中田ヤスタカ楽曲大賞は前年をもって更新を終了することにしました。2008年から今までご参加、ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございました。 このブログはアーカイブとして残します。 2014年12月28日~2015年1月22日に募集した「中田ヤスタカ楽曲大賞2014」の楽曲部門の結果発表です。2013年12月1日~2014年11月30日に、初めてCD&アナログ盤として発表された、もしくはパソコン用音源として配信された曲が対象となります。 投票者には持ち点10ptsを1曲「1~3pts」の範囲で振り分けて投票してもらいます。(小数点は無し) 投票者数:17名 投票数:71票 ・楽曲部門結果発表 1位~10位 ※( )は投票数 ■1位 いじわるなハロー/Perfume :27pts(11) 平均 2.45pts ■ コメント ■ ・パーフェクトスター・パーフェクトスタイルとかと似た系統で
<全体的な感想> 優勝したのはサンドイッチマンかサンドウィッチマンか、そこが問題だ。 見終った感想を一言で言うと、 脊髄反射的なバラエティ番組しか「あがり」先がない中で、また使いにくそうなコンビが優勝したもんだなぁ、といったところ。 なんというか、いくら「大御所」好みの「実力派」が選ばれたところで、現実的にはバラエティ的な反射神経をもち、なおかつアイドル的なルックスやいじられ(いじめられ)役にふさわしい若さが要求されるわけで。 そういう意味では、はたしてM-1グランプリという番組はその意図の下において「成功」しているといえるのだろうか。 興行的な収益性・広告性はさておいた部分で、の話。 中川家にしろ、ブラックマヨネーズにしろ、下手に自ら「正統派」にこだわったり「漫才」にこだわったりすると、バラエティ寡占状態のお笑い番組の枠の中ではそのポジションが得られにくく、結果的に優勝したところでその「
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く