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ブックマーク / lifehacking.jp (19)

  • 君に武器をあげよう。新刊「ライフハック大全:人生と仕事を変える小さな習慣250」11月16日に発売

    この夏ずっと書き続けていた「最後のライフハックプロジェクト、ようやく最後の編集会議を通過して、タイトルが決定しました。その名も**「ライフハック大全:人生仕事を変える小さな習慣250」**です。 大全というキーワードは、私がリスペクトしている読書猿さんの好著「アイデア大全」をすぐに思い出しますが、この企画を編集者さんからいただいたときに提示されたコンセプトが「この10年のライフハックのすべてを盛り込めるだけのボリュームを」というものでした。 この「大全」には、2004年に誕生して以来、ブログやで膨大に書かれてきたテクニックや話題を、私がフィルターとなって250個まで凝縮したという、量の感覚と、時間を経過しても有用性を失っていないという重みを盛り込んだつもりです。 そもそも、ここでいう「ライフハック」って? ライフハックというと「◯◯なライフハック」という言葉がネットでは定型句になっ

    君に武器をあげよう。新刊「ライフハック大全:人生と仕事を変える小さな習慣250」11月16日に発売
  • 手書きのイラストをIllustratorファイルに。魔法のようなモレスキン・Adobeスマートノートブック

    手書きのイラストをIllustratorファイルに。魔法のようなモレスキン・Adobeスマートノートブック 手書きのイラストをスキャンし、Illustratorで編集可能なSVGファイルにしてしまう。そんな、魔法のようなモレスキン・スマートノートブックが登場しました。 モレスキン・スマートノートブックといえば、これまでEvernoteと連携したものがありましたが、今回のそれはAdobe Creative Cloudにファイルを取り込むことができるタイプです。 今回、モレスキン・ノートブックを販売している株式会社エムディーエス様からレビュー用に一冊ノートを頂きましたので、さっそくその機能についてみてみたいと思います。### スケッチ用の厚手のノート Adobe Creative Cloudと連携するモレスキン・スマートノートブックは、ラージサイズの160ページの厚手の中性紙で作られたイラスト

    手書きのイラストをIllustratorファイルに。魔法のようなモレスキン・Adobeスマートノートブック
    frasca
    frasca 2015/06/16
  • デジタルな仕事場へと進化するEvernote。この「進歩」についていけるか?

    一年に一回の Evernote EC4 カンファレンスが終了し、Evernoteが現在進めている最新の機能の話題がひと通りでてきました。 それにしても面白いのが、Evernoteがこれまでの「デジタルノート」としての機能をほとんど宣伝せず、むしろそれを使って何を生み出そうとしているのかという未来の話題が多かったことです。 ともすればこれは「わかりにくい」ということになりかねないのですが、よくみてみるとEvernoteの野心が「デジタルノート」の遥か遥か先にあることが見えてきます。 その最新状況についてまとめてみましょう。### 新しいウェブ版…白い、白い! 今日から使える機能としては、新しいウェブ版Evernoteのベータがあります。これまで、携帯サイト時代からの名残りを残していたごたついた感じが一掃されて、シンプルで白地の多いレイアウトになっています。 相対的に、ノートが表示されている部

    デジタルな仕事場へと進化するEvernote。この「進歩」についていけるか?
  • 梅棹忠夫の名著をアップデート。「知的生産の技術とセンス」が登場 #梅棹本

    民俗学者、梅棹忠夫先生のベストセラー、「知的生産の技術」についてご存知のかたも多いと思います。 来るべき情報化社会を予見して、情報とのつきあいかた、すなわち「知的生産」がすべての人にとって重要になる時代にむけて書かれた書は、出版から40年以上が経過した今も魅力を失いません。 しかしその一方で、インターネットの普及やSNSなどの登場、そして個人が扱いうる情報が桁違いに多くなったことによって、書の内容と実際の世界とにずれが生じ始めているのもたしかです。 そこで、だいそれた企てだとは重々承知なのですが、この名著のアップデートを、ITジャーナリストのまつもとあつしさんとおこなったのが、9/25刊行予定の「知的生産の技術とセンス ~知の巨人・梅棹忠夫に学ぶ情報活用術~ 」です。### リスペクトとアップデート 書は2重に読むことができるように、共著者のまつもとさんとは長い時間をかけて企画を練り

    梅棹忠夫の名著をアップデート。「知的生産の技術とセンス」が登場 #梅棹本
  • 「できるポケット Evernote 基本&活用ワザ 完全ガイド」発刊しました!

