解決方法が出てくることもあるようです。 3.元気が出る音楽を聴く 音楽は、究極のムードチェンジャーらしく、ギリシャの哲学者プラトンによると「音楽とリズムは魂の秘密の場所へ行く方法を見つけてくれる」だそうです。 4.軽やお茶・コーヒーなどをとる 実際にコーヒーやお茶を飲む必要はなく、仕事場から離れることで新しい見通しを得ることができ、仕事場に

    やる気を出させる7つの方法 - GIGAZINE
  • 【起業&仕事術】「なぜ、週4時間働くだけでお金持ちになれるのか?」ティモシー・フェリス : マインドマップ的読書感想文

    の概要】◆今日ご紹介するのは、先日聖幸さんのブログでも取り上げられた一冊。 (The 4-Hour Workweek「週4時間仕事術」が「なぜ、週4時間働くだけでお金持ちになれるのか?」として邦訳されました) 日経新聞にも広告が掲載されたのに、記事を書いている時点で、まだアマゾンには画像がないというちょっと変わったです(笑)。 しかも、私が注文した時も「通常4〜6日以内に発送」と言いながら、翌日配送されてくるという「摩訶不思議」さ(笑)。 ◆タイトルからして、いかにも「ミリオネアマインド」というか、「自己啓発系」なのですが、これがまたどうして(汗)。 前半は「仕事術」、後半は「起業(ビジネス)の仕方」について、かなり細かいレベルまで書かれています。 ぶっちゃけ、私にとってこの手ので「後で読み返しておきたい」というのは、かなり珍しいこと。 実はスゴなのかも(汗)? いつも応援ありが

  • 勉強会のまとめ方を公開するよ!

    おかげさまで勉強会のまとめ記事が人気です。 知り合いからもまとめ方を知りたいと言われたので、hamashunのやり方を書いてみます。 ノートPCの使用が前提になっています(ある程度のタイプ速度が出せないと手書きの方がいいかも)。 勉強会当日のメモを取る時 多少の誤字は気にしない 「くだしあ」とか「でうs」とか、その程度の誤字は無視します。 あくまでメモなので、読み返した時に記憶を蘇らせるキーにする事が重要です。 あんまりにもひどい誤字は、スピーカーさんの喋りが一息ついた時に直します。 喋っている間はタイプし続けた方がいいと思います。 見出しを作る スピーカーさんの話し方やスライドの雰囲気から察して、いわゆる大見出し的な発言は目立つようにします。 頭に■とか付けるだけでも大分違います。 僕が使っているez-htmlというエディタは、txtファイルでも色指定を設定できるので、視覚的に区別しやす

  • 「視線の動き」に逆らわない構成術:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    プレゼン資料やマニュアルなどで大事なことは、分かりやすく誤解なく情報を伝達することだ。ところが、実際には作成者の独り善がりになっているものが意外と多い。必要以上の情報が詰め込まれたり、構成が悪かったりすると、受け手は読む気を失ってしまう。 では、見やすくするにはどうすればいいのか。製品マニュアルの制作などを手がける山之内孝明さんは、「図の配置や文字の流し方を考えましょう」と言う。視線を大きく移動しなくても、情報が目に飛び込んでくるように工夫すればいい。そのためには人間の自然な視線の動きを利用する。 山之内孝明氏 Takaaki Yamanouchi 山之内総合研究所代表 理工系学術出版社で主に電気・電子などの出版物企画・編集に従事。1994年山之内総合研究所を設立。マニュアルの制作・コーディネートやコンサルティング及びセミナーなどを行う。 http://www.yamanouchi-y

  • モチベーションは楽しさ創造から - なぜ、あの人には教えたくなるのか? 教わり上手な人の8つの...

    自分の力を向上していこうとする際に、最も効率の良い学習の仕方は、「達人から教えて貰う事」。 読書やネットで様々な事が勉強できる環境になったとはいえ、それだけに頼っている人より、身近な達人から『どんどん教えて貰える人』の方が仕事の上達も早い。自分だけの学習では、どうしても限界があったり、効率が悪かったりします。私の身の回りにも教えて貰い上手の人がいて、コンサルティングフィーを支払わずに、上手にノウハウを聞いていく人がいます。こちら側はいつの間にか教えているのです。(後で、無料でコンサルティングしてしまったと思うのですが・・) みなさんも自分の回りを眺めてみると、『どんどん教えて貰える人』と『全く教えて貰えない人』がいませんか?振り返ってみると学生時代も、先生の方に好き嫌いがあり、『懇切丁寧に、どんどん教えて貰える生徒』と『全く教えて貰えない生徒』がいた。社会でも同じような事が多いものです。み

    モチベーションは楽しさ創造から - なぜ、あの人には教えたくなるのか? 教わり上手な人の8つの...
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