タグ

佐藤優に関するfrascaのブックマーク (2)

  • 切込隊長BLOG(ブログ) 最近の「佐藤優批判」に対する解釈

    あまりきちんと読んでこなかったので何ともいえないが… 騒ぎになってきたようなのでメモがてら。これといって確報があるわけでもないため、ダラダラ書く。それが私のジャスティス。 基的に佐藤優現象とそれに対する批判は、”佐藤による、右派メディアでの排外主義の主張の展開が、リベラル・左派によって黙認されることによって成り立つ佐藤の「論壇」の席巻ぶり”と金光翔氏によって定義されているらしい。それほどのものでるかどうかは知らん。 http://watashinim.exblog.jp/6590201/ 週刊金曜日の記事で○×をつけている人はあまり多数ではないと想像するが、金光翔氏の考えるような「佐藤氏が立ち位置を変えてきている」と判断するのか、「佐藤氏は多筆が過ぎて有為なネタが枯渇してきている」と考えるのかでは前提条件があまりにも違う。 ついでにこれ。 http://blogs.yahoo.co.jp

    切込隊長BLOG(ブログ) 最近の「佐藤優批判」に対する解釈
  • FujiSankei Business i./Bloomberg GLOBAL FINANCE:特集/ラスプーチンと呼ばれた男 佐藤優の地球を斬る/日本国家の内側からの崩壊危惧

    安倍晋三前政権は、憲法改正を掲げた格保守政権であるとみられていた。この安倍政権がわずか1年で崩壊してしまったことをどう分析するかは、日の今後の政治状況を予測する上でもきわめて重要だ。その前提として、安倍氏に体現された保守主義が何であったかを解明する作業が不可欠であるが、最近、このためにとても有益なノンフィクションが上梓された。魚住昭氏の著作『証言村上正邦 我、国に裏切られようとも』(講談社)である。実は、書の成立には筆者もかかわっている。 〈日の右派勢力とは何だろう? そんな疑問に突き当たっていたとき、私(筆者注・魚住氏)は外務省の元主任分析官である佐藤優さんから興味深い話を聞いた。/佐藤さんの話によると、村上正邦さんは九州の筑豊炭坑で貧しい坑夫の子として生まれ、青年時代には炭坑で労働運動のリーダーをしていた。幼いころには朝鮮半島から強制連行され、虐待されている人たちの姿も目撃し

  • 1