    最新の Evernote 、インプレス社の「できるポケット Evernote&活用ワザ 完全ガイド」が発刊しました。私にとっては名前が載っているものとしてはなんと17冊目のになります。 今回もみたいもん!のいしたにまさきさん、ネタフルのコグレマサトさん(@kogure)との共著ですが、実はアンバサダーだけで書いたとしては初なのではないでしょうか。 内容もツールとしての基の使い方のみならず、活用方法にさまざまな面から踏み込んでいます。これまでのと何が違うの? というと、やはり成熟してきた Evernote を「自己流に」使いたおすノウハウに特化した点です。### 「使いこなす病」から脱却しよう いまでもよく耳にするのは、「Evernoteを使いこなせていない」という多少真面目で、遠慮した言葉です。 しかしEvernoteはある用途に便利なツールに過ぎませんので、必要のない人に

    「できるポケット Evernote 基本&活用ワザ 完全ガイド」発刊しました!
  • 君は梅棹忠夫を知っているか? 「情報デザインの未来・過去・現代」(大阪)に登壇します!

    ウェブの利用がここまで広まる以前に、来るべき情報社会における「知的生産」の質について鋭く、的確に見抜いていた人物がいます。 民俗学者として「モゴール族探検記」「文明の生態史観」「情報の文明学」など膨大な著作を著し、「知的生産の技術」のベストセラーで知られる梅棹忠夫氏です。 「知的生産」という言葉は、なにかパソコンを開いて知的なことをしていればよいような、どこか手垢のついた言葉になってしまいましたが、梅棹先生の定義はいまも新しさを失っていません。 「知的生産」とは、情報に触れるだけではなく、そこから何らかの発見をした、驚きを感じた点を付加して、新しい情報を生み出すことです。知的生産とは、好奇心を武器に世界と相対する私たちの生き様そのものなのです。 そんな梅棹先生の言葉をたどり、いまのウェブ時代における重要性を再確認するイベントがグランフロント大阪で5月6日に開催されます。不肖のフォロワーで

    君は梅棹忠夫を知っているか? 「情報デザインの未来・過去・現代」(大阪)に登壇します!
  • 最新のEvernote本「Evernote基本&活用ワザ完全ガイド」が刊行されます

    世界で初めてのEvernoteからもう五年、「Evernoteオールインワンガイド」からそろそろ二年、満を持して最新のEvernoteが出ます。 著者はいつもの三人、ネタフルのコグレマサトさん(@kogure)、みたいもん!のいしたにまさきさん、そして私。そしてEvernoteを作らせたら右にでるものなしのインプレス編集部のチームがまた結集しました。 「またEvernote?」と思われるかもしれませんが、今回はかなり成熟してきたEvernote周辺の風景を取り込んでの全面書き下ろしの一冊になります。 だってこう思うからです。「Evernoteって、使いやすくなったよね」と。### 使いやすくなったよね、Evernote 前作の「Evernoteオールインワンガイド」では、幅広く展開したサードパーティのアプリ、連携するサービスなどをとにかく全部盛りで紹介することを目指していました。一

    最新のEvernote本「Evernote基本&活用ワザ完全ガイド」が刊行されます
  • 論文、プレゼン、PDF資料のすべてを管理できるPapers 3

    研究者や、卒論、修論を書く学生さんにとって学術論文の整理は頭の痛い問題です。 最近ではほとんどの論文がPDFで入手可能になったとはいえ、論文の数は日に日に多くなるばかりです。それをテーマごとに、キーワードごとに、あるいは著者、年代とともに整理し、必要に応じて思い出せるようにするのには、ファイルで並べておくだけでは無理があります。 そこで便利に使えるのがEndNoteのような論文管理ソフトウェアですが、EndNoteの中途半端さ、マイナーチェンジのたびに数万円も払わないといけないコストの高さには辟易として最近では Mendeley、Papers といった代替ソフトを使っています。 そのPapersのMac版が、このほど見た目も機能も一新した Papers 3 として生まれ変わりました。シンプルでありながら高機能、そしてDropboxなどとの連携も。 研究者だけでなく、PDF書類がたくさんあっ

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    frasca 2013/12/24
  • 空間をデザインする「ひらくPCバッグ」の7変化。その秘密は◯◯◯にあった!

    一つのバッグがこんなにも変化しうるなら、それは7つのバッグを買ったのと同じことにならないでしょうか? みたいもん!のいしたにまさきさんがプロデュースした「ひらくPCバッグ」の新モデル・オリーブグレーをこの数ヶ月使用させて頂いていました。 以前のバージョンをみた瞬間、これは「持ち歩く書斎を実現する発明」だと直感すると同時に、それがなぜ持っていて疲れにくいのかを物理的で説明しました。 しかしどれだけ物が入り、疲れにくいのかというのはバッグのストーリーとしては前半にすぎません。100人100通りの使い方に、どれだけ柔軟に対応できるかという後半のストーリーこそ、手にしたことのない人にはより重要です。 そこで重要になるのが「ひらくPCバッグ」内部の、あのしくみです。 「ひらくPCバッグ」7変化 思えば、これまでは利用してきたバッグでは、バッグに対して持ち物をあわせていましたので、ここに物が入らない、

    空間をデザインする「ひらくPCバッグ」の7変化。その秘密は◯◯◯にあった!
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    frasca 2013/12/09
  • 不安と恐怖に打ち勝つ習慣。ジョナサン・フィールズ基調講演 [WDS]

    ここに二つの袋があります。一つの袋には白い球が半分、黒い球が半分入っています。もう一つの袋にも白と黒の球は入っていますが、その割合はわかりません。全部白かもしれないし、全部黒かもしれません。 ここでもし、どちらかの袋から球を一つだけ取り出すとして、もし黒い球を引いたらいま持っている財産、これから稼ぐであろう財産のすべてを没収されると言われた場合、どちらの袋から球を選びますか? この実験は「Ellesberg の矛盾」といわれる行動心理学上の反応を描くもので、どちらを選ぶほうが損か得かわからないにもかかわらず、多くの人は前者の袋を選びます。結果が「不確実」であることは、私たちに大きな恐怖を与えるのです。 しかしその一方で、職業を変えること、職をやめて何かに挑戦すること、何か大きなプロジェクトを手がけるといった行動のすべてにおいて「ダメかもしれない」「人からなんと言われるだろうか」という不安は

    不安と恐怖に打ち勝つ習慣。ジョナサン・フィールズ基調講演 [WDS]
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    frasca 2011/06/14
  • 小さな変化が人生を変える。30日単位の人生ハック

    たった30日でいいので、人生に何かを「足してみる」あるいは「引いてみる」。すると大きな変化が起こります。 Google検索のエンジニアとしてよく登場するMatt CuttsがGoogle I/O Ignite で自分の人生で試してみている「30日の実験」について話しています。 多くの人が話していますので、Mattの登場するのは以下の動画の30分目あたりからです。 30日で人生に「足し」「引き」をする Matt が例に挙げているのは、たとえば次の30日だけでいいので「毎日写真を撮る」「毎日自転車に乗る」といったように小さな変化を起こします。 あるいは「テレビを見ない」「ツイッターをしない」「砂糖をとらない」といったように、人生から何かを「引く」のでもいいでしょう。 日常にこうした「小さな変化」を与えることで、いくつかの大きな変化がうまれたと Matt は述懐しています。 毎日の記憶がとても新

    小さな変化が人生を変える。30日単位の人生ハック
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    frasca 2011/05/15
  • あなたを次のレベルに押し上げる「集中的訓練」の方法

    ただ「できる」だけではない、多くの有能な人と最高レベルで競い合うことのできるスキルを磨くにはどうすればいいのでしょう? 一人の「天才」的な才能を生み出すのに必要な時間は、マルコム・グラッドウェルが Outliers で紹介したように、10000 時間と言われています。 しかしこれは必要条件であって、十分条件であるとは限りません。普通にチェスを 10000 時間実践していれば、たいていの選手よりは強くなれます。しかしあとになればなるほど時間あたりに得られる経験値は少なくなりますし、強くなればなるほど自分のレベルを高めてくれる相手を探すのが難しくなるので、グランドマスターになりたいのなら、さらに絞り込んだ訓練が必要になります。 ゲームでたとえるなら、「スライムばかり倒していてもレベルは上がらない」と言い換えられるでしょうか。 ただ秀でているというところから、当に「天才」というレベルにまで人を

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    frasca 2010/11/29
  • オバマ上院議員の演説に達人の技を見た!

    オバマ議員のアイオワ州での勝利スピーチがすごい。 政治的な中身は別にしても、構成とメッセージ性でこれほど秀逸に作られたスピーチはここ最近なかった気がします。スピーカーで聴いていたら、英語をほとんど聞き取れない家内が興味を持ってやってくるほどでした(笑)。 今回オバマ議員が制したアイオワ州党員集会は今後の候補者指名の重要な通過点となっています。アイオワを制したとしても最終的な候補になれるとは限らないのですが(実際、クリントン元大統領はアイオワでは3位でした)、5日後のニューハンプシャー州の予備選挙を前にオバマ議員がこのチャンスを最大限活かそうと努力しているのは明らかです。 たった14分間のこのスピーチには、キング牧師やケネディ大統領のスピーチを十分に研究した構成、候補者指名と大統領選挙を見越した戦略性、そして浮動票に訴える強いメッセージ性のすべてが入っていてうならされます。 政治的な内容はさ

    オバマ上院議員の演説に達人の技を見た!
  • ベスト・オブ・Lifehacking.jp 2007 | Lifehacking.jp

    まだ自分も締め切りや仕事に追われている最中ですが、そんな今年もそろそろ締めくくりです。このブログ自体が3月に格稼働したところですので、10ヶ月のなかからということになりますが、今年もっともアクセス数がのびた記事、トップ10をご紹介します。 無意識の力で早起きをするテクニック 世の中甘くないぞ! 社会に出る前に学んでおくべき12のこと プレゼン中の「えー」とか「そのー」を無くす荒療治 毎日2時間を節約するための15のコツ + α あなたは何点? 時間の使い方を診断する28問 夏休み特集 (1) エアコンなしに涼しく過ごす方法 ぬるいビールを3分で冷たくする方法 職場の雰囲気を悪くしている、見えない「私」 「全てを手帳に記録する」、ユビキタス・キャプチャーの実践 一流の研究者の集中力(2)超シングルタスクのすすめ やっぱり理屈っぽい記事はランクインしてないか…。 自分で一番気に入っている記事

    ベスト・オブ・Lifehacking.jp 2007 | Lifehacking.jp
  • 毎日2時間を節約するための15のコツ + α | Lifehacking.jp

    15 Ways to Reclaim 2 Precious Hours Every Day | Ririan Project よく私が例に出す算数なのですが、24時間の生活の中から毎日1時間を節約することができればどうなるでしょうか? 毎日毎日一時間ですから、一年間で 365 時間。8時間労働のワークデーに換算すると 45 日あまり、週に5日勤務として、9週間分の時間をセーブできた計算になります。 もちろん、節約した時間は「すきま時間」が多いので、連続した時間に焼き直すのは難しいのですが、細かく時間をセーブする習慣は、もっと大きな時間節約のための基礎になります。 Ririan Project で、もっと野心的に「毎日2時間をセーブする方法」という記事がありましたので、例によって大意を翻訳してみます(理解しやすくするために、一部自分の知ってるテクニックを混ぜたりしてます)。 リストを作る:頭

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  • 習慣を作るための6つのテクニック | Lifehacking.jp

    6 Rules for Dealing With Habits vs. Tasks | Zen Habits ずいぶん前にプログラムをコンパイルするために使う Makefile というファイルを作るための mkmf (Make Makefile) というツールについて話していたら、先輩が「じゃあ、Make Makefile をつくるための Make Make Makefile というツールを作って、さらにそれをつくるための…」と冗談を言っていたことがあります。 似たような話ですが、ToDo リストに、「ToDo を書くこと」というタスクを書く人は…あまりいませんよね(たまにやることもありますが)。ようするに ToDo は「やることリスト」ではあるものの、何も行動の全てが書かれているわけではありません。一部は自明ですし(朝起きる、夜寝る、ご飯をべる etc…)、一部は習慣なのです。 このあ

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  • ミニ昼寝、マイクロ昼寝…時間別の昼寝の効用 | Lifehacking.jp

    10 Benefits of Power Napping, and How to Do It | Ririan Project 昼寝や居眠りというと、のび太のように怠惰な人がやるものと思われがちですが、上手に使うことで一日の仕事の能率を上げることができるということが、研究などからわかってきています。Ririan Project のこの記事はこうした「Power Napping」パワー昼寝の効用についてとてもよくまとめてくれています。 こうしたパワー昼寝が最も効果的なのは脳の力を多分に使うクリエイティブな仕事を長く続けなければいけないときだそうで、昼ご飯の直後に短い睡眠をとることによって午後にだるくなることを避けることができるそうです。 それよりも面白かったのが、ブログで紹介していた時間別の昼寝の名称の一覧です。 ナノ昼寝(10-20秒):電車などでちょっと居眠りをしたときなど。これが良い効

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  • ToDo リストの番人。能率を引き上げる9つの「してはいけない」 | Lifehacking.jp

    NOT ToDo リストについてはいくつかのブログで紹介されていますが、「やるべきこと」ではなくてむしろ「やるべきではないこと」を列挙しておくリストです。 ちょうどこれは「進入禁止」や「追い越し禁止」といった交通標識 のように、何をしてはいけないかを明らかにすることによって、逆に何をしてもいいのか/すればいいのかを規定するという効果をもっています。能率の悪いタスクをあらかじめ禁止する自分ルールを作ることで、ToDo に入るタスクをフィルターしていると考えてもいいでしょう。 Web Worker Daily に Tim Ferris がゲストポストをしていて、彼の NOT ToDo リストに入っている9項目を紹介しています。メールを朝一番に見てはいけない、というのは朝の能率を上げる素晴らしいテクニックですけど、あとは彼自身の 4 Hour Workweek の哲学が込められた禁止事項になって

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    frasca 2007/08/17
  • ブレインストーミングは死んだ! ブレインストーミング万歳! | Lifehacking.jp

    LifeDev 経由で読んだのですが、「チームによるブレインストーミングはそれほど効率的な発想法ではない」という研究結果について紹介する記事がありました。 心理学者の研究によると、何人かの人を集めてブレインストーミングのセッションをしたのと、個々の人に一人で発想をさせてあとで持ち寄るのとで、有意な差は見られなかったという研究結果です。 「ええ? そんな! じゃあ今までブレインストーミングをやっていたのは無意味だったの?」と思われるかもしれませんが、答えは yes でもあり、no でもあると思います。 ブレインストーミングを殺す要素 非効率的なブレインストーミングならやらないほうがましという意味ではみんな意見が一致すると思います。英語Wikipedia の Brainstorming の項が非常に詳しいのですが、ここに書いてあることをまとめると、ブレインストーミング効率を下げてしまう要因

    ブレインストーミングは死んだ! ブレインストーミング万歳! | Lifehacking.jp
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    frasca 2007/08/11
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